舞台 『流山ブルーバード』口コミ感想ネタバレ 舞台 『流山ブルーバード』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「びっくりするくらい観やすい!聴きやすい!」「太賀がすごく良かった。魅せられた!」「同じ夢と世界を足して2で割ったような舞台だった!」
上映中【2017年12月8日(金)~12月27日(水)公開】
舞台 『流山ブルーバード』とは
千葉県、流山市。東京にもほど近い地方都市。
この町の半径3キロ圏内でくすぶっている4人の若者。
東京へ出ていく気力もなく、町を抜け出そうにも抜け出せない、
「ダメな」4人と、彼らを取り巻くろくでもない大人たちの青春群像劇。
それぞれに鬱屈をかかえた人々の、やるせない日々と、
その中に垣間見える一縷の希望を描く。
キャスト |
賀来賢人/太賀/柄本時生/若葉竜也/小野ゆり子/宮下今日子/駒木根隆介/赤堀雅秋/平田敦子/皆川猿時 |
スタッフ |
作・演出=赤堀雅秋 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 全指7,000円 *25歳以下料金あり 上演時間 約2時間15分*変更の場合あり |
舞台 『流山ブルーバード』を観た人の感想、評価、口コミ
本多劇場にて「流山ブルーバード」観劇。若者中心ということもあり、数年前、赤堀さんに演出して頂いた「アメリカ」をどこか思い出し。「生きるって大変すねー」当時は分からなかった台詞が、今は少しだけ分かるような気がします。
— 鈴木裕樹 (@zukky1003) 2017年12月8日
M&Oplays『流山ブルーバード』観劇!すごいもん観せていただきました…。悔しいくらいよかったです。とにかく刺さったー!後、今日はかなり後ろの席でしたが、びっくりするくらい観やすい!聴きやすい!本多劇場、良い劇場!
本多劇場にて「流山ブルーバード」観劇。赤堀作品毎度のことながら、爽快感もなければオチもない。
『世界』の世界と平行にありそうな、若者のパッとしない日常。何かの拍子でいつ溢れてもおかしくない怒り、鬱屈、狂気が身につまされて息苦しい。
なのにずっとやりとりを観ていたい物語だった。
「流山ブルーバード」観劇。面白かった。いるいるこういう人、って人ばかりで、あっという間に終わってしまった。
気付いていない幸せはすぐ目の前に。
本多劇場にて『流山ブルーバード』観劇。鬱屈としたやり場のない気持ちが漂っていた。とても狭い世界の中で、腹をくくる人、外に出る人、出られない人、気づかない人。いずれも爆発しそうな不安とやるせなさを抱えている。太賀がすごく良かった。魅せられた。「見えてる?」というか台詞が印象的。
本多劇場にて『流山ブルーバード』観劇。鬱屈としたやり場のない気持ちが漂っていた。とても狭い世界の中で、腹をくくる人、外に出る人、出られない人、気づかない人。いずれも爆発しそうな不安とやるせなさを抱えている。太賀がすごく良かった。魅せられた。「見えてる?」というか台詞が印象的。
27歳、同い年。
今の私にはだいぶ応えたな。これは当分持ってかれそう。同い年の今、見れてよかった。
特に最後の兄弟二人、よかったなあ。お兄ちゃんのあの話のあとの、最後の視線、ね。今の若者、くすぶるわあ(笑)
本多劇場でやっている舞台「流山ブルーバード」を観劇させていただきました。作品、役者の皆さんに引き込まれました。めちゃくちゃ面白かったです!語彙力が無いように思われますが、観たらこうなります、笑
不勉強で赤堀作品をいまだ拝見したことがなく「流山ブルーバード」の世界観や本質を自分は感じとることができるのだろかと思っていた矢先のついーと
初日の緊張感を例えた言葉が
絶妙にわかりやすく
あたたかみ溢れていて
赤堀さんの魅力にすこーし触れたような気がして抱えていた不安が和らぎました。
流山ブルーバード。時生くんと太賀くんが凄いよー。
太賀くん、良かったな。
毎回思うけど、#赤堀雅秋 さんの脚本・演出、そして設定にすごく日常を感じるし、どこにでもある風景の、どこにでもある人たちが出演者なんだよね。
あとね、スナックでカラオケは赤堀脚本の鉄板。安心する。『流山ブルーバード』
流山ブルーバード。年始に観た『世界』を視点ズラして描き直した様な作品。こんな言い方もなんだけど、自分に向けて書かれた作品なんじゃないかと思うほどでした。太賀さんの終盤のシーン、ほんとにもう良かった。
めちゃくちゃ良かったよ(;_;)
じーんと…
流山ブルーバード!初めての舞台!あんな大勢の人を前にしてお芝居するのすごいな……見入ってしまいました…
今日の『流山ブルーバード』が本年最後の舞台でした。
素敵な舞台だったなぁ…
皆川猿時さん、太ってるだけじゃないんだよ。
バンテリン塗ってばかりの舞台してるのは時々なんだよー(笑)
良き観劇納めでした。
本多劇場にて「流山ブルーバード」を観劇。
地方都市に住む若者たちの群像劇。
ちっさい世界から抜け出したい気持ち。分かるなぁ。
赤堀さんの描く世界観が好きです
同じ夢と世界を足して2で割ったような舞台だった。つまりは私が好きな赤堀さんtaste。皆川猿時は巧すぎます。若手の俳優陣も皆良かったあわ🎵で、中村獅童に荒川良々と客席も好きな人に溢れた流山ブルーバード
『流山ブルーバード』
太賀君、やっぱり良い(^_-)
若葉竜也君も舞台の人だし。
面白かったなぁ。
客席に中村獅童さん確認。
元気そうで良かった(^_-)
M&Oplaysプロデュース
『流山ブルーバード』
地方に住む若者たちの群像劇。
思わず吹き出る笑い
太賀さんやっぱすきだなぁ。
ラストが素敵だった、とても。
流山ブルーバード 初日おめでとうございます。クスッとしつつ、あぁ、こんな風に攻めてくるんだと余韻に浸っています。
賀来くん太賀くん若葉くんはどこか居酒屋の一室にいる若者だと錯覚してしまう。皆川さん平田さんいるだけで面白いのに面白いだけじゃない。やられました。