「音も描写も圧倒的なまでの暴力としてそこにあり、こっちに襲い掛かってくる。そのエネルギーの凄さに最後まで身動きできず。目をそむけたくなるシーンもあるが、ラストちょい前で一気に昂揚。石井岳龍復活作と言っていいでしょう。」「ブッチャーズ最高!」
石井岳龍監督がロックバンド「bloodthirsty butchers」からのラブコールを受け、完成させたロック映画。戸籍を奪われ、アンダーグラウンド暮らしから抜け出せずにもがいている大黒砂真男。底辺から抜け出すために裏社会の調達屋、恵比寿大吉のコインロッカーから金を奪うが、期せずしてホームレス、破産者、風俗嬢たちなど地下な人々のビジネス売買用個人情報詰まったハードディスクを発見する。恵比寿に追われ、あえなく監禁される大黒は監禁先で風俗嬢、南無阿弥と出会う。大黒と阿弥は何とか脱出を試みるが、闇の追っ手が 2人を再び監禁、拷問の中で、過去にまつわる宿命の謎が明かされる。大黒は彼を束縛する宿命との対決を決意する。大黒に「生きているものはいないのか」でも石井監督と組んだ染谷将太。同じく「シャニダールの花」で石井作品に出演した綾野剛も共演する。-eiga.com -
ソレダケ that's it を観た人の感想、評価、口コミ
爆音上映で「ソレダケ/that's it」観たぜー(^з^)-☆
OLEDICKFOGGYのTシャツで行って伊藤さんいたから、ちょっと恥ずかしかったですw
狂い咲き〜以来にぶっ飛んだ映画観た気がします!
サイコー!!!!
『ソレダケ/that's it』爆音上映で鑑賞しました!音は足にビリビリ、胸にズンズンでした!なかなか出来ない体験出来て良かった!
TSUTAYA O-EAST『ソレダケ that's it』
爆音上映サイコー\(^o^)/
耳栓ナシで堪能!
ものすごいいい気持ちだ!!
ソレダケ that's it 観てきました!!!٩( ๏ ๏)۶
初の爆音上映は慣れるまでに時間がかかったけど本当にかっこいい映画だった、、、、。音楽、映像、色んな面で楽しめる映画だったなぁ。話は複雑だけれどもなんとなく察せた、、
ソレダケ that's it
暴力シーンをあんなポップ(?)に見れたのは初めてかも知れない、染谷と綾野剛とブッチャーズ最高でした、!
『ソレダケ/that's it』ギターで鏡開きは驚きwお酒(いいちこ?)ちょっと飛んできて暫くお酒の匂いプンプンw舞台挨拶の渋川清彦さん、村上淳さんいい感じで面白かったです😆渋川さん村上さん癖になりそうw
ソレダケ/that's itの爆音上映へ!
これは大音量で大画面で見ると良さ倍増。
染谷くんのあーいった演技ほんとにうまいし、剛さんのイカレ具合い最高だった!
モノクロとカラーで表現されていて、最後になるほどねって思った。
ソレダケthat's it衝撃うけた!!
爆音上映とか初めてだったけど体の中に音が入ってくるみたいですごかったし、染谷くんとか生で見た後あんな映像観させられて不思議な気持ちになった…
『ソレダケ / that's it』、石井監督の初期から最近の作品までのテイストが散りばめられたロック映画!理解出来なかった部分もあるので、映画館で再度鑑賞しないと…
爆音上映は、極端な爆音というわけでなく、とても良い音響空間♪もっとブッチャーズのライブ行っておけばよかった…
『ソレダケ/that’s it』久し振りにeastへ行ったからそれも感慨深く。
後半、怒濤の○○シーンを何気に違和感を感じて見ていたら、まさかな最後で…。切ない。私は。
ソレダケ/that's itの爆音上映見てきた
叫ぶ走るの連続に流れるブッチャーズの音楽は爆音ならではの気持ちよさだった。内容もやや複雑だけどパワーがずっしり伝わってくる映画でした。
『ソレダケ / that's it』爆音上映会行ってきた。爆音心配だったけど、最初のうちは音でけーって思ったけどだんだん気にならなくなった。映画の世界に引き込まれたからかな。面白かった。渋川さんとムラジュンさんがかっこよかった。スクリーンの中でも舞台挨拶でも。
『ソレダケ / that's it』染谷くんの演技と表情にたまらなくひきつけられる。
ホントにすごい役者だ。あらためて言おう、染谷将太くん大好きだー!
