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レビュー 映画

【レビュー】映画『アウトバーン』

2016年6月11日

「ニコラスの可愛み炸裂よ!青い目がキラッキラ」「誰もが思うツッコミは、『たいしてアウトバーンを走ってないじゃん』だが、それは邦題の罪。高級車ボロボロ映画。」

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上映中【2016年6月10日(金)公開】

 

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で物語の鍵を握るキャラを演じたニコラス・ホルト主演のカー・アクション。恋人を救うため、高速道路を高級車で激走する男の姿をスピード感満点の映像でつづる。数々のアクション大作を手がけてきたジョエル・シルバーが製作を担当し、『ビトレイヤー』のエラン・クリーヴィーが監督を務める。-Movie Walker-

 

 

映画『アウトバーン』を観た人の感想、評価、口コミ

アウトバーン、観ました。
ニュークスは車の運転似合うなw
てか、ダメw、ベン・キングズレーさんにハマったんだけどwww
なんなの?この人www
鼻www(´・ω・`)
ストーリーは愛のために頑張る男の話。ふえ。

 

「アウトバーン」はカーアクションが勿論見所なんだけど、ニコラス・ホルト君を追っかけるアンソニー・ホプキンスvsベン・キングズレーの濃すぎるバトルが見てて楽しい。銃撃戦、ラブロマンスと騙し合いの展開もあります。あとドイツの風景がいい。

 

『アウトバーン』カーチェイスはメインではないよね。ヒップ系悪役のベン・キングスレーが主人公と仕事の相棒をバート・レイノルズ、グリースと呼ぶところや、ビジネス警察悪役のホプキンスの散文引用の微妙なキャラのツイストを楽しむ映画だ。

 

アウトバーン
@ TOHO新宿(字幕)。日付が変わった直後から未明にかけて本日1本目に鑑賞。タイトル的に高速道路での連続カーチェイスをイメージしていたのでやや意外な印象も受けたが、“Collide”という原題を知って何となく納得。

 

「アウトバーン」。速度無制限のドイツの高速道路を舞台にしたカーアクション映画。病気の恋人の治療費を稼ぐためマフィア絡みの麻薬強奪を図るストーリーは二の次でジャガーF-TYPEやメルセデスAMG GTといった高級車のカーチェイスがメインの作品である。

 

アウトバーン、お話としてはシンプルだけどカーアクションは良かったなぁ✨個人的にはもう少し高級車を出して欲しかったかも。予告だと次から次へどんどん乗り換えてるような印象だったので…。なので、そこのところがちょっと物足りなかったかなぁ。

 

「アウトバーン」つづき ベン・キングスレー(またこういう役か、とちょっとだけ思った)のイカレっぷりも楽しい。ほんの少し登場したあの人が超いかすのでおじいさん好きの人は観るといいと思います。あと自動車のスピードが感じられる撮影が大変良い。

 

「アウトバーン」まずニコラス・ホルトを速い車に乗せようという企画が先にあったのではないのだろうか。なんか寝て起きたら全部忘れてそうな映画であった。出演シーンがもれなく面白いアンソニー・ホプキンスがすごくわかりやすい英語を話していたのはイギリス人という設定故だろうか。

 

「アウトバーン」大迫力!アウトバーンをブッ飛ばすシーンの迫力もですが狭い路地裏を逃げまくるとこや、スゴイ車を次から次へと奪って逃走するなど。それから悪役のA.ホプキンスの迫力の演技と表情も凄かったです。この作品ってかなり面白いですョ〜(^_^)

 

映画『アウトバーン』を観た。やはり怪演のアンソニー・ホプキンス。対するベン・キングズレーも怪演。ニコラス・ホルトは泣きそうな顔でハンドルを握るが、彼は決して被弾しない……。誰もが思うツッコミは、「たいしてアウトバーンを走ってないじゃん」だが、それは邦題の罪。高級車ボロボロ映画。

 

『アウトバーン』各要素が少しずつズレた変な映画。絶対に成功しそうにないどんでん返しもそれと一緒に並んでいると愛しい。終わってみると他人のノロケを聞かされた気分になるけど。なお最大の見せ場は下着姿で雪の上に転がるヒロイン。タイツを脱がないのが良い。一瞬なので見逃さないように!

 

アウトバーン、面白かったよ楽しかったよ!!ニコラスの可愛み炸裂よ!青い目がキラッキラ✨で見惚れてたら何度も字幕を見逃しそうになるww あの宝石の目を大画面で堪能できて眼福じゃった... カーチェイスも酔いそうになるほどの疾走感!🚗💥🚙 ご褒美映画でしたー♡(*´▽`*)

 

『アウトバーン』ホプキンスとキングズレーは全然抑えない演技で調子っぱずれの怪演を披露。もしかしたら小塚い稼ぎのついでにストレス発散していたのかも。しかし、ある種の魅力が出るのだから名優とは凄いものだ。そして主人公二人は最初から最後までバカなカップルとしてイチャイチャ。羨ましい。

 

 

『アウトバーン』を見に行ったら、全然アウトバーンが出てこなくて、まあういつものことだなあ、と思う。

 

『アウトバーン』まあ90年代の映画の影響なんだろうけど、キャラ突飛にしすぎてスベってるところもあるなーとは思いました。なんというか作り手がいちばん笑っちゃってる感。

 

『アウトバーン』あとニコラス・ホルトはほんとうに一途バカ似合うよね。

 

