「ドラフト・デイ」観ました。うん、面白い。ルールも知らなくて大丈夫!でもね、アメフトの歴史とか選手とかいま強いチームとか抑えないとなぁ。という感じです。
「ドラフト・デイ」アメフトのドラフト会議というのは、詳しくないと知らないのかもしれませんが、それをめぐる面白い攻防が、ここんところちょっと黄昏ていたケヴィン・コスナーをなんか生き返らせた感じがします。面白い映画になっています。
「ドラフト・デイ」ドラフト会議のシステムは映画前に説明がある、そこまで難しくはないな。各チームの指名10分間にも指名順トレードしたり出来るってのがミソ、面白い。アメフトの知識は無くても楽しめると思う。
NFLのドラフト会議。チームが指名に与えられる“10分間”のGM達の駆け引き、頭脳戦。そして最も不利な立場のGMの判断がドラフト会議に魔法をかける。熱すぎる、ほんとに魔法だった…!ケヴィン・コスナーが最高に渋い。
『ドラフト・デイ』NFLのチームやルールは全くと言っていい位知らないのだがドラフトのタイムリミットが迫る中での頭脳、心理戦にはハラハラして緊張した。スリリング!GMであるケヴィンコスナーの駆け引きの決断、スピード感、流石カッコいいよー
映画「ドラフト・デイ」楽しかった〜個人的には「ありえねえよw」「ありえねえよ!!」「ありえねー(笑)」みたいな感じで笑えたのだけど、結局どれが万が一あり得る話でどれが絶対にあり得ない話かわからなくなったw
「ドラフト・デイ」 本編はドラフトが行われる一日に絞り込んで、凝りに凝ったマルチ画面がイライラさせるがごとく、見事に主人公の不安定な気持ちとドラフトまでのタイムサスペンスを描いた快作。 クライマックスのドラフトシーンは本当にお見事といった感じ(80)
ドラフト中のスピード感と緊迫感は圧巻!これ、プロ野球好きな人も楽しめると思うんだよね。皆様是非に♪
最近は息子の方が目立っていたアイヴァン・ライトマン監督。劇場での鑑賞は久々だったけど、見事な健在っぷり。スプリットスクリーンとワイプを組み合わせたような場面展開も面白かった。冒頭にNFLドラフトの仕組みが解説されるから、知らなくてもOKだ。
『ドラフト・デイ』、アメフトって、映画の中でしかみないので、ドラフトの仕組みが判るか不安だったけど、映画の前に、解説があるので、助かった。指名権をトレードするってのが、面白い。アメフト門外漢でも、凄く楽しめました。
「ドラフト・デイ」自らの判断に対する主人公の苦悩と、リーダーシップを巡る葛藤。多くの若者の人生を左右するドラフトは、各チームの思惑が入り乱れる壮大なコンゲームでもある。はたして主人公は賭けに勝ったのか負けたのか、目まぐるしく展開する物語から最後まで目が離せない。
「ドラフト・デイ」これは面白い!NFLのドラフト指名の日、クリーブランドのGMに、大学No.1選手を指名できる大型トレードの話しが持ち込まれる。良い話だと受諾するが、この決定が大きな波紋を広げてゆく。タイトルのまんまたった1日の話なんだけど、中身は相当に濃厚。
ドラフト・デイ』、期待以上の面白さ! アイヴァン・ライトマンって、軟派な印象だったが、男の意地剥き出しのこんな映画を撮るなんて…。演出も冴えて(交渉事の映画なので)マルチスクリーンが多用されるのだが、デフォルメされる方が、そのスクリーン枠をはみ出してくるなんて技は、初めて見た。
「ドラフト・デイ」トレードの非情さは「マネーボール」の方が上だったかなと。選手に寄り添い過ぎてGMやヘッドコーチの視点から外れていたと思う。この辺りは甘口。
「ドラフト・デイ」上映前にNFLのドラフト制度の解説が入っていた。日本側で追加したものだと思う。
ドラフト・デイ、NFLドラフト会議白熱する駆け引きの舞台裏。Kコスナー、アメリカンスポーツ映画快心の秀作!星4つ半★★★★☆
NFLのドラフトという日本ではニッチな話。 ending creditsにas himselfがいっぱい並んでいて笑った。シアトルが1位指名というのがジョークがきいてるね。
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NFLについて無知でも楽しめた(本編前にドラフトのシステムについて説明動画?あり)選手のプレイだけでなく私生活についても調査されたり、ギリギリまで各チームGMの駆け引きが面白い。あとパンケーキが不味そう。