吉村秀樹トリビュート、映画『ソレダケ / that's it』爆音上映 Supported by boidを体験。石井岳龍監督の現在進行形ロック映画、大黒砂真男と仁が何度も重なった。2013年4月の京都MOJO公演の音源が幾つか使われていて、あの日の素晴らしいライブを思い出した。
本日、TSUTAYA O-EASTにて『ソレダケ/that's it』爆音上映会に参加してきた。ブッチャーズの楽曲と映画の内容とが見事にマッチングしていて見応えありの本当に素敵な映画でした💓
『ソレダケ that’s it』千手のラストがいろんな意味で衝撃的だった。綾野剛があんな姿になるとは。彼のイメージがどんどん変わる。面白い役者さんだなぁ。
O-EAST から帰宅。耳栓は付けなくて大丈夫でした!染谷くんはスクリーン映えするな〜としみじみ。爆音のブッチャーズもかっこよかったです。
「ソレダケthat's it」の舞台挨拶で石井岳龍監督初めて見たけど、ともかく予想外に若く感じた。「狂い咲きサンダーロード」制作したのが23歳とかバケモンかよ。。
『ソレダケ / that's it』爆音上映観てきた。すごく面白かったです。ずっしりがっつり重い音像と息をもつかせないパラレルワールド。吉村さん蘇ってた。ヨミガエッテタ
映画「ソレダケ / that's it」爆音上映@渋谷O-EAST。
石井岳龍監督のロックンロールを奏でるような描きっぷりと、ブッチャーズの奏でる音楽が共振し合いながら、その鼓動は一つになって描かれる物語。
描き方が激しくて容赦ないけど、観終わったら気分爽快で最高に面白かった♪
映画「ソレダケ / that's it」爆音上映@渋谷O-EAST。
久々にここまで振り切って、思いっきりヤラかしてくれてる邦画を観たような気がした。
容赦ない描写の激しさの中で、所々で感じる人間味をしっかりと感じさせながら、派手なドンパチで弾けまくるその展開がとにかく最高!
映画「ソレダケ / that's it」爆音上映@渋谷O-EAST。
ブッチャーズの名前は昔から知っていても実は今回初めてちゃんと聴いて体感したんだよね。
劇中で奏でられるその音の鼓動はしっかりと生きていて、その中でその音を奏でてる人を愛おしく想えたあの気持ち。
それが全てだ。
『ソレダケ/that's it』の爆音上映観てきた。音も描写も圧倒的なまでの暴力としてそこにあり、こっちに襲い掛かってくる。そのエネルギーの凄さに最後まで身動きできず。目をそむけたくなるシーンもあるが、ラストちょい前で一気に昂揚。石井岳龍復活作と言っていいでしょう。
映画「ソレダケ / that's it」爆音上映@渋谷O-EAST。
主人公の染谷君の「眼」が凄く良かった。
そして脇を固める俳優陣の味とその存在感を噛み締めながら、綾野剛の怪演ぶりが最高過ぎた。
ど悪だよな、あれ(笑)
『ソレダケ/that's it』。石井岳龍監督って50代後半のはずだが、それでこれほど圧倒的なまでにパワフルな映画を撮るのは凄い。走ってるシーンは聰互時代の傑作『シャッフル』を想起させたな。石井岳龍を敬愛するタランティーノはもう観ただろうか。絶対好きになる種類の映画だろう。
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映画「ソレダケ / that's it」爆音上映@渋谷O-EAST。
ライブ音響で爆音で観るのは身体の奥底まで響いて来たりしてたまらない所もあったけど、台詞が多くなるシーンはちょっとメリハリあっても良かったんじゃないかとは思った。
しかし大きなスクリーンと爆音の組み合わせは最強♪
『ソレダケ/that's it』の染谷将太は、これまでのどの作品の染谷将太よりもかっこいい。
映画「ソレダケ / that's it」は石井岳龍監督の新作で正にロックンロールな作品だけど、7/25から公開の塚本晋也監督の「野火」も是非観てほしい。
