映画

【レビュー】パージ:アナーキー の口コミ評判!

「主人公無双を楽しむ映画だ。」「今作では街全体が舞台になったことで、話のスケールが大幅にグレードアップ!アクションも大増量!!」

PURGE-ANARCHY
上映中【2015年8月1日(土)から公開】

「1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる」という法律「パージ」により、無法地帯と化した状況下の恐怖を描いた全米ヒット作「パージ」の続編。「パージ」の発令後、車のタイヤがパンクし、逃げ遅れてしまった夫婦。何者かに拉致されそうになったところを武装した1人の男に助けられた貧しい母娘。男は「パージ」の状況下を利用し、息子を事故死させた犯人に復讐を企てていた。5人は協力し、街からの脱出を試みる。「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの製作ジェイソン・ブラムと「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイが前作に引き続き共同プロデュース。監督も前作からの続投となるジェームズ・デモナコ。息子への復讐を誓う男に「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」のフランク・グリロ。-eiga.com -

パージ:アナーキー を観た人の感想、評価、口コミ

パージアナーキーにでてきた仮面クールやわw

『パージ:アナーキー』:翌2023年のアメリカを舞台にした続編は、人殺し放題の「浄化」の夜に無防備に街に放り出されてしまった一般市民のサバイバルで正編とは全く違う恐怖だけど、途中『ホステル』っぽい展開でやや既視感あり。楽しい人狩り、豪邸での殺人ショー、そして政府。狂ったモン勝ち。

パージ:アナーキー 主人公以外のキャラの行動にイライラしっぱなしだった。特にあの娘。

『パージ:アナーキー』素晴らしかった。短評は改めて。『パージ』はいろいろアイディアだけでちぐはぐな部分も多いんだけど、いろいろいい部分もあったから、それをどう発展させたのかと期待していったら、大正解だった。

パージ:アナーキー前作と違って規模が大きく派手になっていて、パージでどんな事が行われているかがよりわかるようになってた。セレブ連中はまぁそうするよなぁと。安全地帯から自分達が安心できる状況でやるよなぁと。そんな連中が反撃喰らうのが爽快。これ、次回作もあるの?

パージアナーキー観ておいた。
内容的には前作よりかなりよかった。
浄化というのは、本当はああいうことを意図してるのかも。不覚にも涙しかけた。

パージアナーキー終了。家一軒の中で話が完結していた前作と異なり、今作では街全体が舞台になったことで、話のスケールが大幅にグレードアップ!アクションも大増量!!…ただその反面、前作にあった、限定空間故の閉塞感、圧迫感がなくなってしまった。どっちがいいかは人それぞれだろうな

「パージ:アナーキー」観てきた。
前作よりも製作費も上がり舞台も街中になりましたが
個人的には前作の方が好きですね。面白かったですが、パージ3は来年にアメリカで公開するようです。

「パージ:アナーキー」前作の生き残りの黒人さん出てたのか!全然分からなかった!!笑 一作目の設定が自宅で籠城ホラーだったから凄く息苦しくて怖かったけど、今回は街が舞台だったからサバイバルアクション強めで面白かった。途中MADMAXかよって場面あって笑えた。

パージ:アナーキー、かなり良かった。パージとどっちがオモロイかとかじゃなく両方おもろかったし、双方が各々に対してのアンサーになりえてる気がした。期待して観に行って、期待通りみたいな良作だった

パージ アナーキーは確実に前作を越えて面白かった。

パージ:アナーキー
The Purge: Anarchy
上映時間:103分 ☆☆☆☆☆
年に一度の"パージ"の日(^o^)
前作「パージ」はスリラーぽい作りでしたが、
今回はアクションぽい感じです。
どちらもドキドキ感が面白いょ♪
三作目も製作中だとか
来年も観れるといいな~

『パージ:アナーキー』
褒めたい所も文句言いたい所もいっぱいあるけど、とにかく主演のフランク・グリロが渋カッコいい!それだけでも観る価値があると思う。
あと、主人公に名前が無いのも素晴らしい。

映画「パージ アナーキー」をそーいえば、このまえ見た。個人的には「パージ」のが良かった。
でもなんかこれ、謎残してるし、三作目で政府側やってくれないかな。
「キューブ」みたいな感じで。。。

