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映画

映画『オデッセイ』


【2016年2月5日公開,142分】

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【監督】リドリー・スコット【原作】アンディ・ウィアー【脚本】ドリュー・ゴダード

【キャスト】

マーク・ワトニーマット・デイモン
メリッサ・ルイスジェシカ・チャステイン
アニー・モントローズクリステン・ウィグ
ビンセント・カプーアキウェテル・イジョフォー
テディ・サンダースジェフ・ダニエルズ
リック・マルティネスマイケル・ペーニャ
ベス・ヨハンセンケイト・マーラ
ミッチ・ヘンダーソンショーン・ビーン
クリス・ベックセバスチャン・スタン
アレックス・フォーゲルアクセル・ヘニー

マット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じる、リドリー・スコット監督によるサバイバル・ドラマ。残り少ない酸素や食料をよそに、科学の力を武器に生き残ろうとする主人公ワトニーと、彼を火星に置き去りにしてしまった事を悔やみ、救出しようとする人々の葛藤や友情を描く。原作はアンディ・ウィアーのベストセラー小説。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。
乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。
空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。
一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。

『オデッセイ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『オデッセイ』を観賞。
いやー、良かった。きっと助かるとは思ってたけど、手に汗握った。
シチュエーションとしては、ゼログラビティと同じような感じだけど、
こっちはこっちで面白かった。

 

◉『オデッセイ』
セバスタを知らない方がオデッセイのベック役を見てどう思うのか知りたい。
居たねそんなのとか。イケメンだったねとか。

 

◉『オデッセイ』
中々だった! 僕も火星で一人きりになったら真似したいと思います!

 

◉『オデッセイ』
手に汗握った〰‼身体固まり肩に力入った〰‼面白かった〰!
信長はどーしようかな?ざんえも見たいし。

 

◉『オデッセイ』みてきちゃいましたっ
久々の映画…!!!ホント何年ぶりだろうか。
凄い内容良かったですよお

 

◉『オデッセイ』
何が気になるって、火星にまで行く技術と頭脳を持つ人々が
何故人ひとりを置き去りにしてしまったかですね。

 

◉『オデッセイ』
オデッセイの好きなところは、導入部がパシリム並みに短いのと
主人公のワトニーが心身ともに異常にタフなところである。

あんたこのまま火星でずっと1人で生きていけるのではと思わせる程精神力が強い。
私なら10日くらいで発狂している

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最新みんなのレビュー

見終わったあと見てよかったと思えた。

2025年4月5日

途中までそんな泣くようなやつじゃないのか?と思うけど、後半になるにつれてじわじわ涙が出てくるあったかいお話です。

ななちゃん

見て損なし!

2025年4月5日

おいしくて泣くときの意味が分かるとやばいです😭

みんなに1回は見て欲しいです!

ととみ

情景描写と心情描写のリンクが美しい。

2025年4月5日

ネタバレなしで映画全体の感想を述べたいと思います。

まず、情景描写と心情描写のリンクが美しい。

雨などの情景の美しさと、長尾謙杜さん、當真あみさんの表情から感じられる儚さだったり、芯の強さだったり、年相応の青さだったりが唯一無二の画を作り出していたと思います。

次に、表情や目から読み取る描写が巧みだったこと。

劇中では長尾謙杜さん演じる心也の表情にフィーチャーされた描写が多く、深みのある心情が伝わってきました。長尾さんの、台詞を超えた、言葉では言い表せない心の奥の表情を表現する演技力、恐れ入りました。兎に角、瞳が全てを物語っていました。それくらいに、目の演技が素晴らしい。

そして、本作はラブストーリーでありながら、子ども食堂から見る日本の貧困についても描かれています。

硬くなりすぎず、と言うのは少し語弊があるかもしれませんが、変に構えずに日本が抱える貧困について知ることができるのは良いと思います。

また、貧困とラブストーリーが喧嘩をせずに共存している点も、特筆すべき点だと思います。伝えることは伝えつつ、共存しているからこそ、貧困の話題によって物語全体が重くなりすぎず、恋愛や青春の苦さもしっかりと感じられるようになっていたと思います。

鑑賞中はずっと至る所から啜り泣く声が聞こえていました。鑑賞後には大きな拍手も。ハンカチ必須です。

心震える作品と出会えたこと、感謝します。

そして、俳優・長尾謙杜のこれからが楽しみです。

豆腐ハラスメント

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