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【レビュー】『レヴェナント 蘇えりし者』 の感想評価評判

『レヴェナント 蘇えりし者』を観た人の感想、評価、口コミ続き

レヴェナント見てきました。ネタバレのないようにして思った事をそのまま文章にすると、「寒そう!怖い!顔近い!小熊可愛い!お母さん!痛いっ!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!鼻息荒い!痛い!痛い!寒そう!許さん!水ぼたぼた!寒そう!生肉!癒し!殺せ!痛い!痛い!痛い!うむ」以上。

 

『レヴェナント』すごく良質な冒険小説を映像化したような作品だった。復讐行、生と死の反復、自然の猛威、抗えないものへの畏敬、不屈の男。イニャリトゥは案外ボブ・ラングレー作品など冒険小説映像化にも向いているのかも知れない。素晴らしい!

 

レヴェナントを見た🐎西部開拓時代の生々しい肉弾戦と超絶美しい風景でとにかく凄かった。。レオってどんなに凄まじい事になっても王子様的な品が漂ってた。瞳が綺麗なんだよなー✨そして熊に襲われる場面はホラー&スプラッタ💦🐻

 

レヴェナント観に行った☻ 映画はもちろん良かったんやけど、何よりも隣のカップルが途中から寝てたんやけどエンドロール流れ始めた時にいちゃこらしだしたのが衝撃やった そういう愛を再認識する系の映画ちゃうかったで!

 

『レヴェナント 蘇りし者』 初感は グラディエーター雪の国版。音も主張し過ぎ。無駄に長く、バードマン彷彿亡き妻飛びシーン。と、正直、☆3 ところが… 一夜明け、すぐまた観たいと思ってる。時間が合わず初回は通常で観賞したがIMAXで再び。映像、音、息遣い。もう一度感じたい。

 

『レヴェナント』は冥土より戻りし者という意味を待つモンスターまたは亡霊の呼称。 リビングデッド(ゾンビ)の別名の一つでもあります。 なので、今作は、ある意味では、ゾンビ西部劇とも言えるのです。 ということは、クリント・イーストウッドの系譜でもあるわけですね。

 

レヴェナントを観た。これは今までに観た映画の1.2を争うくらいの衝撃的な作品だと感じた。 アカデミー男優賞をとったレオナルドディカプリオ。納得。彼の息遣いだけで感情が伝わってきた。

 

「レヴェナント 蘇りし者」を鑑賞。 デカプーの鬼気迫る演技はオスカー受賞も納得。撮影も素晴らしく、今回坂本龍一の音楽が控えめなのは、これらを際立たせるためか? でも、一番の見所はデカプー対くま(モン)の2分近くのバトル。さすがデカプー、くま(モン)にも負けませんでした。

 

レヴェナントのディカプリオの演技は凄かったな。今回の監督はバードマンと同じ監督みたいで、両方観たけど、撮り方とかなんか似てる気がした。

 

レヴェナントみました。ディカプリオの演技はよかったです。映画は普通。

 

『レヴェナント』ディカプリオは相変わらず只頑張ってるディカプリオだったので、やはりオスカーは完全なハマリ役だった『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で挙げるべきだったとしか。教授の音楽は劇伴に徹していて良い意味で空気。長尺の割には飽きないし『バードマン』よりは遙かに万人向けです。

 

『レヴェナント』単なる野生のライドを描くという点ではやはり本作同様抗えない川の流れによって厭が応にも始まってしまう『アーロと少年』の方が遙かに切るべき場所でショットを切り、映画としてのダイナミズムも語りの効率の良さもずっと上で、上映時間は半分なのに印象は鮮烈だった。

 

『レヴェナント』本作最大のミソは追う側/グラスと同時に追われる側/フィツジェラルドも描かれる事で、しかし終盤の展開は単なる「ざまぁ」を煽るには以外と淡泊。それは彼らが追う/追われる以前の前提が作品を荘厳に覆い尽くしているからだろう。即ち舞台となる土地と、その記憶。

 

 

『レヴェナント』ライド型アトラクション映画の極北!・・・と思えたのは『宇宙戦争』から『トゥモローランド』への流れがピークで(『ビフォア・サンセット』を間に挟んでも有り)、正直以降は「成る程このパターンね」以上の感動を抱けないので、どんなサプライズ/差異があるのかを期待していた。

 

『レヴェナント : 蘇りし者』はどのシーンを切り取っても絵になるくらいの圧倒的な映像美が容赦なく観客に襲いかかってくる作品なので少しでも気になってるなら絶対に劇場で体感した方が良い。むしろ自宅だとあの凄みは味わえないと思う。ただし身体が疲れてる時は控えてね。もっと疲れちゃうから。

 

レヴェナントを見てきた。 単純に言えば息子を殺された父親の復讐劇なんだが、まずは主人公の父親が生き残る為の部分が長かった。 そして復讐劇の部分は以外にあっさり。 日本アニメみたいに分かりやすいフラグを立てては、それをキチンと回収してくから笑った。 僕的には微妙な映画だった。

 

映画「レヴェナント:蘇りし者」観てきました! ネイティヴアメリカンに襲撃され、グリズリーに血みどろにされ、息子を殺され、極寒の地に1人見捨てられても生にしがみつく。目も当てられないくらいに壮絶なのに目はスクリーンに釘付けでした!