『ドラフト・デイ』アメフトに明るくない自分でも楽しめる作り、最初に日本人向けにドラフトの仕組みを説明してくれたのも良かった。ドラフト1巡目までボンヤリしてたが、その後が凄く面白くなった。
『ドラフト・デイ』分割画面の他にもあのインターンとか恋人とかまるまる削って、ドラフトであの選手を取った先の未来も見たかった。そうじゃないと、あのタイムリミット迫る中での交渉が成功だったのかがわからない。最後それを示せる場面もあったのに!文句多いけど、それだけ交渉場面は面白かった。
個人的には面白かったですね。とりあえずコスナーはいちゃつき過ぎです。
『ドラフト・デイ』クリーブランドの鉄橋や巨大な工場のスペクタブルぶりは本当に一瞬のショットなんだけど震えた。まぁ基本的に切り返しばっかの映画なんだけどね。でも抜群に面白い。
『ドラフト・デイ』★★★☆☆ 野球とはまた違ったドラフトのシステム。数年に一度位、このシステム採用しないかね(笑)ツッコミどころは無数に存在するが、NFLにあまり馴染みの無い日本人にはそのシステム1点だけで十分面白い。
「ドラフト・デイ」承前)描くべきは駆け引きであり、その点は入っていて良かった。この作品「マネーボール」の要素が濃いなとは思う。
『ドラフト・デイ』観了。取り引きというものは、やっぱり持ちかける側が圧倒的に優位なんだなぁ。いやぁ、おもしろいww
興奮するのだが、冷静にスローで見ると大したことをしていないトリックプレーのような映画。突然鳴るNFL on FOXのテーマの着メロなど、NFLファンがクスリとするところは多数あり。まあ、面白かったかな
『ドラフト・デイ』うーん、な部分も多々あったけど、終盤面白すぎてニヤニヤしちゃったから、傑作なんです。間違いなく。
「ドラフト・デイ」めっちゃ面白かったです。感動よりニヤニヤが止まらん感じで。しかしケビン・コスナーが大好きだがNFLには関心のない姑に薦められるかというと…
余韻がすごい!ドラフト・デイ見て正解だった。ケビン・コスナーの人間味溢れる感じ素敵だった
『ドラフト・デイ』映画ってよほど上手くやらないと分割画面は間抜けに見えて嫌いなんだけど、これはさらに分割して左右上下に画面がスライドして流れていくし、分割線を人物が余裕で跨いで越えて行く。スマホやタブレットじゃないんだから、そんなに安っぽくしないでほしい。映画は映画でいてほしい。
アメフトは全然知らんが上映前にアメフトドラフトルールを説明してくれたおかげで、カイジみたいな1つのマネーゲームとして楽しめた。ただ、映画見た人ならわかると思うがメモだけは余計。
NFLドラフトの1日を描いた映画。邦画がどうやってもハリウッドに勝てないものにスポーツ物がある。本作も含め、ハリウッドの映画では本物のスポーツ選手が多数登場する。それだけで作品の完成度はグッと増す。ストーリーはありきたりではあるが緊迫感はある。
全編に渡り画面分割を多用、2画面がパンして左側の画面が消え、右側にあった画面が左に、右側に新たな画面が出現、さらに左が縮んで右が広がるなんてトリッキーな動きもある。展開も目まぐるしいが、画面自体目まぐるしいw
ドラフト・デイ 3.5 ケビン・コスナーがアメフトチームのGMを手堅く演じるドラフト会議の1日。ドラフトと部下で恋人のジェニファー・ガーナーとの関係で始終イライラしており、若干鼻につくが終わり良ければ全て良し。刻々と状況が変化するので観てて飽きない。ドラフト会議での逆転劇は圧巻。
最近観た映画『ドラフト・デイ』アメフトのドラフト会議の話。誰を獲るかチーム内での対立と他チームとの駆け引きが面白い。ただアメフトに馴染みが無いのでシステムを理解するのに頭を使う。ボンテ・マックのスマホケース欲しい。★★★☆☆
「ドラフト・デイ」見てきた。マジでおもしろい、アメフト知らない人にも是非見ていただきたい。
久しぶりにケビン・コスナーらしい映画じゃないかしらん。あっという間の2時間弱だった。NFLのドラフトってすごいね、指名権自体をトレード交渉出来るのね…。
ドラフト・デイ見終わった。「あれ、これで良いの?」って所からの怒涛の展開で、アメリカ映画らしいエンタテインメント性溢れる作品だった。NFL知らなくても楽しめるけど、知っているとにやけてしまうシーンも織り交ぜられていてより楽しめる作りだったですわ。良い物見られたわー、面白かった。
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