『アウトバーン』観た。そろそろ80sオマージュから90sへ移ってきたのか、ほんとうに90年代っぽい映画だった。いちばん近いのは『トゥルー・ロマンス』かなという気はしたけど、観た人それぞれがいろんなタイトル思い浮かべそう。私は『セルラー』味も感じた。

 

『アウトバーン』、ニコラス&フェリシティのカップルはキュートでしたね。後、カーアクションのシーン「は」中々の迫力でした。アンソニー・ホプキンスは結構不気味だったし、ベン・キングズレーのラリった演技もよい。それだけ。騙された。

 

アウトバーン@
資金を与えられた不馴れな製作会社が好きな車を走らせて、好きな役者をオファーして、好きな台詞を喋らせた、そんな作り。「そこをハンニバルっぽいニュアンスで」そんな指示が聞こえてきそう。ドイツが好き勝手やられたい放題はシビルウォーと同様なのね

 

アウトバーンを面白く観られたのはケルンの街並みが綺麗でかわいらしくて、ミュンヘンやニュルンベルク思い出して懐かしさを覚えたからでもあるかな…?好きなんだよ~あの感じ~

 

ニコラスホルトがあらゆる交通ルールを無視する完全免停映画『アウトバーン』。雪の上に下着で何秒寝転がれるかという超恐ろしいゲームをしてしまう男が、愛のためにバカなことをやったら車が事故りまくる映画!

 

”アウトバーン”TC岡南。ニコラス・ホルトとフェリシティ・ジョーンズの主人公カップルをはじめ、これ以上ない配役で、カーアクション・ラブロマンス等々内容もてんこ盛り。ただそれが逆に、全体で捉えた時パンチ不足に感じてしまう。それでも、ベン・キングズレー演じる悪役は、かなり魅力的です。

 

アウトバーン、シートベルトの大切さを学ぶムービー

 

アウトバーンの曲あたまから離れなくなる

 

アウトバーンはヤバイな…99分の映画のはずなのに体感時間60分ぐらいだし、内容的には偏差値30ぐらいの映画だった…凄い…

 

アウトバーンを見てきた。
高級スポーツカーによるカーチェイス映画と思って見にいくと、肩透かしを喰らう。
デッドプールと同じで愛の映画だった。それにアクションとカーチェイスを足した映画。
ワイルド・スピードみたいな映画ではなかった。

 

アウトバーンみてきたー!いやーしょうもなかったー(笑) びっくりするぐらい自分の中で今年みた映画のエージェントウルトラと重なるわ。主演ヒロインと好きな人が出てて思ってたよりも退屈でしかもどっちもFreaksが流れる(笑) ウルトラは予告だけやけど

 

『アウトバーン』ニコラス・ホルトがV8し、ベン・キングスレーがマンダリン節を炸裂させる“再び”映画だった。
中盤のアウトバーンによるカーチェイスシークエンス以外は特に見所がないし、カーチェイスも予告編以上のものは存在しなかったので萎えた。

 

「アウトバーン」
色んな高級車に次々と乗り換え気分爽快に爆走!!ストーリーは割と単純なんだけど悪役の2人が豪華で存在感が凄い。ちょっとネタもあったり感動シーンもあったりでただのカーアクション映画では無かった。コメディ映画とも取れる。

 

『アウトバーン』かつてはウォーボーイだった彼も、こんなにたくさんの高級車を運転できるようになりました!全部人の車だけど(笑)。制作側が高級車でドイツの観光地やアウトバーンをぶっ飛ばす映画を作りたかったのが伝わってくる!

 

『アウトバーン』面白かったよう!チープながらもアンソニー・ホプキンス、ベン・キングズレーというすっとぼけた魅力的な悪役の配し方にはエルモア・レナード味を感じた。技術や知性ではない運命だけで乗り切るアクションもたまには良いじゃないか。

 

アウトバーンを観たら、ホルトくんのアクションも青い瞳も、堪能できて、他の人はどう思ったかはわからないけれど、満ち足りた気持ちになったよ。映画館の迫力がよかった。

 

アウトバーン。糞みたいな内容だけどアンソニー・ホプキンスの名演技が光る

 

『アウトバーン』終了しました。
ニコラス・ホルト、今までのでちょっとひ弱な姿とは違い、ちょっとワイルドホルトだった。
劇中で見せた細マッチョボディも中々だった。
高級車が続々登場したが、アストンマーチンやっぱり格好良かった。

 

ニュークスことニコラスホルト主演の新作『アウトバーン』観てみた。なかなかの佳作アクションだと思ったけど、やはり劇中なんどもニュークスに見えてしかたなかったであるね。べしゃり親父のベンキングスレーと憎たらしいアンソニーホプキンスがイイ味出していましたなあ。

 

『アウトバーン』
アウトバーンというタイトルはどうでしょう。相応しいとは思えなかった。カーチェイスも控えめで、アクションでは凡作だ。

 

アウトバーン終了。
こ、これは…豪華な俳優陣の贅沢な無駄遣い!話はまあ、面白いですけれども、なんというか、雑。いろんなところが雑。
ベンキングスレーのキレ具合はそれでも観に行くと楽しいかもしれない。
あと、ホルトきゅんは安定のヘタレかわいい。

 

 

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最新みんなのレビュー

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2024年11月22日

劇場での迫力ある映像と音響!

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巨人

ライブ会場さながらの興奮

2024年11月22日

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ひま

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2024年11月22日

LIVEの迫力、バックステージ、彼らがドームに辿り着くまでの軌跡…見所があり過ぎて泣いたり笑ったり音楽にノったり…満足度高いのにまた観たくなる。

miちゃ

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