上映中【2015年3月13日(金)から公開】
ニューヨークを舞台に予期せぬ出来事で出会ったヒロインと人気ミュージシャンとの7日間の恋を描く、アン・ハサウェイ主演のラブストーリー。彼女を一躍スターダムへと押し上げた『プラダを着た悪魔』のスタッフと9年ぶりにタッグを組んだ意欲作だ。ミュージシャンのジェームスを演じるのは歌を本業とするジョニー・フリン。-Movie Walker -
「ブルックリンの恋人たち」の試写会に行ってきたよ!
べたべた恋愛ストーリーかと思ったら、家族愛も描かれた素敵な映画だった。約1時間半の上映時間も長すぎず観やすかった♥アンサハウェイ好きだーーー
「ブルックリンの恋人たち」を試写会で観た。アン・ハサウェイ主演&プロデュース。地味な作品だけど、なんか良かったな~
ブルックリンの街並が素敵で行ってみたくなった。
恋愛映画というよりかは家族愛などもつまっていてそこも楽しめたし、こういう恋愛もあるんだよな〜と自分が思う恋愛とは違うけれどこれもまた人それぞれでいいんじゃないかなと思った。「ブルックリンの恋人たち」
「ブルックリンの恋人たち」なによりもアン・ハサウェイの大人のかわいらしさが堪能できる作品なのでアン好きは見て損はない作品。
「ブルックリンの恋人たち」みた!爽やかで切ないラブストーリー。期待通りではあったけど、卒なくまとめすぎてインパクトゼロの映画になってしまった気がする。それにしても86分って短すぎ!ちょっと物足りない。
「ブルックリンの恋人たち」期待しすぎたかな… あまりおもしろくなかった。
ブルックリンの恋人たちって映画すごい。事故った弟が好きなアーティストに会いに行って弟があなたのファンなんです。言うてそっからそのアーティストと恋www弟の気持ちよ笑。
家族って良いな!!の一言に尽きます。とにかく アンハサウェイが キュートでかわいくて。
見に行く価値あり^^「ブルックリンの恋人たちって」
ブルックリンの恋人たち、メジャー配給会社の捨て作品みたいな超絶ダサい邦題でB級ラブストーリーにしか思えないけど、実はインディーズ精神に溢れた秀逸な音楽映画ですから!オリジナル曲もなかなかいいし、なんとシャロン・ヴァン・エッテンが出てくるしカエターノの名曲の楽しいカバーも聴けるよ!
ブルックリンの恋人たち、何より音楽を作って歌う事の歓びが伝わってくるし、フィールドワークで音を採集するとか全体にまぶされてるアナログ感覚の手触りが懐かしくて素敵!はじまりのうた、君が生きた証、くちびるに歌を、パプーシャの黒い瞳etc. 最近音楽ネタのいい映画が多くて嬉しいなぁ〜。
「ブルックリンの恋人たち」観た。要は”何かからの再生”の話なんだけど、86分の上映時間から想定できるように全体的に薄く広くになってる印象。ふわっと始まってふわっと終わって行っちゃってる感じ。音楽映画としても個人的にはあんまりピンと来なかったかなー。
「ブルックリンの恋人たち」の冒頭がモロッコからで、あれはサハラ砂漠だと思う。女の人がモロッコタトゥーをしてた。名前忘れたけどモロッコでしたことあるよ。あのタトゥーは日にちが経つと消えます。
『ブルックリンの恋人たち』横顔って自分では見られない分、眺める人には気持ちや表情がよく見えてしまうように、街の音たちや音楽も、聴く人や演じる側の気持ちで表情が変化するのか?静かに過ぎ去るような曖昧さが作品の味だが若干物足りない気も。
最近観た映画『ブルックリンの恋人たち』ニューヨークを舞台にした恋愛映画。主人公の女性が、事故で昏睡状態になってしまった弟の足跡をたどって、弟が憧れていたミュージシャンと出会い恋をする話。オシャレな映画。★★★☆☆
