「コメディとしての軽快さは無いなあ。 笑いで誤魔化せるところが笑いで誤魔化せてないし。アダム・サンドラーにも軽快さが足りなくて、意外と重い。」「アダム・サンドラーってすごいドタバタかシリアスのどっちかに振り切っているほうが好きだ」
アダム・サンドラー演じる中年の靴職人が、靴の持ち主に変身できる魔法のミシンを手に入れた事から、トラブルに巻き込まれていく姿を描くヒューマンコメディ。『カールじいさんの空飛ぶ家』で脚本を担当したトム・マッカーシーが大人のためのおとぎ話を創作。ダスティン・ホフマンやスティーヴ・ブシェーミら実力派俳優が脇を固める。-Movie Walker -
靴職人と魔法のミシン を観た人の感想、評価、口コミ
いい話風にまとまってるけど、なんかちぐはぐで。隣のイケメンカップルのエピソードとかどうなのよ『靴職人と魔法のミシン』
魔法のミシンで修理した靴を履くとその人になれるってのが『靴職人と魔法のミシン』って映画だ。キャッチコピーの「人生もお直しします」に至っては嘘だしね…言葉ってどう表現するかで与える印象は180度変わる。そんな勉強になった映画だった…お勧めしません。笑
『靴職人と魔法のミシン』で、魔法のミシンについて言及したから内容に想像がつくという意味より、こう題名を付けたことでこの映画は子供向け映画だって印象を与えているという意味だ。まぁ、内容も子供向けだけど…
言葉ってどう操るかが大切だ!
「靴職人と魔法のミシン」。前半は「うん?」て思ったけど、後半になってきて「うんうん」と思うようになりました。見終わってにまっとしている自分がいたような感じ♪ニューヨークっていいなぁ♪
靴職人と魔法のミシン!
いい意味で予想を裏切られて笑
すっごいドキドキしてすっごい笑いました*\(^o^)/*
「靴職人と魔法のミシン」観てきた!最近観たなかでけっこう笑った映画。笑いたい人にオススメ!
『靴職人と魔法のミシン』
今まで色々試写会を観てきたが、こんなに笑いが起きていたのは久しぶり。展開こそ読めていたが、監督が言う通り気楽に観れて楽しめる良質なコメディ映画に仕上がっている。
靴職人と魔法のミシン 行ってきた。ハートフル、っていうよりかはだいぶ奇想天外のアメリカン展開映画。
「靴職人と魔法のミシン」を観て来ました。大人のファンタジー。アダム・サンドラー、ダスティン・ホフマン、スティーブ・ブシェミ・・・出演者の皆さんの存在感で、ドタバタコメディーにならずに面白く観られました。ここ最近私が観た映画の中では、初日のせいか一番混んでいました。
「靴職人と魔法のミシン」見てきた。予告編で想像してたのと違ったけど面白かった。
『靴職人と魔法のミシン』
面白かったぁー! こんな話だとは思わなかった!
ある意味、あーアダム・サンドラーがシリアス演技をするしみじみ系の映画ね…なんてタカをくくっていたらまんまと一杯喰わされた感じ。
雑な点も多いけど気軽に愉しめる上出来のサスペンス・コメディ。
『靴職人と魔法のミシン』観たよ。NYでは奇跡が起こるという話は大好きだ。でもいくらなんでもざっくりしすぎじゃないかと思いました。あとなんか演出に緩急がなくてぼやーんとしている。
『靴職人と魔法のミシン』、ここまで雑な作りなら10.5とかどうでもいいじゃんね。
なんで10.5をこんなに強調したのか。逆にそんな靴のサイズがでかい人、そんなにいないと思うので不自然さが増しただけだと思うし。
US10.5は28.5cm
映画『靴職人と魔法のミシン』 ★★★3.5点。 前半、透明人間と同じ。他人から自分が見えなければ、自分だと解らなければ、男ならやることは一つ。
あ、もしかして『靴職人と魔法のミシン』、アダム・サンドラーが主演だからワザとつまらなく作ったのかな。
なるほど、なかなか高度な戦略だな。
トム・マッカーシー監督「靴職人と魔法のミシン」確かにあまりコメディとしての軽快さは無いなあ。(;^ω^) 笑いで誤魔化せるところが笑いで誤魔化せてないし。アダム・サンドラーにも軽快さが足りなくて、意外と重い。退屈で平凡でお金も無い靴職人の男にふと訪れたマジカルな時間。
『靴職人と魔法のミシン』アダム・サンドラーが靴の持ち主に変身するんだけど、アダム・サンドラーより「中の人はマックス(アダム・サンドラー)」を表現する各キャスト(例:ダン・スティーブンス)が大変そうだという気がしました。
『靴職人と魔法のミシン』、ここギャグだったんだろうなってことは認識できるが、悉く滑ってるので全くクスりとも出来ないと言う。
『靴職人と魔法のミシン』、誰も何一つ良いことしてないのに、良いことしてる気な映画ってとこがもう完全にダメ。
主人公に至っては悪いことしかしてないのに、お咎めもなければ反省すらしないから飛び抜けて終わってる。
この映画マジすごい。吐きそう。
『靴職人と魔法のミシン』
今年観た映画の中でもかなり上位に入るくらい面白かった
こんなに笑える映画だとは思ってなかった
『靴職人と魔法のミシン』アダム・サンドラーってすごいドタバタかシリアスのどっちかに振り切っているほうが私は好きだな。そういやブシェミとアダム・サンドラーは共演多いよな、NYでご近所とかか?