「パージ:アナーキー」T・ジョイ博多。スリリングで引きこまれた。1作目は未見だが問題なし。作品には社会批判の目線もありそうだが単純にデスゲームものとして観た。こんな世界では私は真っ先に死んでしまいそう。ただ同じ建物の中で特に母子だけが誘拐目的で狙われた理由はよく解らなかった。

【パージ:アナーキー】、こちらも面白うございました!
前作のパージもよかったですが、前作で出来なかった事全部やる続編として素晴らしいです。是非是非是非

『パージ:アナーキー』、ちょびっと出てくるキース・スタンフィールドに「あの口角はきっと!彼だ!」と気づけたのでその点でも満足です。

『パージ:アナーキー』観た。高級住宅街の高級住宅の中が舞台の前作から一転、今度はダウンタウンで市街戦!フランク・グリロ様の男前っぷりからもハラハラする状況からも目が離せなくてずっとギョエー!ヒー!とドキドキ。結構面白かったよ。

「パージ:アナーキー」こんな荒唐無稽なアイデアに貧困と格差を主題にしちゃうのがアメリカ的なのかな。主要キャラの退場がこの手のジャンルとしては少ないので、お膳立てはいいだけに物足りない。あと単純に貧困層の主人公たちが富裕層と戦うような構図ってちょっと単純化し過ぎちゃったような。

「パージ:アナーキー」一作目と世界観は共通だけどジャンルが変わる「エイリアン」的な方向で、これはこれで楽しいし、一作目で「せっかくこの設定で家の中だけかよ」と不満だった人にはかなりボリュームのある続編だと思います。個人的には短時間で展開もアイデアも詰め込まれてる一作目が好き。

『パージ:アナーキー』舞台はより大きくなり今回は街中を逃げ回るスリル。前回同様に合理性を追及した設定なのでいちいち生真面目に道徳やら人間性らやを考えるのは不毛。自分なら誰それをパージしてやるくらいのストレス発散に

【パージ:アナーキー】国家で決めた合法殺人による口べらし政策第2段。富豪に貧乏人を売り金を儲ける輩まで出てきたパージ。アンチ・パージの反撃はどーなるのか?第三段が楽しみ。アメリカでパージがヒットしていることが驚く。ハンガーゲームといい、やっぱりアメリカ人もヤバイと思ってるんだよね

TLは完全にローグ・ネイションとジュラシック・ワールドが占拠してますけど、公開してる間に『パージ ・アナーキー』は絶対に観た方がいいですよ!最高に面白いので!

「パージ アナーキー」@ TOHO 西宮 (ネタばれあり?) 今回は逃げる話なので、展開も面白く見れた。多分前回匿って貰った黒人の人が反抗勢力の人だったように思う、台詞でもそれらしき事を言っていたし。監督は、反暴力とか反銃社会を実は訴えているように思えた。

[映画]パージ:アナーキー了。今回は外出パターン。次に繋がるような伏線を張って終わった。緊張感は前作そのままだが、ペイントした集団がそれ程効果を発揮せず上流階級の手下のような扱いになったのが残念。通り過ぎる炎上したバスや地下鉄の攻防など見せ方は十分に楽しめた。更に次を期待したい。

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今日お姉様とジュラシックワールドとパージアナーキーみてきたけどパージが最高過ぎてジュラシックワールドの印象薄い(笑)

パージ:アナーキー見て確信した、アメリカのダッジ・チャージャー好きは異常 笑
ワイスピのドムの愛車はもちろん、ハリウッドの様々な作品に出まくってるし、パトカーもダッジ・チャージャーだらけ笑

パージ:アナーキー、悪い点がほとんど無く、スリルナイト期間中の上映作品にふさわしく、終始スリルがあって文句無しに面白かった!
今年観た映画ベスト10に入るかも!