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アン・ハサウェイ主演『ブルックリンの恋人たち』を観てきました。家族、大切な人、改めて気付かされる素敵な優しい作品でした。アン・ハサウェイに90分間虜でした☆ジョニー・フリンが又吉さんに見えてきて、又吉さんがこの役をやったらと勝手に想像しながら拝見しました。
映画「ブルックリンの恋人たち」の映像だけではなくこの映画は音楽の存在がすごく大きく感じました。
街並みを同時に観れたのも良かったです。
"7日間の恋"の短さ離れたくない気持ちや焦りなど時間のリミットをあまり感じられなく残念だった部分もありました。
個人的にはプラダを着た悪魔の方がお勧めです
『ブルックリンの恋人たち』鑑賞。始終音楽が流れていて、クラブやバーで歌われている音楽も様々。それだけでも満足。家族の絆にはホロッとしました。
アン・ハサウェイ主演『ブルックリンの恋人たち』を観てきました。家族、大切な人、改めて気付かされる素敵な優しい作品でした。アン・ハサウェイが素敵すぎて、90分間虜でした☆
ブルックリンの恋人たちがよすぎてサントラもほしいしブルックリン行きたい
アン・ハサウェイ主演『ブルックリンの恋人たち』を観た。もし今が1970年代だったら、『君が生きた証』との二本立てプログラムが、あちこちの名画座で定番化するに違いないと思った。
『ブルックリンの恋人たち』。アン・ハサウェイが主演とプロデュースを務めたラブストーリー。似たような映画を最近観たが、こちらは女性視点のロマンチックな作品。大きな展開はなくどちらかというと地味だが、ヒロインとミュージシャンの恋が美しく描かれている。ちょっと切ないラストも◎。
見た。邦題はブルックリンの恋人たちだけど、恋っていうより愛だと思う。邦題やっぱダメだ。大人な映画だったけど、音楽がいちいち私のツボだったし、映画自体がとっても綺麗だった。ブルックリン感がとっても出てて♥
映画「ブルックリンの恋人たち」を見た。★4。音楽とNYのブルックリンと恋愛がテーマ。
恋愛映画だと思っていたら人と人の関わり合い、どう生きるのかを考えさせられる映画。上品な大人のテイストでした!「ブルックリンの恋人たち」
大人の恋ってこんな感じなのかな…。
『プラダ〜』の時から成長したアン・ハサウェイの大人の女性のゆったりとした恋愛が広がる世界、音楽が相まって素敵な世界観だった。#ブルックリンの恋人たち
これまたNY歌物語の「ブルックリンの恋人たち」って、本国サイトでの評価が低いんだよねぇ。十中八九はじまりのうたには及ばない出来とみた。アンハサウェイってあんまり好きじゃないし。
ブルックリンの恋人たちみた。アンハサウェイ、素敵だな。ショートヘアがとても似合ってる。
私にとっては期待していたほどの映画ではありませんでしたが、街の景色と雰囲気、アン・ハサウェイは素敵でした。
そして外国の家族っていいものだなぁと思いました。ブルックリンの恋人たち
「ブルックリンの恋人」アンハサウェイの可愛いさが前面に出ていました。
7日間の恋の話でしたが、恋愛を期待してみてしまうと少し物足りない感じがしました。2人の心情が読みにくい感じ。
ですが、音楽、描写、ブルックリンの街並みは凄く素敵に仕上がっています。
しっとりとした作品でした。 私は音楽をこの映画でもう一度聞きたい、見たいです。
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フラニー・エリス - アン・ハサウェイ
ジェイムズ・フォスター - ジョニー・フリン
カレン・エリス - メアリー・スティーンバージェン
ヘンリー・エリス - ベン・ローゼンフィールド
ジェイムズ・フォスターのジャーナリスト - リー・ジュン・リー
●スタッフ●
監督 ケイト・バーカー=フロイランド
脚本 ケイト・バーカー=フロイランド
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