 

レヴェナントのディカプリオがまだ頭の中でサバイバルしておる。演技が凄まじかったな、ほとんど喋らず色んな表情見せて。そらアカデミー賞あげなあきませんわな。

 

映画「レヴェナント 蘇りし者」 ― 復讐は神に委ねる あれは神なのだろうか。 その「神」からすべてを奪った者たち。因果ということを考える。 何故生にこだわる、と問うならば、その問は自分にも向けられている。 生きる力はどこに。

 

レヴェナント:蘇えりし者をIMAXで観たんだけど、あまりに迫力あり過ぎて具合悪くなりそうだった。。凄く面白い作品なんだけど、ビックリする位リアルなので、心臓に自信の無い方は通常上映で是非。

 

映画「レヴェナント」いきなり緊迫。重厚で残虐なシーンもはしなどおらない独特のカメラワーク。どんな暴力や理不尽も筋も理も通ったように響かせる。傷口にも凍てつく寒さにも強すぎる人間臭さや生きることへの執着の凄さにも巻きつかれ引きずり回される。観客にも何を感じるかを突きつけていてお見事

 

360度全方位画面で過酷な地球を舞台に繰り広げられる全身全霊の人間映画。うーん、ちょっと苦手でした。もうやめてあげて…って思っちゃった。ディカプリオは演技に取り憑かれてる。「こんなことしに追いかけて来やがって!」のトム・ハーディは本音がこぼれてるように見えた。凄いなーとは思ったけど楽しいなとは思えなかったです。

 

「レヴェナント」はデカプーやトムハも素晴らしいけど、ウィル・ポールターが良かった、「メイズ・ランナー」←見てないけどw などの若者系映画に出てるってイメージがあるけど、 繊細ないい演技してたね

 

『レヴェナント:蘇えりし者』を観てきた。ネイティブアメリカンに襲撃され敗走中に重傷を負い瀕死の男が、復讐のため生にしがみつく。極寒の吹雪に耐え、草の根を噛み、生肉にかぶりついて、雄大な自然の中で死に抗う姿は壮絶。銀世界に血の赤が映える。カメラを意識させる演出にドキッとした。

 

『レヴェナント蘇えりし者』 森や川の雑音、吐息の音演出が自然かつ周到。怖いものが本当に怖い。 朝日夕日と火の光演出も。光ひとつでも恐怖や安心感を生み出している。

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●キャスト●
レオナルド・ディカプリオ
トム・ハーディ
ドーナル・グリーソン
ウィル・ポールター
フォレスト・グッドラック

●スタッフ●
監督	アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本	マーク・L・スミス 、 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

●その他●
音楽	坂本龍一 、 アルヴァ・ノト

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最新みんなのレビュー

今ひとつ

2025年10月13日

そんなに映画通では無いですが、

子供の頃から見て来た映画で

秋刀魚の味と我谷は緑なりきと並んで

八つ墓村の3本は好きな映画です。

角川映画としては今ひとつでしたね。

今ひとつ

2025年10月13日

今日、火喰鳥を喰うと言う映画を見た。普段は映画館にホラー映画を観ようとは思はないが、角川映画なので面白いのでは、と思って見に行った。まぁそれなりに面白かったが、あくまでもそれなりである、角川映画としてある程度出来上がっている部分が多少あったはあったが、物足りない処が非常に多かった。冒頭スタートは良かったが、そこでの第二次大戦時の描写が長すぎる割に戦死した先祖のディテールが良く無い、まず、戦死する前では普通の人間で描き、生きて帰りたいと願う普通の青年であれば良かった物を、その時点で既に得体の知れない人物像にしてしまっている点だ。出兵時の俳優の写真もっと普通の好青年で良かったはずである。最後に出てくる老人を普通の老人にしているのに何故、軍人を最初から怪物めいたキャスディングにしてしまったのだろうか?霊能力者の存在も余計であったと思う。霊能力は彼女だけで良かったし、彼女が高校まで松本に住んでいた、と言うエピソードがあるならば、彼女と曾祖母存在の因果が戦死した大叔父となんなりかのあると言う設定が最後に解る様な、例えば、彼女の実家から映画の最後に曾祖母と大叔父が子供の頃知り合いだった写真が出てくる等、合わせて最初に墓の横の畑の中に出てくる少女が彼女の曾祖母であったとかである。主人公の走馬灯は早すぎである。最終暗転後のエンディングで出せば、思念の強さが、愛情の強さが、脆い物では無く、それこそが、不可解な運命の歴史を紡いで行くと言う角川映画になったと思う。そこで人間の深みと思念の強さが過去に遡れば遡るほど強く、それが恐怖となる。逆に言うなら、文明の進化と共に現代人のそれが薄れている、或いは弱くなっていると言う物を表現して来た角川映画らしい作品になったのではと思う。犬神家も八つ墓村も、過去の人間の思念が現在の世界の運命を狂わす、過去は現代に繋がっている、歴史と因習因果を通じて、現代人が忘れてしまった何かを恐怖映画と言う形で表現してくれる日本特有の映画である角川映画になったはずである。

それが、余計な霊能力者の登場で台無しになってしまった感がある。

秒速5センチメートル

2025年10月13日

森七菜の高校生役の演技が本当にヤバいし可愛いです

松村北斗が泣いてるシーンは胸熱です

かき

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