ここまでやり切ってる邦画は最近なかなか観れないからね。
映画館に行くからこそ体感出来る凄さがあるから、是非観に行って欲しい。
映画「ソレダケ / that's it」爆音上映@渋谷O-EAST。
石井岳龍監督が描く物語とブッチャーズの音楽が一緒に疾走するようなあの感覚がとにかくかっこ良かったなー♪
スクリーンに映し出される物語の中で一つなって共振しあって、心の奥底まで鳴り響かせて行くようなあの凄さ最高。
ここ最近の邦画って、何処か萎縮した中で創られている感があって。
その中でも面白い作品はちゃんとあるけど、もっとやりたい放題にやる作品はあっても良いんじゃないかとずっと思っていて。
塚本晋也監督の「野火」と石井岳龍監督「ソレダケ / that's it」のやりきり感は突出してる。
ソレダケ that's it プレミアム上映会に行ってきた。映像と音楽が本当に最高だったなあ。ブッチャーズかっこいいし、染谷将太更に好きになった。ソレダケ。
『ソレダケ/that’s it』最初から最後までハラハラして凄く面白かった!
拷問シーンはずっと目つぶってた( ̄▽ ̄;)…拷問する綾野剛こぇぇ~ (((( ;゚Д゚)))
モノクロからカラーへの切り替え、途中ある意味雑!って笑った表現もありw見せ方も面白い映画だった
『ソレダケ/that's it』、観終わった。新しい。10年経っても、20年経っても、この映画は新しく感じるに違いない。
「ソレダケ that's it」鑑賞。爆音上映ではないけど、シネマート揺れるくらいの音量が体に響いた。慣れるまではキツイけど、快感。ぶっ飛び過ぎていて笑えたし、俺はこんなんじゃねぇっていうヒミズ的なやつ、好き。綾野さんおいしい役すぎてズルい。目を覆う所もありましたがスカッとした。
『ソレダケ that's it』
今日はこの為に休みを申請して
TSUTAYA O-EAST シネマート新宿 と
ハシゴした。物凄く満足。
綾野剛の狂気は表情だけでなく声からも迫ってきた。
ブッチャーズの音も迫ってきた!
ソレダケ/that's it はかなりブッ飛んでる映画だった。。そしてブッチャーズ愛がすごく伝わってくる!O-EASTでの爆音上映はブッチャーズがそこにいるみたいだった
映画「ソレダケ that's it」鑑賞。石井岳龍監督とロックバンド“ブッチャーズ”とのコラボレーションからのロック映画。好きな俳優ばかり出ている超ぶっ飛んだ映画でカッコ良くて面白かった!まさか綾野くんがあんな拷問男で出て来るなんて!
映画『ソレダケ that's it』やはり世界観の合わない石井岳龍監督作品(想定内)
かなりの爆音上映。音楽好きにはたまらない映画みたいだけど、私のような音楽って?なレベルだと…。新宿スワンが目立っているけど、綾野君出てます!
「ソレダケ/that's it」劇場を劈く音が耳に刺さり大スクリーンが小さくみえてくる。ロックの映像化に正しい形があるのかわからないが、これがロックなんだ、とエンドロールを眺めながら思った。生温い世の中に飽きてる人は必見。すべては石井岳龍監督の腕の中に。バイオレントなファンタジー
「ソレダケ/that's it」綾野剛さんは謎の極悪ギャングのボス、千手完役。人に非ず。人間性というものが完膚無き迄に漂白され、感情が完全に枯渇した、獣の目をした生物が、そこにいた。
石井岳龍監督最新作『ソレダケ/that's it』吉村秀樹トリビュート爆音上映会行って来ました。渋川さんが今日の日を楽しみに朝4時に起きてブッチャーズの懲りない面々を聴いたコメントに泣きそうになりました。
『ソレダケ / that's it』爆音鑑賞。あの疾走感が帰って来たソレダケでもちろん満足。そこにBTBの爆音が入り感無量。欲を言えばこれを笠松氏のカメラワークで観れてたら30年前に戻れてる。でもそこに戻る必要も無い位の良作。土曜にもう一回行くわ。
石井岳龍監督『ソレダケ that's it』を観てきました!
