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【レビュー】クリード チャンプを継ぐ男 の評価・評判

「『ロッキー』の魂だけでなく、長回しと細かいカット割りのバランスといったスタイルまで引き継ぎ、現代的な情報の絆と神話のリピートを描き出す。背負わされた呪いを祝いへと変える傑作。」

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上映中【2015年12月23日(水)】

 

シルヴェスター・スタローンの代表作『ロッキー』シリーズの新章となる人間ドラマ。スタローン演じるロッキーが、幾度も死闘を繰り広げたライバルであるアポロの息子のトレーナーとなり、新たな夢に向かって歩み出す姿を描く。アポロの息子アドニスを演じるのは、『フルートベール駅で』で注目を浴びたマイケル・B・ジョーダン。-Movie Walker-

 

 

クリード チャンプを継ぐ男 を観た人の感想、評価、口コミ

【ロッキー3】『クリード チャンプを継ぐ男』を観た後だと、これは涙なしでは観れない。砂浜を並んで走るロッキーとアポロ!その後いちゃつく二人!受け継がれる星条旗柄のトランクス!誰も見ていない、二人だけでの三度目の対決、完璧なラストカットからの「Eye Of The Tiger」!

 

映画『クリード チャンプを継ぐ男』 ★★★★4.0点。 「ロッキー・ザ・ファイナル」から9年。 衰えたロッキーを見るのは残念だったけど、時の流れに逆らえないのが現実的。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」、予想通りきっちりブラックムーヴィーとして楽しめた。そして予想以上に音楽映画だった。ヒップホップ多めで舞台がフィリーということでThe Rootsが掛かったり朝練の目覚ましがHarold Melvin&〜のWake Up Everybodyだったり。

 

『ロッキー』シリーズは、ロッキー・バルボアというボクサーの戦いと、ボクシングを通じた人々の出会いと別れを描いてきた作品だと私は考える。

 

『クリード/チャンプを継ぐ男』鑑賞。ドラマ部分はしっとりしたいい感じだけど、クライマックスの試合シーンがあっさりしていて熱くなれない。正式なプロデビュー2戦目でタイトルマッチは、いくら何でもありえないと思うけどなぁ……。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』面白かった!スターウォーズよりこっちのが面白い。劇中観てた映画って多分007スカイフォールでしょ?

 

ライアン・グーグラー監督は長編デビュー作の「フルートベール駅で」多くの賞を取り、「クリード チャンプを継ぐ男」では絶賛され、次はマーベルの「ブラック・パンサー」を撮ると噂されている。天才にも程がある。

 

”CREED〜チャンプを継ぐ男〜”
レイトショーで観てきた。
前作はロッキー・ザ・ファイナル。
タイトルはかつてのロッキーの対戦相手のアポロの名クリード。
かつてのライバルアポロの息子とロッキーの間の絆が素敵〜。
よかった👍

 

9

 

『クリード』は、最愛の妻・エイドリアンやポーリーがこの世を去ってしまったロッキーの新たな出会いの物語であり、異なるかたちでの新たな戦いの作品であったと思う。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」ロッキーにまた会えた喜び。我慢に我慢してあのテーマ曲が流れ鳥肌。改めて思う「ロッキーシリーズ」の素晴らしさ、その伝説のシリーズに挑戦するクリードの新たな伝説に期待。スタローンに助演賞を!!

 

『クリード チャンプを継ぐ男』老いたロッキーが、盟友アポロの息子のトレーナーになって、最強のチャンピオンに立ち向かうこの作品は無条件に良作。アポロの息子が、繊細ないい奴なのがなぜか嬉しい。1800円満点で1700円。

 

ロッキーシリーズ未見。スターウォーズから時間が無かったので、wikiで全話のストーリーだけ読んでの鑑賞。読んどいてよかったw
ボクシングじゃない方の比重が大きすぎて戸惑ったけど、ロッキーもあんなもんなの?

