今週の映画興行収入ランキング 映画 興行収入

【速報】6/6~6/7の映画興行収入ランキングTOP25!初登場1位「トゥモローランド」2位「予告犯」ほか!

6/6~6/7の映画興行収入ランキングTOP25!初登場1位「トゥモローランド」初登場2位「予告犯」ほか

tomorowland

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1位 トゥモローランド  ★NEW★

【予測】動員:19万8000人~24万0000人 興行収入:2億6700万円~3億2400万円
【確定】動員:19万216人 興行収入:2億6451万300円

2位 予告犯 ★NEW★

【予測】動員:14万0000人~17万0000人 興行収入:1億8900円~2億3000万円
【確定】動員:14万4631人 興行収入:1億9907万5100円

3位 新宿スワン 

【予測】動員:9万8000人~11万9000人 興行収入:1億3200円~1億6000万円

4位 シンデレラ

【予測】動員:7万4000人~9万0000人 興行収入:1億円0000万~1億2200万円

5位 イニシエーション・ラブ

【予測】動員:7万1000人~8万7000人 興行収入:9600万円~1億1700万円

6位 ビリギャル

【予測】動員:6万3000人~7万7000人 興行収入:8500万円~1億0000万円

7位 ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス  ★NEW★

【予測】動員:3万9000人~4万8000人 興行収入:5300万円~6400万円
【確定】動員: 興行収入:

8位 おかあさんの木 ★NEW★

【予測】動員:3万0000人~3万6000人 興行収入:4000万円~4900万円
【確定】動員: 興行収入:

9位 メイズ・ランナー

【予測】動員:2万8000人~3万4000人 興行収入:3800万円~4600万円

10位 駆込み女と駆出し男

【予測】動員:2万1000人~2万5000人 興行収入:2800万円~3400万円

11位 脳内ポイズンベリー

12位 クレヨンしんちゃん2015 オラの引越し物語~サボテン大襲撃~

13位 名探偵コナン 業火の向日葵

14位 チャッピー

15位 トイレのピエタ ★NEW★
【予測】動員:1万2000人~1万5000人 興行収入:1700万円~2000万円
【確定】動員: 興行収入:

16位 ドラゴンボールZ 復活の「F」

17位 ピッチ・パーフェクト 

18位 夫婦フーフー日記 

19位 セッション

20位 新劇場版 頭文字D Legend2 闘走

21位 ワイルド・スピード SKY MISSION

22位 台風のノルダ ★NEW★
【予測】動員:5400人~6600人 興行収入:730万円~890万円

23位 寄生獣 完結編

24位 龍三と七人の子分たち

25位 誘拐の掟

今週6/6~6/7(土日2日間)の興行収入ランキングTOP25です!

今週は初登場6作品がランクインしました!

初登場1位には、ジョージ・クルーニー出演、監督は『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』のブラッド・バードの「トゥモローランド」が、興行収入約3億円で獲得しました!個人的には、2位にランクンした「予告犯」興行収入約2億円、といい勝負をするかと思いましたが、結構な差をつけての1位獲得となりました!

初登場7位には、スーザン・コリンズの小説をジェニファー・ローレンス主演で映画化したサスペンス・アクション3部作の完結編の前編「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」が、興行収入約6000万円で、8位には、小学校の国語教科書で長年にわたって愛され続けてきた大川悦生の「おかあさんの木」が興行収入約4500万円でランクインしました!

初登場17位には、人気ロックバンドRADWIMPSのボーカル、野田洋次郎が演技に初挑戦した人間ドラマ「トイレのピエタ」がランクイン、アニメ映画からは、新井陽次郎監督の「台風のノルダ」がランクイン、此方は同監督の「陽なたのアオシグレ」の方が良かったという声も多かったですね。
正確な動員数と興行収入額が分かり次第、随時追記していきますのでこちらもお見逃し無く!!

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最新みんなのレビュー

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 

2025年7月18日

猗窩座のストーリーはヤバいです!

戦闘シーンから何から映像美が半端ないです!

LiSAさんやAimerさんのダブル主題歌は最高です!

2時間半あって満足度高!素晴らしいクオリティ!

艦長

途中から思い出にかわる

2025年7月15日

私は2024年から彼らを応援しだしたので、京セラやアジアツアーは彼らとJAMの歩んできた歴史を見ている感じだったのですが、途中から私も参加した国内ツアーやワールドツアー、そして東京ドームは私自身も当事者としての思い出をなぞるような体験ができて面白かったです。

やっぱりパフォーマンスをしているJO1が一番すきだし、まだまだいろんな姿をみていたいなと思います。がんばろう。

A

泣いた

2025年7月12日

コロナ禍にデビューし、ファンと会えない長い期間を耐え抜いた彼らが、やっと日本のファンをはじめ世界のファンに会うことができた。彼らが実直にアイドルとして、アーティストとして成長する姿はファンでなくとも心打たれるものがある。アリーナツアーからアジアツアー、京セラドームと夢を一歩ずつ叶えるJO1。そして、2025年ついにワールドツアーと東京ドーム公演を成功させることができた。でもこれはまだ彼らの夢の途中。GO to the TOPを目指す、まだまだ未完成の夢。JO1とJAMが一緒なら、どこまでも飛べるから。この夢の続きの中を、一緒に走って行こう。そう思わせてくれる映画です。これを見ればJO1を応援するJAMの気持ちも分かって貰えるはず。

さくら

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