「期待を大幅に上回る映像と素敵なストーリーでした!」「キャストがとても良くて家族愛とか信じる心に泣かされた」「家族で楽しめる映画!」「大切な人と是非!」
人間の少年ピートと森に住む不思議な生き物エリオットとの友情を描く、ディズニーによるファンタジー・アドベンチャー。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでアカデミー賞視覚効果賞に輝いたWETAデジタルが視覚効果を担当し、幻想的な世界を作り出した。ロバート・レッドフォードら名優が脇を固め、感動的な物語を盛り上げる。-Movie Walker-
映画『ピートと秘密の友達』を観た人の感想、評価、口コミ
ピートと秘密の友達みてきました~。ドラゴンという呼び名の犬みたいな生き物!て感じ。元々の作品と、絵本のエリオットを模して?そういうデザインになったのかな~と。 話も分かりやすい異種友情ものでとてもよかった!一応悪役もいるんですが、完全な悪じゃないから見終わってすっきり。
『ピートと秘密の友達』ジャングルブック的なオーソドックスな話だけど、オールディーズな選曲がすごく良かった。丁寧な演出て訳ではないけど、俳優の巧さをよく感じられるし、優先して描きたいものを素直に撮ってる感じが良かった。
『ピートと秘密の友達』を鑑賞。秘密の友達は、なかなか愛嬌があるキャラでした。子役の子がいい表情してたなー。愛くるしいね。村の住人も温かくていい人がいて、ほっこりとさせてくれました。
『ピートと秘密の友達』観た。目に見えないものを見逃してしまう大人と、「冒険」のページをめくって「僕の知らない話」を知る少年の話。ロバート・レッドフォードが森の冒険を語ると、何故こんなにも豊かに聞こえるんだろう。
タイトルは子供の絵本みたいですが、 聖夜を前にして白銀に輝く雪の如く 心煌めくファンタジーでした✧.:* ピートとエリオットのピュアな友情 から優しさ強さ勇気を学び、綺麗な 映像と柔らかな音楽からディズニー 映画の素晴らしさを実感です♪
ピートと秘密の友達みた。思ってたとおりふつーでしたw 面白くないことないけど最近のリメイク作品あるあるやけどイマ作る意味てかんじ。ただルームとかアーロとかジャングルブックとか最近の作品思い出したりした楽しかった。でもBFGのが面白かった。てかあれは普通に好きですけどね。
「ピートと秘密の友達」 今までに見た映画で一番好きな作品になった。 エリオットのような愛や優しさを自分も持ちたいと思った。 本当に感動した。
『ピートと秘密の友達』ナタリー役のウーナ・ローレンスちゃん。もう顔が完全に出来上がっててリジーをサルっぽくしたような感じ。顔のクセは強いが良い演技をする。どっかで観た記憶あるなとモヤモヤしてたら『サウスポー』のあの子だ!