『クリード チャンプを継ぐ男』あんな演出されたら泣くに決まってるよ。周囲に人がいないでよかった。めちゃくちゃ身体動かして見てたから。『ロッキー・ザ・ファイナル』とは一味違うシリーズ物だから出来る物語。スタローン、凄い。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」観てきた 滑り込みで今年ナンバーワン級が来たかもしれん スタローンめちゃくちゃかっこよかった泣いた

 

クリスマスイブにおっさん二人で映画「クリード チャンプを継ぐ男」鑑賞。ロッキーがミッキーの立ち位置でロッキーの息子でなくアポロの息子を指導するってのがいいね。ベタやけど泣いてしまった。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』を観ながらフィリーチーズステーキが頭をぐるぐる回っていたのは私だけではあるまい。あと字幕で「チキンステーキ」とかってなってたけどフィリーチーズステーキと言ってたはず。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』
大傑作!!ヽ( ´∀`)人(゚∀゚*)ノサイキョー!!!
『ロッキー』の続編であり、
新作でもあり、一本の傑作でもある
王道をまっすぐ全力疾走しちゃった
そんなすごすぎる映画 (ノДT)カンドー

 

映画「クリード チャンプを継ぐ男」観了。とっても良かった!新たな物語だけでなく、ちゃんと「ロッキー」の物語も同時進行してて、シリーズへのリスペクトもアツい。表現も世界観を壊すことなく、今どきらしくイイ感じにアップデート。でも終盤はもうちょいゆっくり感動を噛み締めたかったナ。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』観てきた。試合のシーンはシリーズの中でもかなり本格的だったし、内容も単なるスピンオフではなく一つのボクシング映画として良くできた作品だと思う。あと個人的には音楽が良かった。ロッキーのテーマ曲を超えたとは言わないけど、走り出したくなること間違いなし。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』
なんて素晴らしい音楽!ほとんどミュージカル映画じゃないですか!
今時っぽく撮られた主人公の物語とロッキーの物語がそれぞれの音楽と一緒に見事にミックスされていくその瞬間は試合シーンより震えた!

 

クリード チャンプを継ぐ男
鑑賞して来ました。
これぞ「ロッキー」な内容でした。
しかし昔は大根代表みたいだったスタローンさんがまさかのいぶし銀の芝居ぶり!

 

『クリード/チャンプを継ぐ男』観た。『ロッキー』シリーズ大好きな自分としてはロッキーにまた会えただけで泣きそうだったが、とにかくクライマックスの最終ラウンドの演出がホントに最高だった。いやぁ泣けた

 

『クリード チャンプを継ぐ男』観了。吸水性の高いガーゼハンカチ持って行ったんだけど、終わってから全体的にしっとりしてて、どんだけ泣いたのかと自分でも引いた。
頭から涙腺崩壊だったもの…

 

「クリード チャンプを継ぐ男」の長回しと「キングスマン」の長回しの相違点という題だけで論文書ける

 

映画「クリード チャンプを継ぐ男」ロッキーのスピンオフだと思って観に行くと、その正統な継承っぷりに頭も垂れて、涙も出る。SWのような過剰接待同窓会苦笑い等、一切無い。ストーリー進むに連れ、スタローン師匠の包容力に身を委ねるしかなくなる。スタローン師匠にアカデミー助演男優賞を。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」
出来ればもう少しロッキーのテーマを聞きかったけど無理か。
これはクリードの作品だもんね。
うん、油断して観ていると泣ける。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」終了
帽子を被ってお洒落さんをするスタローン、老眼鏡をかけるスタローン、芝居ができているスタローンw
脇に徹して良い感じで存在感を出していた。
モゴモゴしゃべりも健在。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』なんだこの映画!実は初めてロッキーシリーズを映画館で観たんだよ。TVでも「ロッキー・ザ・ファイナル」しか観たことなかったんだよ。なのに女1人で観に行って、ガチ泣きしちゃったよ。なんだこれ。(褒めてる)

 

〈クリード〉アポロの息子の話、ってアイデア一発の映画ではない。なぜアドニスがボクシングをやらなければならないか、そこがちゃんと描かれいた。
アドニスが「チャンプを継ぐ男」なように、この映画も「ロッキーを継ぐ映画」だ!

