「感動したい人にオススメ！」「抜群のコメディエンヌっぷりが最高！」「ボケとツッコミが的確で、ちゃんとツボにはまる笑い！笑いたい人、絶対オススメ！」「杏ちゃんの熱演が素敵！」

上映中【2016年1月11日(金)公開】

勘違いで、演奏経験の浅い老人ばかりの交響楽団に入団してしまった主人公の奮闘を描く、荒木源の同名小説を主人公を女性に置き換えて、杏主演で映画化したコメディ。左とん平、小松政夫といったベテラン俳優たちがヒロインを翻弄する老人に扮し、ユニークな物語を盛り上げる。放送作家や演出家としても活躍する細川徹が監督を務める。-Movie Walker-

映画『オケ老人！』を観た人の感想、評価、口コミ

オケ老人を観てきた。 なんか、キュンとなってわははって笑える映画をみたくて。 良かった❗そうなんだよなー音楽を楽しむって良いよなとか、私もこんな生き方したいなーって思った。俳優さんも、皆さん良い味していて、素敵に年をとられていた。私もおばちゃんだしな。

「オケ老人」 弱小チームが一生懸命練習してどんどん上手くなり、ついに表舞台へ・・・あれ？どこかで似たような話があったような⁉︎ 笑いの中にウルッと涙あり。

最初から、笑いが止まらなかったけど、 だんだん、ウルウルきてしまった🌹 素人の老人オーケストラ🎵に奮闘する、アンちゃんが、ステキ❗❗ 「威風堂々」がテーマ曲で、とても良かった🎵🎵 音楽は、全てを包み込む❗ そう感じさせる映画です

「オケ老人」予告編も面白かったけど本編予想以上に良かった。見にきている人達の平均年齢やはり高し。

映画｢オケ老人｣面白かった🎵主演の杏ちゃんの指揮棒を振るシーンは力強くてとてもキュート❤音楽の楽しさと素晴らしさを教えてくれる好感もてる映画🎵個性溢れるベテラン俳優の皆さんの演奏シーンの熱演に只々面白くも、心打たれた🎵感動🎵(=^ェ^=)

映画『オケ老人』を見てきました。老人によるオーケストラの物語でした。なかなか良かったです。改めて音楽の良さを実感しました。心の灯を消さず練習に打ち込む姿が印象的でした。ところで、まだ私も心の灯は消えていません。まだ灯っています。

オケ老人、利久くんも杏ちゃんも結菜ちゃんも阪口さんも何ならラバガも可愛いけどそれを上回るくらい本当にベテラン俳優さんたちのすっとぼけた感じがチャーミングで推し老人が決まりません

オケ老人を観たせいか、老後を楽しむ為にもと始めた鳥作りを更に突き詰めていく道の他に、楽器に挑戦して鳥の鳴き声を表現していくのもありかなーって。 その為には世の中が平和であることが当然ながら大前提なわけですから、平和への一歩として、まずは映画に感謝を致します。

『オケ老人！』見てきたー。おじいちゃんおばあちゃん好きでご都合主義だろうが細けぇことはいいからハピエンよこせって人に全力でおすすめしたい。『ウォーターボーイズ』『ロボジー』『超高速参勤交代』『殿、利息でござる』が好きならまず間違いないと思うの。みんな一生懸命で可愛い。

映画｢オケ老人｣を観てきましたよ。渡邊崇さんによる♪威風堂々♪♪新世界より♪♪ダイコン協奏曲♪などの音楽が楽しい！楽しむことを見失わなければ、夢中になること、成長すること、高め合うことに年齢は関係ないですよね。ついつい演奏に拍手をしてしまう、温もりあふれる素敵な映画でした。

やっぱり音楽系の映画最高や！ 音楽好きな人は絶対に見るべきやな！！

映画「オケ老人！」 型どおりの展開なんだけど、気持のよい楽しい映画。みんなが予想するオチも、ちゃんとあるよ(^^)　クラッシックを題材にしたこういう映画、この数年で増えたよね。 ただ、悪役になってしまってるフィル側については、そう否定されるものでもないと思うけど。

杏ちゃんの魅力がたっぷり詰まった愉快でおもしろく何とも痛快な映画だった。杏ちゃんはじめキャストがみーんなそれぞれの役にぴったりはまり魅力的なので物語が進むうちにどんどん惹きこまれ、ラストはやはり私も立ち上がりロンバール同様「ブラボー」と大喝采したい気分だった。

キャラの立ったメンバーの個性と奮闘がまさにオケのように混ざりあってて、ほろほろ涙を流していたらあっという間にラストシーン。

杏ちゃんファン的にはバイオリン弾く&指揮する姿の凛々しさはもちろん、和音ちゃんとの妙な関係性や坂下くんの言動に一喜一憂するラブコメぶりがとてもかいらしく…

映画「オケ老人」予想以上に面白かった。オーケストラの音の良さもさることながら、お年寄りの「!?」やクスッとした部分から始まり、笑いあり涙ありの作品。

ベテラン俳優さんの演技に何度も笑い、感動ありの温かい気持ちになれる映画でした。杏ちゃん、とても素敵でしたよ✨

『オケ老人！』でもこの映画の魅力は鑑賞前に想像していたところではなくて、役者の魅力以外で言えば、クライマックスからの丁寧な演出。ここでやっと本当のテーマが見えてきた。誰だってそうすることが大事だよね。謙虚に生きなきゃね

『オケ老人！』伏線や前振りを一切思い出せず、何かなし崩しにラッキーが重なって上手く事が運んだように見えてしまった。ちゃんと練習はしてるんだけどね。

『オケ老人！』サトラレ要素とインセプション要素とロミジュリ要素を融合させ負け犬たちのワンスアゲイン映画に向かって行くのかなと思いきや、楽団の前に立ち塞がるハードルは逆ギレと八つ当たりと寝坊と修理をしている間に全て倒れていた。

細川徹監督「オケ老人！」観た。ラストの演奏会、無粋なモノローグ入れる様な真似をしてなかった事と、やりきった杏ちゃんの笑顔で一旦締めとしたのにはブラボー！を送りたい。どーでもいい事だけど練習で一切演奏されてなかったベートーヴェンの田園交響曲がプログラムされてたのが気になってしまった

『オケ老人！』、撮影が芦澤明子なことはエンディングで初めて知った。ラストの暗闇の中のオーケストラの感じとか杏の部屋の切り取り方はいい一方、狭い電気屋にフランス人が来るところの距離感なんかは良くない。セット組めないっていうのもあるんだろうけど。

「オケ老人」王道というかベタだがそれがいい！ 笑って笑ってホロリときて笑ってジーンとしてまた笑う、という肩の力を抜いて楽しめる良い映画です。 オーケストラ演奏シーンはどの映画でも大好物。演奏終わると思わず拍手しそうになるよね(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

新たに生きる目標ができた。 こんなパワフルな爺ちゃんになりたい。 新しいことを始めるのに年齢は関係ない。 始めたいと思った時がベストタイミングなんやと、改めて思った。 0件の返信 0件のリツイート 1 いいね

笑いと感動の映画でした！杏ちゃんの丁寧で謙虚な演技には魅せられました💖 老人達のカッコ良さや楽器に対する想いや真剣さが伝わってきて尊敬ものでした！棟梁や親分チームワーク素晴らしいですね⭐️ エンディングの写真の活用法はさすが監督！

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