兎に角カッコ良いの連続。アウトローの人間が「普通」になりたいともがく。そこにはもっと大きいアウトローな人間が壁となって立ちはだかる。その壁をぶっ壊すためには血だるまになろうがぶつかっていく姿。
映画「ソレダケ that's it」のプレミアム上映会行ってきました。水野さんなめてた…素晴らしいかった。染谷くん渋川さん村上さん多分この映画の中の人だと思う。(笑)産まれたまんまに生きようって思いました。
『ソレダケ that's it』初日舞台挨拶付きで鑑賞。まさに「行くんだよ、その先に」って感じのぶっとんだ映画で個人的には大満足。ラストの展開はラスボス綾野剛含め、最高に笑えて、且つ痺れる。生の染谷君めちゃくちゃかっこよかった。
吉村秀樹さんの命日。石井岳龍監督×bloodthirsty butchersの映画『ソレダケ/that's it』渋谷O-EAST爆音上映会へ。
私は石井聰亙もブッチャーズも人並みにしか通ってきてませんが、その過激な描写と轟音ギターの中、継がれしものを確かに感じました。感謝。合掌
ソレダケ that's it の舞台挨拶に行ってきた。
最初の音からこの映画はヤバいと感じた。
みんながみんな狂っている。
暗さ、残酷さがありつつもクライマックスの盛り上がりもあり、素晴らしかった。
『ソレダケ/that's it』シネマート新宿で渋谷o-east爆音からの二回目鑑賞。渋谷での爆音とはまた違った音とか場面とかが見えた気がする 見れば見るほど恰好いいおっさん二人と大黒とブッチャーズの音 浴びた
「ソレダケ/that's it」の入口で配られた耳栓セット。つまりVSブッチャーズ用!公開初日、舞台挨拶含め上映会が渋谷最大級のライブハウスで行われた意味、作品を見ればすぐわかるはず
『ソレダケ/that's it』吉村秀樹会、からの映画鑑賞。爆音上映ではなかったけれど充分に爆音と静寂を楽しみました。監督が、「これからも一緒に生きてゆく」とおっしゃっていた通り、btbの音楽は受け継がれていくと思いました。石井監督ワールド素晴らしかったです。
石井岳龍『ソレダケ/that's it』@シネマート新宿。負けて敗れざる映画。ヘボいバント人生を笑い飛ばせないほどには歳を重ねつつ、それでもなお、答えを求めて前に進み続けることができるかどうか。滑稽でも破綻しても、その芯の強さはやはり素晴らしい。不器用でクソ真面目な男たちに乾杯。
『ソレダケ/that's it』の爆音を観てきました。ブッチャーズの音をライブハウスで聴ける喜びと、映画の破壊力・エネルギーに感服。画面から血と汗が滲み出てました。
特にパイプ椅子で観た事にROCKを感じた
パイプ椅子最強説
ソレダケ / that's it
先行上映で2回観てきました!
爆音・爆裂上映
ブッチャーズがサイコーでした!
ずっと最後までニヤニヤが止まらず
未だに頭ん中でエンドレス
「ソレダケ/that's it」を鑑賞したからか今日もよく眠れなかった…。上映中良くも悪くもずっと胸がドキドキしてて、激しい夢を見ているかのようだった。
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染谷将太 大黒砂真男
水野絵梨奈 南無阿弥
渋川清彦 恵比寿大吉
村上淳猪 神楽彦
綾野剛 千手完
●スタッフ●
監督 石井岳龍
脚本 いながききよたか
●その他●
楽曲 bloodthirsty butchers
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