任天堂 攻略動画速報まとめ
コメント欄に飛ぶ「王の帰還だ。任天堂は今年最も優れていたゲーム企業。彼らの成功は極めて強いもの」
2017年も非常に高い制作能力を持った開発スタジオ、企業から
多くの優れたゲームが発売されたが、ではその中でも最も優れた会社はどこだろうか?
我々は、この点について議論を進め、以下の3つの企業を表彰しようと思う。
最も、どの企業が今年の勝者か決めるのに全く時間が必要なかったのではあるが。
次点1:セガ
セガの持っていた理念はハード事業撤退以降も脈々と動いていた。
そして2017年、彼らはついに自分達がいるべき場所を見つけ出したように思う。
2013年にアトラスを買収すると、彼らの開発したペルソナ5は
大きな喝采を浴びた。同作は既に200万本以上を出荷している。
セガは、またPC市場においても大きな成功を収めた。
Warhammer 40,000: Dawn of Warはその創造性の高さから称賛に値するだろう。
久々に16ビット描写に戻ったソニックマニアも快作である。
次点2:Annapurna Interactive
今年、最も優れたインディーズゲームを発表した企業。
ストーリーを基軸に置いたアドベンチャーゲーム
「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」は傑作と呼ぶのにふさわしい。
幻想的なパズルゲームに仕立てた「ゴロゴア」も見逃せない。
両作品とも今年最も優れたゲームの1つである。
ライオンキングの「王の帰還だ」という台詞が思わず浮かび上がってくる。
この言葉は2017年の任天堂にこそ相応しいものだろう。
昨年、任天堂はついに困難な状況を解決する糸口を発見した。
発表直後から、多くの者達がスイッチの発売を待ちきれない気持ちになっており
ファミコンミニも発売直後から、すぐに完売。
ユーザーはまだ商品が陳列されている販売店がないか、多くの店に足を運んでいた。
モバイルにおいてもスーパーマリオランが記録的ダウンロード数に達した。
しかし、それでも今年の任天堂の快進撃は予想を大幅に上回るものであった。
3月に発売された任天堂スイッチの販売台数は1000万台に達し
早くもWiiUの累計販売台数に近づいている。
任天堂は良質なゲームを継ぎ目なく発売し
毎月、注目に値するソフトを発表していった。
特にゼルダの伝説BotWとスーパーマリオオデッセイは完璧な傑作だ。
スプラトゥーン2、Arms、ゼノブレイド2と優れたソフトも生まれ
サードパーティーからもマリオ+ラビッツ、スカイリムが発売されている。
それに、この兼用機はインディーズゲームとも相性がよく
Stardew ValleyやGolf Storyという秀作もスイッチに供給された。
そして任天堂の成功はスイッチだけではない。
モバイルに供給されたファイアーエムブレムやどうぶつの森も
数百万ドルの利益を生み出しているのだから。
しかも日本の巨人の攻勢はさらに続き、ファミコンミニの後継機SFCミニも大きな成果を収めた。
この新たな復刻ハードは前任のそれを軽々と追い越し、スターフォックス2など未発表ソフトも
収録した事で大人気となっている。
大幅に改善された任天堂の生産能力も手伝い、非常に良い売上も記録している。
彼らの成功は極めて強いものであり
それは任天堂がこの年末商戦でどれ程の成果を上げたのか想像するのさえ難しいぐらいだ。
アメリカだとWiiで祭り上げられた印象が強いからかな
そうかPCでも頑張ってるのか
ずっと任天堂は王者だったっつーの
そしてこれからも
戦闘バランスでなんか悪いとこあったか?
ブローとかはウザイが
楽すぎると思うならドライバーコンボとブレイドコンボだけで十分戦える
フュージョンコンボが強いからな
まあ確かに今作の戦闘は玉作って割る作業になってるとこはあるよな
2013年らしいから当時買収決めたセガの経営陣を褒めてるってことか
ちょっとずつやってるけど雰囲気よいね
もう一つのアドベンチャーというのも出たら買おう
世界中がそう思って当然の攻勢だった
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1514592240/l50