「名門音大に入学したドラマーの青年と鬼教師との狂気の交流。決して退屈させぬクギ付けになる107分。やっぱりJ•K•シモンズの怪演がすごい。そしてニーマンの汗と血のほとばしるドラム演奏の熱さたるや」
名門音楽学校に入学したドラマーと伝説の鬼教師が繰り広げる狂気のレッスンとその行方を描き、第30回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞に輝いた人間ドラマ。厳しい指導者の下、苦悩の日々をすごした、監督と脚本を担当したデイミアン・チャゼルの高校時代の体験を基に、生徒と教師のサスペンスフルなやりとりが展開する。-Movie Walker -
『セッション』想像以上だった。
最後のシーン観てよく私生きてるな、息とか瞬きしてたんだ、っていうぐらい画面に入ってた。
飽和状態でぼーっとしてるけど、映画館で観てよかった。
今日はまだシートが新車みたいなニオイ(笑)の新宿TOHOにて「セッション」観賞。シンプルすぎるくらいにシンプルな映画ながら、だからこそ音と、J・K・シモンズの迫力に圧倒される。かっちょいいなあ。
セッションみましたー!!ドラム演奏の迫力やばし!!面白かった♪
誰かに習ってたとしても、オリジナリティがなければそれはコピーで終わるのであって、別にその人じゃなくてもいいでしょとなる。そういう意味で、映画「セッション」は、表現者として独立してるプロ以前のアマチュア学生の話な訳で、プロミュージシャンがそこに目くじら立てるなよ、と思っちゃう。
映画「セッション」の論評バトル。いろんな方の怒りを買うかもしれないけど、音楽、お笑い、演劇などのエンタメ表現は誰かに習うもんじゃない気がしてる。特にジャズ史に残るトップミュージシャンが誰かに習ってた、学校で習ってたとかあまり聞いたことないし。
映画セッション。すごかった!!!!笑ってまう。おそらく色々な意見や批評があるだろうけど。
とにかく音楽最高。ドラム最高。と思った。
いやー、終始ドキがムネムネやった。笑
あんなレッスンやられたら音楽辞めますわ。笑
いやーー、すごかった。笑
セッション鑑賞完了!名門音大に入学したドラマーの青年と鬼教師との狂気の交流。決して退屈させぬクギ付けになる107分。やっぱりJ•K•シモンズの怪演がすごい。そしてニーマンの汗と血のほとばしるドラム演奏の熱さたるや。
映画「セッション」。菊池氏はおそらく「白人が大学で教えるような漂白されたジャズなんてジャズじゃない」と批判されているように読めるのだが、作品を観た限りジャズがアカデミックな教条主義に陥ったことで生じる歪みが物語の根幹にあると思うので、その視点も込みの映画なんじゃないかと思います。
『セッション』観た!!!!!!ヤバい!!!!ヤバすぎる!!!!
文句無しの今年マイベスト!!!!
セッション観た。上げて下げてがすんごい、んで最後にドカーンとカタルシス爆発。映画が終わったあとに観客の拍手聞いたの初めてかも。
映画「セッション(原題:WHIPLASH)」を試写のスクリーンで観た。凄すぎる!今年ナンバー1!「バードマン」を軽く抜いた!これを若干28歳の監督が3億円で撮ったとは天才だ!「コジステ」でも紹介しよう!
「セッション」体育会系・音楽シゴキ映画かと思いきや、師匠と弟子、父と息子、挫折と復活、淡い恋愛など色々なプロットが入る。息を飲む展開、純粋に良い音楽。今年みた映画で文句なくナンバー1。
「セッション」ていう、もうドラムドラムドラムのドラム変態映画。シリアスだけど、ラストシーンは鳥肌で、そこだけ3回くらい観ちゃった
「セッション」
こんなに汗臭く血なまぐさい音楽映画観た事ない!!音楽の格闘技!!
頂きを目指すものの凄さに圧倒された。
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『セッション』J.Kシモンズの超スパルタ教師、凄まじいくらいの罵倒!最後の最後まで目が離せない。ジャズファンにもたまらない映画『セッション』お薦めの1作です♪♪
後ろでセッションって映画の話しててテンション上がった。なぜか日本での封切りよりも早くオーストリア航空の飛行機ないで日本語吹き替えが見れた。whiplashって題だったけども
「セッション」 意識高い系の人が絶賛しそうな映画ですが、はっきり言って作品としてはイマイチ。107分の短い映画にもかかわらず中盤のダレがひどい。しかし、この超低予算インディーズ映画でオスカーを獲ったJKの演技は一見の価値ありでした。でも、音楽好きの人は観ない方がいいかもですね。
『セッション』血と汗と涙を、あんなに美しくない感じで描き出しててバトル映画みたいなもんでした。(心身ともに)痛みの分だけ血が流れる。血の流れない闘いなんて無いんだ
映画《セッション》を観に行って来ました!