 

「クリード チャンプを継ぐ男」ここ数年で観た映画のなかでは断トツですわ。こういうベタで熱くて優しい映画が観たかった。もうね、泣きつかれた。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』ロッキーファンにも、ロッキーを知らない世代でも、戦いものが苦手な女性にも、感動を与えてくれると思う。とても深く自然に感動できる作品でした。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」、とてもとても良かった!
ロッキーシリーズ1本も見たことないけど、今年1番かもってぐらい感動。
ロッキー観たことある人は終始大号泣だと思う。

 

『クリード チャンプを継ぐ男』鑑賞。邦題のサブタイトルのとおり、様々な意味で継承の物語であった。ファイナルから年齢をさらに重ねたスタローンであるがロッキーであり続けた。やはり、ロッキーとはスタローン自身なのだとシミジミ。

 

《クリード チャンプを継ぐ男》鑑賞 タイトル通り。そして期待を全く裏切らない。リングにかけろ2やキン肉マン二世と同じく元祖と全く同じ内容。予想通りで楽しめた⭐️⭐️⭐️⭐️次回作はロッキーやグラバー、ドラゴの息子達との対戦か?(笑)

 

『クリード チャンプを継ぐ男』鑑賞
ロッキーシリーズとは別モノだと思いつつも、ラストのタイトルマッチで感極まり、息切らせフィラデルフィア美術館の階段を登るロッキーの姿に号泣
反則技で負けた感じするけど、まいっか

 

『クリード チャンプを継ぐ男』。今は亡き名チャンプ・アポロ・クリードの私生児アドニスはLAでの恵まれた暮らしを捨て拳闘で活きるべくフィラデルフィアに移る。時は過ぎ愛しい人達は去ってゆく。若人よ意志と拳で未来を掴み取れ。新たな伝説の幕開け。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」
「ロッキー」のスピンオフというよりも「ファイナル」のあとを描く続編の風情。シンプルで力強い物語、長回し風な試合の場面の迫力。ロッキーの40年が観客にとっても同じ40年という時間を感じさせてわが身を振り返る。泣きっぱなし。そしてビル・コンティ最強!

 

「クリード チャンプを継ぐ男」鑑賞。面白い。思ってた以上にロッキーシリーズ正当続編してた。どうやって撮ったのかと舌を巻く1ラウンド丸々ワンカットの試合シーンはただただ見惚れてしまった。

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最新みんなのレビュー

2回は見て

2024年10月22日

後からじわじわと色々感じる映画。当て書きという事で堂本剛本人に重ねる人も多いが私はむしろ堂本剛感は消えてこの映画が監督そのものなんだろうなと感じた。もっと取り憑かれてからファンタジーなのかと思ったらあくまで現実で現実を生きる私達に迫ってくる。1回見て不思議、後から色々思い2回3回と見ると各人物からの見方で見解が変わりまた沢田に戻る。見る人の今によって誰に共感するか誰に嫌悪を感じるかまたどう思うか思わないか、泣く人もいれば苦しくなる人もいるかも。ただ皆懸命に今を生きていて愛おしい、それを感じさせる監督の愛情が詰まった映画。。わからない人や嫌な気になった人も2回以上見るときっとわからなくとも清々しさや心が軽くなる筈だ。魂が洗濯されるような映画。2回3回と回を重ねる事変化しまた何年か経って見るとまた違う思いになるかもしれないそんな映画だと思う私は既にまるに取り憑かれているのかもしれない。最後に堂本剛さんの我を消した完全受け身の演技はあまりに自然でだからこそ強烈な沢田としての存在感を印象に残す。

ちさと

大人になる時期って

2024年10月18日

映画ふれる。見ました。

大人になる時期って色々あったなと懐かしく思いました。

島の美しさや、高田馬場の街など作画も綺麗で良かったです。

グッズなどでは可愛いと思っていた「ふれる」が意外な面もあり、ただの青春物語だけではないところも楽しめました!

aa

ふれるの存在意義と男の子ならではの友情

2024年10月18日

とても良かった!

監督さんが男の子の友情を描きたいと言う意味がわかった気がしました。これは女子では成立しない気がする。不器用だけど真っ直ぐな男の子の友情っていいなと思いました。

そしてふれると秋の友情物語でもある。ふれる視点で観ると一つ一つの行動が健気で可愛くて。最後の秋の言葉に泣きました。

空豆

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