「かわいそうなだけじゃなく、怒りもある映画。令状が届いた長男から五男までの間の待遇で、戦況の変化が見て取れて興味深い。」「涙腺崩壊」「若い人たちにこそ、目を背けずみて欲しい映画」
小学校の国語教科書で長年にわたって愛され続けてきた大川悦生の同名児童文学を鈴木京香主演で映画化し、戦争で引き離された母と息子たちの普遍的な愛を描いたヒューマンドラマ。長野県の小さな村で暮らす女性ミツは、以前から想いを寄せていた謙次郎と結婚して7人の息子に恵まれ、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。そんなある日、謙次郎が突然の心臓発作で他界。さらに数年後、たくましく成長した息子たちを次々と兵隊にとられてしまう。ミツは息子を戦地へ送り出すたびに桐の木を1本ずつ庭に植え、彼らの帰還を待ち続ける。次男・二郎役を「進撃の巨人」の三浦貴大、亡き夫の同僚役を「紙の月」の田辺誠一、その娘を「母べえ」の志田未来がそれぞれ演じた。監督は「がんばっていきまっしょい」「解夏」の磯村一路。-eiga.com-
おかあさんの木 を観た人の感想、評価、口コミ
おかあさんの木
初日見てきました(涙)(涙)(涙)
かあさん!ただいま!
映画って、本当にいいですね。( °̥̥̥̥̥̥̥̥˟°̥̥̥̥̥̥̥̥ )
昨日、おかあさんの木と、いう映画を夫婦で見てきました❗今年は、敗戦後70年、鈴木京香さんが、子供たちを戦場に送る、お母さんの役で、泣かされました❗青少年を育てている、全国のお母さんに、是非見てもらいたいと、思いました❗鈴木京香さんのお母さん役なかなか良かったよ❗
おかあさんの木みてきた。つらすぎた。みんなはっぴーでいいじゃないか…最後くらい幸せでいさせてよ
木を植えよう。大切な我が子が一人また一人。国にとられる度に木を植えよう・・・
日本の戦後70年の映画「おかあさんの木」
映画『おかあさんの木』を観た。戦争なら、勝手にニンゲンどうしが殺しあえばいい。ネコとかウマとかを巻きこむな!全体的には、予定調和ながらよくまとまった話。残酷な描写が抑えられていたのも○。「食糧事情が良過ぎるのでは?」「ラッパは供出しなくてよいのか?」など疑問に思うことも多かった。
おかあさんの木:力作。低予算ながら「おかあさんの見た戦争」に焦点を絞ってしみじみとした作風に仕上げている。自分は原作を教科書で読んでおり、しかもそれが思い出のひとつとして残っていた(最初はタイトル見ても思い出せなかった)のでちょっと特別な思い入れがアリ。
『おかあさんの木』母は子を想い子は母を想う家族の形に苦しくて胸にもこみあげてくるんだけどね、他がめちゃくちゃ。。晩秋~初冬あたりで周りの畑は荒々としてるのにお母さんの畑だけ生い茂ってたり…長野の冬なめんな。
鈴木京香さん主演の、映画「おかあさんの木」観てきました🌲🌲🌲🌲🌲🌲🌲✨
戦争中のお話なのですが、戦後70年を迎える今年、改めて考えさせられることも多くありました。
公開初日の今日は、お客さんの年齢層が高く感じましたが、若い人たちにこそ、目を背けずみて欲しい映画だな、と思いました。
『おかあさんの木』観てきました🎥
高校生の次男と70代の母、大学生の姪っ子の4人で涙腺ゆるゆる😭
「おかあさんの木」見てきたけど微妙過ぎたわ~
泣ける話なんやろうけど泣けなかった
おかあさんの木みてきた。やはり役人やらは指示だけで被害を被るのはいつも普通の国民…ああなってからじゃ遅い
「おかあさんの木」‼︎‼︎‼︎
あれはあかん!泣くやろ!あんなん泣くやろ!
「おかあさんの木」観てきた。涙腺崩壊でした。
映画「おかあさんの木」を鑑賞。
五人の子供たちが次々に徴兵され、戦死していく悲しい話。
安倍晋三の安保法案成立で、
この道はいつか来た道か?