デヴィッド・ロウリー「ピートと秘密の友達」 意表を突く展開などによる驚きは皆無、けれどそれが心地よい作品。はぐれ者同士の交流という鉄板素材の魅力を引き出すことに徹した実直な脚本で存分に心揺さぶられた。エリオットの仕草は可愛いし、挿入歌によるエモーショナルな演出もさすがディズニー。
『ピートと秘密の友達』観た。子供と人外の交流を描いた作品は自分的にハズレ少ないと思ってるんですが本作も例に漏れず、そつなく仕上がった良作。基本的に悪人が出てこない作品世界に癒される。一番楽しみだったドラゴンのエリオットは生物感とキャラとしての愛嬌、この表現が実に良い塩梅で満足。
『ピートと秘密の友達』鑑賞。『ヒックとドラゴン』×『ルーム』×『ジャングル・ブック(未観だけど)』って感じ。とにかく優しい作り、善くも悪くも優しい。万人が安心して観られるスーパー優しさ設計なのでサックリ観られて鑑賞後は優しい気持ちになれる。いつ地上波で流れてもおかしくない。
ピートと秘密の友達、観てきた!でぃずにーの子供向け枠だなって観てたのにドラゴンの大型犬みがぐいぐい刺さってきて涙腺なんどかやられた…!そして何よりカール!役どころは憎まれ役ながらあのドジっこっぷりは何事か!!久々にカールの撮り方分かってんな~って映画観た気がした
今ピートと秘密の友達見終わった~ 物凄く感動した😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 隣に座ってた知らないママ友2人が号泣してて自分も泣いちまったw やっぱりディズニー映画は良いわ~
「ピートと秘密の友達」今年はディズニー映画個人的には好きなのが多かったので期待してましたがこれは家族のお話でしたねwスクリーンにはわたしと家族連れ8組くらいいました。やっぱりファミリー向きでした。役者たちの演技は素敵でした。年末年始家族で何か映画みたいなーっていう人はおすすめ
【ピートと秘密の友達】まずキャラありきの作品だからあのプロポーションで空飛ばすしかないか。児童向けだが詰めの甘い箇所が多く気になる。スピルバーグ某SFファンタジー大作へのオマージュより森の魔法=自然の神秘をもっと感じさせて。
「ピートと秘密の友達」。1977年の日本未公開のアニメ「ピートとドラゴン」の実写映画化となるデヴィッド・ロウリー監督作品。5歳の時に森の中の交通事故で両親を失って以来6年間ドラゴンと生活してきた野生の少年が文明と再会することで起こる軋轢を描いている
ピートと秘密の友達見たんだけどクソみたいに泣いた、すごい、あれ凄い泣く
暇すぎて映画観ようってなったけど何もいいの無くて。 適当に選んだ『ピートと秘密の友達』がとても感動もので まさか泣くとは思わなかった😭
「ピートと秘密の友達」 家族についての映画かな。 説明しにくい感じだけど、ファンタジーだからイイよねという感じの物語。 現在の設定だと思っていたけど、少し前の時代設定だったのが観て驚いた事かも。 エリオットがモフモフした犬みたいで可愛かった。 苦手な映画かと思ったけど楽しかった。
ピートと秘密の友達、心温まる素晴らしいファンタジー映画だった。泣いた。作品を包み込むアコースティカルな音楽もいいし、子役の演技もいい。この時期に観るのにピッタリの作品だと思う。
ピートと秘密の友達 ドラゴンを利用しての動物虐待、森林伐採などの環境問題を扱っててメッセージ性が強い感じがしましたね。 ドラゴンの表情が細かく描かれてたのは良かったし、ドラゴンを帰すまでの展開も面白かったです。 最後はウルッと来ました。 ドラゴンに乗ってみたいw
「ピートと秘密の友達」劇場で鑑賞。使い古された題材で、案の定新味なし。主役・子役やレッドフォードよりもカール・アーバンが目立ってた。”スター・トレック”観たくなるじゃないか。日本語吹替版。
ピートと秘密の友達、エリオットが愛くるしいおばかで可愛かった。自分の尻尾追いかけたり、着地が下手くそだったり、表情も豊か。かと思えば凄く格好良いし!ピートとエリオットが最高なのは当たり前として、ミーチャムが凄く良い考えの持ち主でお茶目でこんなおじいちゃん素敵!本当に面白かった!
「ピートと秘密の友達」、監督の前作「セインツ」もそうでしたけど、いかにもアメリカっぽいロケーションで、いかにもアメリカっぽいキャラクター(ロバート・レッドフォード!)が出てくるのに、遠い昔のおとぎ話のように見えるのが不思議でした。ロケ地もニュージーランドだったりするんですよね。
「ピートと秘密の友達」吹替版で鑑賞…。 むむむ…。 確かに、年齢層低めの作品ではあるけれど… 字幕版で観たかったなぁ…と思います。 ほとんど「吹替版」で上映されているのでね…。
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