『エベレスト3D』登頂までの過程は現実的でなるほどと思わせるし、爽快感がある。下山する段階になるとそれまでの伏線を一気に回収して容赦なく、そして怖い映画になっていく。ヘリコプターパイロットの仕事ぶりとか、見所も多彩で非常に面白い。
エベレスト3D、拝見致しました｡
力也さん演じるロブのあたたかさ、人の良すぎる優しさ、チームワークを大事にして、チームの皆を助けようとする熱血漢ぶりに感動です！！
大自然の『中に飛び込む3D』の迫力満点さも凄まじかったです！！！
エベレスト3Dは話の内容はともかく、「俺何か山登ってるっぽい！」って少しでも思わせてくれたらOK！
エベレスト3D観てきた。
退屈だったよね。迫力あったけど！
俳優たちが実力派達だったから良かった
今日公開の『エベレスト３D』は、登山の趣味がない人間としては、ふもとの駅の大混雑とか、ベースキャンプのフジロックキャンプエリア状態とか、いろいろと勉強になりました。
『エベレスト 3D』世界一の山の頂上を目指す事がゴールでなく下山して初めてそう呼ぶと改めて知る。頂上に立つ者の足元の地面が多くの人に支えられているのだと。まるで自分がベースにいるかのような感覚になり何も出来ない無力さに悔しくなる。
「エベレスト 3D」☆3.5
堂々と佇むエベレストの頂上へ挑む登山家たちの物語。
その頂の光景を語れるのは、8,848mまで登り、地上に戻ってこられた者のみ。
際立って濃い人物がいない分、登場人物の把握に苦労するのが難点。
「私にしては」褒めすぎかもだけど『エベレスト3D』は本当に素晴らしかった。出来れば4DXで体感したい。劇場での2D公開は見当たらないが立体映画であるなしに関係なくじっくり鑑賞もしたい。Blu-ray化されたら真っ先に買うだろう。
『エベレスト3D』魂も凍る世界最高峰にて必死に生きた者、脱落した者を渾身の映像で描く。高揚もなく希望もない延々と続く極寒地獄の追体験。それでいてなお光を求める登山者たちから目が離せない。今、劇場で観るべき傑作。ロビン・ライト、エミリー・ワトソンら女優陣の熱演も必見。
『エベレスト3D』鑑賞。
大自然の前で人は無力。
だからこそ何をすべきか考えさせられる。
『エベレスト』を観て来ました。わざわざ3Dじゃなくても良かったかなぁ？自然の美しさと恐さと同時に、それに対する人間の傲慢と過信と甘えの愚かさを感じました。
こういう山映画ではつきものであるものの、有名俳優が多数出ているのに、ほぼ全編に渡ってゴーグルやマスクを付けているので、表情の演技が良く分からない。まあイキイキと演技されても「エベレストに登ってんのにそんな余裕あるか！」と思ってしまうし。難しい。
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【エベレスト 3D】……7点
エベレスト登頂の過酷さは存分に堪能できたものの、物語は基本的に起伏に乏しかったのが残念。2時間にキレイに収まった上映時間ですが、もっと存分な尺があれば登場人物のエベレスト登頂という偉業に挑む姿に没入できたかも知れない。
『エベレスト3D』 3D映像は奥行き系で充実してたと思う。個人的な好みは飛び出し系だから『PAN』のが好きだけどね。あと気になったのは真っ白なシーンでスクリーンの汚れだか上映のムラで縦に黒筋入ってたでごわす
『エベレスト3D』観たよ。実話を知らなかったから「お前死んじゃうのかよ！」と「まさかの復活わろた」が両方楽しめてよかった。劇的な死に方ってのが少なくて、生と死の分け目が曖昧で徐々に死んでく感じが怖い
今日封切りのエベレスト見てきた。3Dでなくても楽しめただろうけど4Dだとみんな凍死しちゃうだろうなぁ。あ、何より日本人役を演じてるのが日本の役者さんでよかった
エベレスト3Dやびゃあ...自然の脅威...
登山をやっていた者としては観ておきたかった「エベレスト3D」
エベレストのスケール感が半端無く大きく一気に8000mオーバーへ連れて行かれました。
実話の山岳遭難を描いているので過酷さや心の葛藤は生々しいです。
観ているだけで低体温症になりそうでした。
「ジョン・ウィック」は時間が合わなかった「エベレスト3D」の代わりに仕方なしに観たのですが、期待してなかったからか楽しめてしまったよ。続編も楽しみになってしまいました。
エベレスト3Dすごかった…愛しのジェイクギレンホールが死んでいく姿を見届けるのは演技とわかっていても胸が苦しかった…
今日は映画「エベレスト3D」を観てきました。食わず嫌いで今まで3Dは
避けてきたので初体験でした。
なんだかジオラマみたいに見えま
した。映画も3Dもイマイチでした。
「エベレスト3D」
とりあえずこの映画、IMAXでの視聴は必須と言ってもいい。あるいは大き目のスクリーン。あの山々の広大さ・美麗さは大画面で見てこそ。当然ながら危険な場面はより一層の緊張があるがそれも含めてこの映画の素晴らしいところだと思う。オススメです。
「エベレスト3D」
前半の、退屈に感じるようなシーンが後々かなり効いてくる。加えて、登山者たちの行方が分からない状況ではないのが辛い。場所も、必要な物も分かってるのに、助けに行けない。声も聞こえるのに。エベレストは目の前にあるのに。
エベレスト3D観てきました♡
…自分が落ちるかと（涙）
んー、やはり雪の山には行かないかな…怖いから。
というか私では行けませんね（笑）
山に登っているかたならきっともっと深く観られるのかな。
なんだか感動が伝わらなくてごめんなさい♡
｢エベレスト３Ｄ｣結局のところは、なぜ山に登るんだ？だったな。
様々な想いを抱いて山頂へのアタック。そして下山。｢事実に基づく｣ってやはりハッピーエンドとは限らんよな。
ロブ ジェイソン・クラーク
Beck Weathers ジョシュ・ブローリン
Doug Hansen ジョン・ホークス
Peach Weathers ロビン・ライト
Helen Wilton エミリー・ワトソン
Jan Hall キーラ・ナイトレイ
Guy Cotter サム・ワーシントン
Scott Fischer ジェイク・ギレンホール
●スタッフ●
監督 バルタザール・コルマウクル
脚本 ウィリアム・ニコルソン
●その他●
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