ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

映画

【レビュー】 映画『モヒカン故郷に帰る』

「」

mohikan
上映中【2016年4月9日(土)公開】

 

『南極料理人』の沖田修一のオリジナル脚本による、とある一家の騒動を描くホームドラマ。結婚報告がてら故郷へと戻ってきた主人公・永吉を松田龍平、その恋人を前田敦子が演じる。また、両親役に柄本明、もたいまさこ、弟役の千葉雄大など、豪華キャストが、ほのぼのとした笑いで場を盛り上げる。-Movie Walker-

 

 

映画『モヒカン故郷に帰る』を観た人の感想、評価、口コミ

モヒカン故郷に帰る/笑ってしまう場所が自分が広島人だからなのかわからないし、感動で胸がいっぱいになっているのも自分が沖田監督のファンで「監督の映画が広島で!」という感動なのかもしれないし、とにかくわたしの判断力はもうボロボロ

 

2

 

3

 

4

 

5

 

6

 

7

 

8

 

9

 

10

 

11

 

12

 

13

 

 

14

 

15

 

16

 

17

 

18

 

19

 

20

 

21

 

22

 

23

 

24

 

25

 

14

 

15

 

16

 

17

 

18

 

19

 

20

 

21

 

22

 

23

 

24

 

25

 

 

[ad#foot_text]

 


映画『モヒカン故郷に帰る』感想 映画『モヒカン故郷に帰る』口コミ  映画『モヒカン故郷に帰る』評価  映画『モヒカン故郷に帰る』評判  映画『モヒカン故郷に帰る』あらすじ 映画『モヒカン故郷に帰る』試写会  映画『モヒカン故郷に帰る』レビュー  映画『モヒカン故郷に帰る』興行収入  映画『モヒカン故郷に帰る』動員数 映画ランキング

次のページへ >

最新みんなのレビュー

2回は見て

2024年10月22日

後からじわじわと色々感じる映画。当て書きという事で堂本剛本人に重ねる人も多いが私はむしろ堂本剛感は消えてこの映画が監督そのものなんだろうなと感じた。もっと取り憑かれてからファンタジーなのかと思ったらあくまで現実で現実を生きる私達に迫ってくる。1回見て不思議、後から色々思い2回3回と見ると各人物からの見方で見解が変わりまた沢田に戻る。見る人の今によって誰に共感するか誰に嫌悪を感じるかまたどう思うか思わないか、泣く人もいれば苦しくなる人もいるかも。ただ皆懸命に今を生きていて愛おしい、それを感じさせる監督の愛情が詰まった映画。。わからない人や嫌な気になった人も2回以上見るときっとわからなくとも清々しさや心が軽くなる筈だ。魂が洗濯されるような映画。2回3回と回を重ねる事変化しまた何年か経って見るとまた違う思いになるかもしれないそんな映画だと思う私は既にまるに取り憑かれているのかもしれない。最後に堂本剛さんの我を消した完全受け身の演技はあまりに自然でだからこそ強烈な沢田としての存在感を印象に残す。

ちさと

大人になる時期って

2024年10月18日

映画ふれる。見ました。

大人になる時期って色々あったなと懐かしく思いました。

島の美しさや、高田馬場の街など作画も綺麗で良かったです。

グッズなどでは可愛いと思っていた「ふれる」が意外な面もあり、ただの青春物語だけではないところも楽しめました!

aa

ふれるの存在意義と男の子ならではの友情

2024年10月18日

とても良かった!

監督さんが男の子の友情を描きたいと言う意味がわかった気がしました。これは女子では成立しない気がする。不器用だけど真っ直ぐな男の子の友情っていいなと思いました。

そしてふれると秋の友情物語でもある。ふれる視点で観ると一つ一つの行動が健気で可愛くて。最後の秋の言葉に泣きました。

空豆

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪

-映画
-, , , , , , , , , , , ,