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【レビュー】映画『嫌な女』

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上映中【2016年6月25日(土)公開】

 

女優の黒木瞳が初監督に挑戦し、桂望実のベストセラーを映画化した人間ドラマ。境遇も立場もなにもかもが正反対な、同い年の従妹である弁護士と詐欺師の奇妙な絆が描かれる。吉田羊がまじめで人と打ち解けるのが苦手な弁護士の徹子役で映画初主演を務め、木村佳乃が派手好きで男を惑わす天才詐欺師の夏子を演じる。-Movie Walker-

 

 

映画『嫌な女』を観た人の感想、評価、口コミ

『嫌な女』映画の主題歌が竹内まりやさんの「いのちの歌」なんですが、劇中木村佳乃さんが唄う「元気を出して」が良いです!なんとなく竹内まりやさんに似てる気もして…作品に黒木瞳監督の想いが沢山詰まってて…『嫌な女』の映画だけど観終えて嫌な気分になる人はいないと思います。

 

『嫌な女』黒木瞳監督舞台挨拶の回観賞…ていうか、ぶち先行上映(6/25公開)で監督も初ですが吉田羊さん木村佳乃さん映画初主演と話題盛りだくさんのこの作品…吉田羊さんの涙に釣られて泣かされました。黒木瞳監督…初作品にして素晴らしい。

 

『嫌な女』黒木瞳監督舞台挨拶の回観賞…ていうか、ぶち先行上映(6/25公開)で監督も初ですが吉田羊さん木村佳乃さん映画初主演と話題盛りだくさんのこの作品…吉田羊さんの涙に釣られて泣かされました。黒木瞳監督…初作品にして素晴らしい。

 

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最新みんなのレビュー

泣いた

2025年7月12日

コロナ禍にデビューし、ファンと会えない長い期間を耐え抜いた彼らが、やっと日本のファンをはじめ世界のファンに会うことができた。彼らが実直にアイドルとして、アーティストとして成長する姿はファンでなくとも心打たれるものがある。アリーナツアーからアジアツアー、京セラドームと夢を一歩ずつ叶えるJO1。そして、2025年ついにワールドツアーと東京ドーム公演を成功させることができた。でもこれはまだ彼らの夢の途中。GO to the TOPを目指す、まだまだ未完成の夢。JO1とJAMが一緒なら、どこまでも飛べるから。この夢の続きの中を、一緒に走って行こう。そう思わせてくれる映画です。これを見ればJO1を応援するJAMの気持ちも分かって貰えるはず。

さくら

スーパーマン

2025年7月11日

『スーパーマン』観てきました!

一言、めっちゃ面白い!

スーパーマンの全部が詰まって、しかも泣けます!

とても良い最高のヒーロー映画だった!

おもち

大切な人に会いたくなる映画

2025年7月11日

鑑賞中、涙が止まらなかった。鑑賞後すぐに大切な人にあなたのことが大好きだよ!大切だよ!と会いに行って言いたくなった。また観たいです。

あーちゃん

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