音大の話。私は凄く凄く好きでした!
音楽もお笑いも楽しいだけじゃダメだし、厳しいだけでもダメだしと色々考えてしまいました。
セッション、傑作だった。ここまで「鬼気迫る」映画を見たのは初めてかも。上映後に観客席から拍手が聞こえ、皆がこぞってパンフレット買ってたのも納得。劇場は少ないけど興味があったら絶対見たほうが良い
というわけで映画"セッション"を観た。普通にすごく良かった(小並感)けど、前評判が良すぎると期待が大きくなっちゃうからダメね。何も知らずに観ればよかった。(でもそれだと多分観に行ってない
「セッション」こんな前のめりになって観た映画はないかも。汗出た。クライマックスは圧巻!
観た後のビールが旨い!『セッション』
『セッション』、先週観た『バードマン』に引き続き上質の“追い込まれ型”ジャズドラム映画でした。劇中にてフレッチャーの求める究極の音楽の如く無駄を排したストイックな演出の果てに訪れたラストの高揚感に今なお胸が高鳴る。
セッション鑑賞してきました。ラスト9分、アドレナリンが出まくって『ウォー!』って心の中で叫んでしまいました。バードマンも観たけどセッションの方が断然面白いと思ったのは私だけかなぁ。
『セッション』観た。圧巻の一言。とんでもなく力強い映画で、そのパワーがラスト10分で爆発。今年ベスト。
『セッション』観た。あー昔ながらの上位校を目指す進学塾で繰り広げられてるような光景ね。専門性に特化してて、目的がぶれずに独特で高い人たちって、ころころ相互に依存したり嫌悪したりするよね(偏見)。スポ根師弟愛憎物語として観ると、ジャッキーの『酔拳』とかあの頃の作品みたいな感じね。
『セッション』そんな物議を醸すような作品じゃないと思うけど。きっちり(ビデオスルーで偶然観たなら拾い物!と興奮するくらいには)面白い、ドラムを題材にしたサスペンス映画で意外な展開もあり楽しい。菊地さんの評は例えるならRINGS時の前田選手の他団体への発言にも近いのではないかなー。
「セッション」のドラム指導、あれは本当に意味ある指導なんでしょうか?映画としてはあまり関係はない話ですが、少しきになる。
映画『セッション』 ★★★★4.2点。 鬼教師との戦いの日々。 熱血漫画を実写化したような熱い映画です いろいろと突っ込みたいところが多かったのです
セッション:主人公が親父、恋人、教師から自立するラストシーンのためだけの映画。だが、それがいい。教師が主人公を育てたといえるのかどうか、結局天才は育てられるものじゃないって結論ですかね
『セッション』観た もう凄過ぎて身動きとれないし息できなかったです。ホントヤバいよこれ!音楽映画やけど完全に殴り合いやし緊張感あり過ぎて笑えてきましたwスクリーンで観るJ・Kシモンズの威圧感は予想以上です。間違いなく映画史に残るラスト
セッションを観た。 今年暫定ベスト! 音楽暴力映画が、至極真っ当な音楽映画に変わる瞬間、涙と鳥肌が止まらない。 これは暴力映画を観る気持ち良さじゃない、音楽映画でしか味わえない気持ち良さがしっかりある。 そして神懸かりのエンディング。
『セッション』。映画3本ぶっ続けで観た位疲れた。ジャンルは違えど小・中・高と足かけ10年吹奏楽やってた身とすれば、この映画はどこを切り取っても恐怖。練習であんな追い込み食らったら死ぬ。クライマックスのあれは実際に悪夢で見た。怖すぎ。
『セッション』観た!クソ凄い映画だった!途中まで観てて苦しかったけど、最後、持ってかれた!動けなかった!
『セッション』観た。とてもやおい映画だった。19歳大学生(攻)×鬼教官(受)だった!!!!!!!!!!!!
「セッション」を観た。間違いなく映画史に残る大傑作。最後まで観終わった後の映画的、音楽的カタルシスが凄い。まさに興奮冷めやらないという感じ。音響の良い映画館で観るべき作品。今日オープンしたTOHOシネマズ新宿の音響は、なかなか良かった。
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アンドリュー マイルズ・テラー
フレッチャー J・K・シモンズ
ジム ポール・ライザー
ニコル メリッサ・ブノワ
●スタッフ●
監督 デイミアン・チャゼル
脚本 デイミアン・チャゼル
●その他●
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