「おかあさんの木」観て来ました。戦争に行った息子達を思うお母さんの悲しさがとても胸打たれて切なくて...号泣。
『おかあさんの木』かわいそうなだけじゃなく、怒りもある映画。令状が届いた長男から五男までの間の待遇で、戦況の変化が見て取れて興味深い。猫の供出とかも。最後はトンネルに入っていくシーンが良かったかな、今の状況からしたら。
映画「おかあさんの木」
けちをつけるストーリーではないし、泣いてるらしき観客もいたようだ(年配の観客が多かったが)
要はあの「おかあさん」にどれだけ感情移入できるかなのだと思うのだが、自分は子供たちの視点で見ていたようである。一人ひとりの顔が、リアリティをもって浮かばないのが痛い
「おかあさんの木」
友だちみんなにこの映画の想い伝わるように伝えたいな
おかあさんの木、予想以上によかった。脚本が興味深い。予告では伝わらないところ多すぎるから残念..。あたりまえか。今度は夜暗くなってからみよう。
おかあさんの木見てきたの。涙がとめどめもなく流れてきて仕方なかった。
当たり前の毎日が宝物になる。
今こうして笑い泣き喧嘩し寄り添える日々がどんなに幸せか、当たり前すぎて見失ってるもの、たくさんあるよね。
喧嘩ばかりしてる母にありがと~て言いたくなった。
『おかあさんの木』
瑕疵を挙げたらキリはないけど、
「お前たちを戦争に行かせるんじゃなかった…」
という当たり前の母親の心情をちゃんと軸にしてるから戦場をどんなリアルに描いた映画より胸に沁みるし、少なくとも『俺は、君のためにこそ死ににいく』なんて糞映画の1億倍はいい映画だと思う。
『おかあさんの木』
実は本作、読んだことないんだけど原作者の奥様が被爆者の声をうけつぐ映画祭の実行委員のお一人でそれで知った作品。
並みいる大作・話題作に隠れメイン館でもそんな賑わってなかったけど思っていたよりずっといい映画で観てよかった。
大川さん今度原作読みます。
おかあさんの木 観了
鈴木京香さん 綺麗でした
映画『おかあさんの木』は、ト短調のテーマ曲がいい。ト短調は、ただ暗く悲しいだけでなく、優しさや温もり、そして、人々に高揚感を与える調である。この映画のテーマにピッタリ!!流石、渡辺俊幸さん。
映画「おかあさんの木」を観に行って来ました。
上映後、舞台挨拶があったので「嵐にしやがれ」より一足お先に鈴木京香さんにお会い出来ました。
めっちゃ綺麗でした😍😍😍
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おかあさんの木を観た。
残念ながら泣けなかったな。
「おかあさんの木」泣けたー!!!!!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
「おかあさんの木」を映画館で観て来た。女手一つで育てた六人の男の子が次々と出征していく。そんな彼らの帰りを待つ母(鈴木京香)に届けられる戦死の報。戦地に赴く愛する息子を,非国民だと責められても抱きしめて離さない。「お国のために」なんて嘘っぱちだ。ともかく泣けた。ただ涙,涙,涙・・
とても辛い気持ちです。多くの方がおかあさんの木を観て、様々なことを感じてくれたら良いなと思いました。
心にくる作品でした。
おかあさんの木観たよ。凄く切ないね。一番はラスト。こんな悲惨な事が!
泣き過ぎて頭痛い😅
素敵な家族
素敵な映画
「おかあさんの木」
息子達に逢いたくなったな…。
『おかあさんの木』、観せていただきました。。
戦地に7人の子供を送り出すおかあさんが可哀想すぎて…。
鈴木京香さんの演技に大拍手。本当に素晴らしかったです。
おかあさんの木、観てきたよ!大事な人が存在すること、ご飯が食べられること、争いがないこと、、当たり前の生活が実は本当に幸せなことなんだなって考えさせられました。
おかあさんの木めちゃくちゃ泣きました…。最後泣くとかじゃなくてもうずっと悲しくて泣いてた😭泣きつかれて顔やばい(笑)
家族の愛が素敵で綺麗で凄かったです…!
『おかあさんの木』という映画を観てきました。小学生の時に教科書で読んで、かなり衝撃を受けたお話です。正直、涙なしには見られません(T_T)今こそ若者達は観ておく必要がある作品だと思います。一歩間違えれば、こんな時代がくるかもしれませんしね。鈴木京香さんの演技が素晴らしかった♪
おじいちゃんが一人で『おかあさんの木』観に来ててすごい和むんだけど ♡.。
おかあさんの木 観てきた 。
めっちゃ感動した😭😭
戦争の話は胸にジーンときますね。
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鈴木京香 田村ミツ
志田未来 坂井サユリ
三浦貴大 田村二郎
平岳大 田村謙次郎
田辺誠一 坂井昌平
●スタッフ●
監督 磯村一路
脚本 磯村一路
原作 大川悦生
●その他●
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