『パージ:アナーキー』:政府の貧しい者イジメ、っていう現実にある不信感が投影されてて割とマジメに観ることが出来る。そういう意味ではSF的な面白さで、そこら辺の掘り下げが次作に繋がるんかなと。トレーラーの後ろがガーっと開いて変な格好の殺人者が暴れ出すとこ好き。

『パージ:アナーキー』観た!前作はお屋敷のみが舞台でしたが今回は市街戦!街でのサバイバルホラーとなってます。中心となるフランク・グリロは次作への続投も決まってる…てのはネタバレになるのかな。合流して一緒に逃げるチームの運命は?て感じ。あとマルコムXみたいの出てくる

『パージ:アナーキー』☆4
年に一度12時間だけ、殺人を含むすべての犯罪が許される。それにより犯罪率から失業率などの負の部分を見事に改善したとして、現政府は建国の父と呼ばれる。その政策に安易に乗っかる者、利用し自らの娯楽を嗜む者、組織を作り抗う者。

「パージ:アナーキー」観ました。
強い主人公ってええな。

一昨日観た映画は『パージ』と『パージ:アナーキー』でした。 未来のアメリカでは、暴力事件はほぼゼロとなっていた。 理由は1年に1度のパージ(浄化だっけ?)。 その日の午後7時から翌朝の7時まで、あらゆる犯罪が許される。 1年のうっぷんをその日にはらす、って感じ。

続編の『パージ:アナーキー』は、ネタを聞いたとき思ったそのままの話で、パージの日に立て籠もることが出来ず、町に出てしまった5人が、逃げ惑う話。 もう、ゾンビものと同じだよね。 自分ならどうする、ってネタがばんばん出てきます。 『バトルランナー』的でもあるかなぁ。

パージ:アナーキー、素晴らしい出来!プロットにやや穴はあるが、復讐劇を軸としつつ以外な要素をふんだんに盛り込んできた。シンセぶりぶりなBGMもぐっど!劇場内は同性がカップルシートに座ってたり、一人の若い女性もいてナイスな空間‼︎

映画「パージ:アナーキー」。先日見た「パージ」の続編で、パンフは2作で1冊。2作セット扱いなのは見て納得。1作目のヒットで調子に乗って、出て来る人数が増え銃や車も増え、何やら組織だった動きや怪しげな謀略が…などと頭を使おうとするから…単純にキチガイ共の一夜にしておけばいいのに…。

「パージ:アナーキー」エージェント・ラムロウが足手まとい共を庇いながら凶悪な祝日をサバイブする面白映画
何と無く先が読めちゃうのは1と同じだけど今回はパージいっぱい観れて楽しかった!
ただいかにも"パージの主役"みたいな奴らが"俺ら殺さないメ〜ン"みたいな態度だったのは許せん!

パージ:アナーキー観た。一作目パージが一軒家を舞台とした室内シチュエーションスリラーだとしたら、今回はサバイバルアクション。登場人物と舞台が広がった分「パージ」という設定を活かす方向では面白くなった。けど一作目のパージャー1号(仮称)のような印象的な悪役がいなくて少し寂しい。

今日はパージ:アナーキーっていう映画を見てきて、主演のジェイソンブラムさんがダンディ筋肉ムキムキイケメンでめっちゃ目の保養になったしマスタングも出てきてもうなんか幸せでいっぱいです

「パージ アナーキー」のこと。日劇で日に一回だけの上映なんですね。その一日だけは法律を無視して良い「パージの日」があるアメリカを舞台にしたシリーズ2作目で、B級映画としては良く出来ていた。前作の富裕層メインに対して、今回は貧困層。こっちが本命だよね

復讐のためにパージの日をよすがに生きてきた男の前に、この日に限って色々な人間が助けを求めて来てしまう…という流れ。正直前作よりも俳優のランクは落ちていてもったいないが、それを乗り越えて見せ方を工夫している。特に敵の富裕層の見せ方は上手い。

助けを求める母娘など、最初は「無力で主人公の邪魔してうざいなあ…」みたいに見てたけど、途中からその見え方が変わってくるのが良いんですね。ラストあたりの、負の連鎖を断ち切って希望に繋ぐ流れは素晴らしい。このシリーズはまだまだ続けて欲しいなあ。

『パージ:アナーキー』を日劇2の大きなスクリーンで観る事が出来て本当に良かった。密室物の1作目から外に出て絶望的な世界が広がる街、そして何が起きているのかという本当の意味を知っていく様子が堪らないです。続編だからといって高を括ってはいけない大傑作アクション作。

『パージ』は面白いホラー仕立てとも言うべき密室モノだったのに、それは『パージ:アナーキー』の為の単なる風呂敷を広げ、世界観を説明する前振りだったとは!アナーキーという題に偽りがない近未来の絶望的な一晩の描き方と終始続く緊迫感、そして銃撃戦などアクションも満載。エンドロールも最高!