「靴職人と魔法のミシン」観た。ちょうど今日靴買ったとこだったのだよ。久しぶりにアダムサンドラー見たけど年取ったな…
"靴職人と魔法のミシン"を観てきた。ちょっとブラックユーモアな展開もあり、心温まる作品を想像してた私のイメージと結構違ったかも。スティーヴ ブシェミはいい味だしてました。
映画『靴職人と魔法のミシン』ファンタジー・コメディ。テンポが早く面白い!こういった物語はツッコミどころ満載なの気にせず楽しむべし!冒頭1903年のシーン集まったのは各職人達なのを忘れずに。
『靴職人と魔法のミシン』あっそういやアダム・サンドラーが冴えない男ってのもあんまり見る機会ないよね。なんかいつも成功しているかモテモテかその両方かで。
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「靴職人と魔法のミシン」、主人公がダメ男すぎてイラっとすることが多く、もうちょっと面白くできたんじゃないかと残念。ユーモアのセンスがない真面目人間なので軽さがないんだよね。ユダヤ人というマイノリティで、かつ父親に捨てられたという事情があるので狙った人物像なんだろうけど。
『靴職人と魔法のミシン』職人として丁寧に靴底を張り替える作業が興味深い。靴って何処かに連れてってくれるもので、すり減らした靴底の分だけ自分の思い出が増えるのかも。変身した姿に笑ったりホロっとしたり。下町情緒が垣間見えた暖かい一本。
靴職人と魔法のミシン
オチがだいぶ早い段階で読めてしまう。
それだけならまだしも、エピローグが蛇足過ぎて、それまでのすべてを台無しにしてる。
人を殺してしまったことへの贖罪もないまま終わり、最高の台無しENDだった。
映画「靴職人と魔法のミシン」@TOHOシネマズシャンテ1 靴職人の主人公がお客さんを大事にしている、靴を作る物語だと思いぎや、ニューヨーク仕込みのシリアスなファンタジーなドラマになってしまったけど、本当に見て良かったなあと感じた、98分でした。
「靴職人と魔法のミシン」を観て来ました。大人のファンタジー。アダム・サンドラー、ダスティン・ホフマン、スティーブ・ブシェミ・・・出演者の皆さんの存在感で、ドタバタコメディーにならずに面白く観られました。ここ最近私が観た映画の中では、初日のせいか一番混んでいました。
『靴職人と魔法のミシン』@TOHOシャンテ
面白かったぁー! こんな話だとは思わなかった!
ある意味、あーアダム・サンドラーがシリアス演技をするしみじみ系の映画ね…なんてタカをくくっていたらまんまと一杯喰わされた感じ。
雑な点も多いけど気軽に愉しめる上出来のサスペンス・コメディ。
『靴職人と魔法のミシン』鑑賞。ぶっ飛んでいて、テンポが良くて、たくさんのストーリーが交錯して、もう夢中になって画面に張り付いてしまった。
『靴職人と魔法のミシン』、ここまでやろうとしてることが正反対に作用する映画も珍しいぞ。
誉めるとこない。
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マックス・シムキン アダム・サンドラー
アブラハム・シムキン ダスティン・ホフマン
ジミー スティーヴ・ブシェーミ
ダン・スティーヴンス
●スタッフ●
監督 トーマス・マッカーシー
共同脚本 トーマス・マッカーシー
●その他●
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