映画『アウトバーン』を観た人の感想、評価、口コミ続き
アウトバーンのサーは最高っすから、みんな観てね！
アウトバーン見たよー！
ひと言でいうとアレだ、トゥルーロマンス風味ある『Yes!大味バカ映画!』だった。アタシは楽しめた。どんどん高級車乗り換えてクラッシュさせてお釈迦にしちゃうの清々しかった。ホルトくんが可愛くってな〜。バックで高速で走るとことかニュークス！って思っちゃった。
映画「アウトバーン」観た。ニコラス・ホルト好きなら楽しめるでしょ。ただし、カースタントはイマイチ過ぎ・・・タイトル詐欺だな。
アウトバーン なぜかニコラス・ホルトをバート・レイノルズと呼ぶラリった成金風ベン・キングスレー。いいキャラしてるが最後放ったらかし…。ベン・キングスレーとアンソニー・ホプキンス、オスカー俳優2人の会話は見所。顔見世程度かと思ったら2人ともがっつり出てた。
ウトバーンを観てきた！あまり内容を知らずに観たんだが、僕はめちゃ面白かった。車の疾走感がカッコよかった😁話のどんでん返しもおもしろい。あとはアンソニーホプキンスがめちゃ👴やったなぁー😄
アウトバーン 3.5 ややマイルドな『トゥルー・ロマンス』風逃走アクション。中盤のアウトバーンでのカーチェイスはカメラが地面すれすれで車を捉え、編集も見やすくかなりの迫力。それ以降カーアクションがなくボーン風の逃走劇になって尻すぼみなのが難。アウトバーンあまり関係ないし邦題詐欺
アウトバーンはよくある運び屋の映画だからコレっていうシーンはあまりなかったんだけどニコラス・ホルト君がちょっと大人になってて良かった
相変わらず綺麗な青い瞳をしていた
アウトバーン
フェリシティ・ジョーンズって「博士と彼女のセオリー」の子か！
金髪似合わないなー 役柄にもあまり合ってなかった気がする。
つーか、どっちもヤンキーじゃないやんけー
ニコラス・ホルトくん主演の「アウトバーン」見てきたよ～ いやはやなんというか今のホルトくんだからやれた映画だよね 10代の頃の綺麗さと妖しさを兼ね備えてた頃の美貌じゃこの映画は出来なかったよ ホルトくんカッコ良かったな～！
映画『アウトバーン』、前半寝てもたけど車奪いのアウトバーンチェイスとクラッシュは楽しめたかも。ベン・キングズレーのキャラはノリのいい音楽とあわせて可笑しい。調子良く逃げるとこは普通に穴だけどニコラス・ホルトを観れて楽しめた感かな。
アウトバーン
はぁ。映画の8割がアンソニー・ホプキンス御大に笑顔で脅されてビビりながらその部下に追われて八の字眉毛の半泣きで逃げ回るニコラス・ホルト君だった。可愛かった。(๑´∀｀๑)
『アウトバーン』見たんだけど見てる間は脳内で「あー！ 坊っちゃん困りますそんな、あー！」ってずっと言ってたわ。ニコラスホルトのアイドル映画としては二億点。
アウトバーン
頭を空っぽにして楽しむ気分爽快カーアクション尽くしの最高にイカした娯楽映画でありつつ彼女のために無実の人を巻き込むバカ映画。死ぬほど楽しめたしアンソニー・ホプキンスの悪役も最高だし自分はこの映画めちゃめちゃ好きだぞ！
アウトバーンのほるとくん、相変わらず顔はキュートだし笑顔は天使なんだけど、線の細い儚い美青年路線からタフガイ路線に踏み出しつつある純情なチンピラ感がとても良かったです
【アウトバーン】
アンソニー・ホプキンスvs.ベン・キングスレーを観る映画♪どんでん返しを含めた脚本は正直褒められたもんじゃ…イヤぶっちゃけ酷いし、登場車種の少なさとＡＭＧの即退出も非常に残念だけど、所々何が起きてるのかわからん場面はあるにせよ、カーアクションの魅せる演出は中々👍
愛に大真面目な主人公と、ちょっと上手な恋人のラブストーリー、ドキドキハラハラなアクションを堪能した99分でした。思った以上にドキドキハラハラしました。ぐったり。心臓に悪かったです。
「アウトバーン」お話は大分大雑把で、そもそもそんな大物がチンピラ相手に自ら乗り出すか？って気もするんだけど、アンソニー・ホプキンスとベン・キングスレーという二大おじいちゃんがとっても楽しそうなのでまあいい。なおガソリンスタンドのおじいちゃん二人もいい味出してた。
アウトバーン
序盤、中盤のカーアクションは見応えあり！
でも突っ込み所が多すぎるので、ニコラス・ホルトファン向けかな。
アンソニー・ホプキンスは流石の貫禄。
観客はなぜかおじさま方が多かったというかほとんどでした。高級車、立派な悪役…、短い映画でしたが、お腹いっぱいになりました。
「アウトバーン」見た。高級車によるカーアクションでCG控えめという話だったので見てみたが、確かにいい車を次々ボッコボコにしていて楽しい。車を乗り継ぐカーアクションて珍しいかもな。肝心のアウトバーンでのカーチェイスはそんなに長くないけど、ドイツ観光地巡り的な面白さも。
「アウトバーン」は宣伝文句ほど爽快感なかったな。スカッとしたいなら「エンド・オブ・キングダム」でジェラルド・バトラーの無双っぷりを見た方が全然いい。
ホルトくんの顔のアップが多くて眼福でした。背が高いなぁと思いました。悪役が怖かったです。アンソニーホプキンスとベンキングスレーという2大俳優の名演に酔いしれました。帰りに車が通りかかると、驚く病にかかりました。
アウトバーン見た。面白くて超キュートな映画でした。ニコラス・ホルトの必死の大逃走に、ノリノリのEDMがかかりまくる。こんな場面でもまたEDM流すのかよwってくらいの大サービス。登場人物みんなキュートで、見ている内に皆好きになってしまって、終盤は全シーン、全やり取りが大好き。
アウトバーン、思った以上にドキドキハラハラしました。ぐったり。
観客はなぜかおじさま方が多かったというかほとんどでした。高級車、立派な悪役…、短い映画でしたが、お腹いっぱいになりました。取り急ぎ。
『アウトバーン』は前方の席でポップコーン食べながら「わー！きゃー！」観るには最適な映画じゃないかと思う。
●キャスト● ニコラス・ホルト フェリシティ・ジョーンズ ベン・キングズレー アンソニー・ホプキンス マーワン・ケンザリ ●スタッフ● 監督 エラン・クリーヴィー 脚本 F.スコット・フレイザー 原案 F.スコット・フレイザー ●その他●
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