こないだのパージの続編、パージ:アナーキー観てきました。それぞれ訳あってパージの夜に外に出た5人が、生き残るために街を奔走する話です。前作よりずっとアクション激しくて、その分ショックシーンも多くて、とにかく衝撃的な展開の連続で死ぬ

パージ: アナーキー二回目、言わずもがな最高でした。初回はDVDを我慢して見に行ってよかったと心底実感しました。今回は落ち着いてじっくりとサージェントさんやパージを取り巻く環境というかアメリカという国の現状を考えさせられました。何故か初回とは違う人物が鼻につくという不思議な体験

パージアナーキー観た!!!ヤバイヤバイヤバイやぁばぁいぃいぃぃ!!!フランクさんかっこよすぎてやヴぁい!!!監督...大丈夫か?って心配するくらいフランクさんかっこ良く撮られすぎててヤバイ/////

パージアナーキーは絶対前作観てた方が楽しめる。あの人が出てきた時は「おお!」って思った。
あと前作観た時に「年一で大量虐殺起きて何で経済が良くなるんだろう」って思ったけど、その理由もわかりやすく説明されてた。

前作がパージ崇拝者の脅威に追い詰められる話だとしたら、パージアナーキーはパージで甘い汁吸ってる人達のケツに噛み付くお話みたいなものか。
あと前作では病的な笑顔を振りまく良い感じに狂った強烈なキャラクターがいて楽しめたけど、今作はそういうのがいなかったな。主人公無双を楽しむ映画だ。

パージ:アナーキーという映画を観ました。見ている人が私と嫁しかいませんでした。よほど人気ないのかと思いましたが、なかなか良かったです。マイナーな映画ばかり観てますが、たまには嫁のためにメジャーなのも観ないとな。

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●キャスト●

警察官 フランク・グリロ
エヴァ・サンチェス カーメン・エジョーゴ
カリ ゾーイ・ソウル
シェーン ザック・ギルフォード
リズ キエレ・サンチェス
Papa Rico ジョン・ビーズリー
Big Daddy ジャック・コンレイ
Barney カストゥーロ・ゲッラ

●スタッフ●

監督 ジェームズ・デモナコ
脚本 ジェームズ・デモナコ

●その他●

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA

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ソウタのリアクションや表情、言葉の一つひとつが痛いほどわかって、そのたびに涙が溢れます。

周りのキャラクターたちもとても温かく、誰のファンであっても心から楽しめる作品です。

切なくて、苦しくて、でも温かいそんな2人の物語に、きっと誰もが涙すると思います。

美しくて、消えてしまいそうなほど儚いカイ。

何を考えているのか掴みきれない空気と、その歌声がすべてを語っていました。

どうかこの先のソウタとカイが幸せでありますように。

素敵な作品に出会わせてくれて、本当にありがとう。

たくさんの人に観てもらいたいです。

ソウタは「忘れられない初恋」、カイは「忘れたかった初恋」。

映画を観終わったあと、その言葉の意味に深く納得しました。

お互いを想うからこそぶつける言葉が刺さって、涙が止まりませんでした。

純粋なソウタと、誰よりも優しいカイ。

笑いも切なさも詰まった、心温まる純愛ラブストーリーです。

前半と後半で見える世界が変わる構成も秀逸でした。

私はまだ未成年ですが、親目線でも考えさせられるシーンもあるのではないのかと思いました。

「男だから女が好きなのが当たり前」という理想を押し付けることの危うさを強く感じました。

まだ社会的に受け入れられにくい関係かもしれないけれど、

だからこそ、この作品を多くの人に観てほしいと思います。

感情がとても繊細に描かれていて、

“心から愛せる人を見つけられることの素晴らしさ”を教えてくれました。

伝えることの難しさ。

そして、伝えることの大切さ。

いろんな「大切」が詰まった作品です。

恋する2人に恋して、愛する2人を愛しました。

映画『LOVE SONG』、本当に素敵な作品でした。

この“LOVE SONG”が、たくさんの人の心に届きますように。

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