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【レビュー】マジック・イン・ムーンライトの口コミ評判!

「ウディ・アレン、巧いわー。上品でロマンチックでクスリと笑えて。天文台の夜空もラストの"交霊"も出来すぎだけど、キュンと来なかったら嘘だろう。世の中にはマジックが、人生には幻想が必要ってこと。とにかくエマ・ストーンのチャーミングさが説得力抜群。」

mu-nraito
上映中【2015年4月11日(土)から公開】

ウッディ・アレン監督が1920年代の南仏リゾート地を舞台に描くロマンティックコメディ。出演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン。英国人マジシャンのスタンリーはニヒリストで毒舌家だが、天才的なマジックの腕前で人気を博していた。ある時、幼なじみのハワードから、ある大富豪が入れあげている米国人占い師の真偽を見抜いてほしいと依頼される。魔法や超能力など存在しないと信じるスタンリーは、ペテンを見抜いてやろうと自信満々で噂の占い師ソフィのもとへ乗り込む。しかし、彼女の透視能力を目の当たりにして価値観を揺さぶられ、さらには容姿も性格も完璧な彼女にほれ込んでしまう。-eiga.com-

マジック・イン・ムーンライトを観た人の感想、評価、口コミ

「マジック・イン・ムーンライト」何といってもソフィー(エマ・ストーン)に私事を言い当てられて困惑して崩れて行くスタンリー(コリン・ファース)の微妙な表情が可笑しかったです。さわやかなエンディングもよかった!

映画『マジック・イン・ムーンライト』 ★★★★4.7点。 今年80歳のおじいちゃんが作ったなんて…!瑞々しい

「マジック・イン・ムーンライト」最近のウディ・アレンの中じゃなんか普通…なんか適当に撮っても普通以上のクオリティの映画は撮れまっせ!ってほくそ笑んでるような。エマちゃんが安定して可愛いかったんでまいっか。

『マジック・イン・ムーンライト』の衣装デザイン、ソニア・グランデはアメナーバル監督作中心にスペインでの仕事多数。『それでも恋するバルセロナ』からアレン作品関わってるから、ペネロペ関連で知り合ったか。

映画『マジック・イン・ムーンライト』 ★★★★4.5点。 (前日にバードマンを鑑賞しています。) 大好きなウッディ・アレン監督、大好きなエマ・ストーン、これで面白くないわけない!

映画『マジック・イン・ムーンライト』鑑賞。ウッディアレン監督の描くラブストーリーってやわらかい感じ。あのラストシーンが素敵♪

ウディ・アレン。いつものことだけどアレン監督作の英語が聴きやすい。「マジック・イン・ムーンライト」またしかり。アレン脚本の心地良いセリフ回しに慣れているからだろうか。

「マジック・イン・ムーンライト」を観た。ラブコメなんだけどただのラブコメじゃないのがさすがウディ・アレン。そして今日は黒バスをまとめ見。好みがバラバラ過ぎて時々自分でも自分がわからなくなる(笑)

『マジック・イン・ムーンライト』を観たよ。つまり、恋は魔法ってことですか?エマ・ストーンのキュートな魅力が全開。

「マジック・イン・ムーンライト」厭世的な語り口にコメディリリーフと時代性を含ませる強固なシナリオ、旬の俳優に自己投影させつつ魅力を引き出す演出の巧さ、安定してる。

映画「マジック・イン・ムーンライト」事実か否かではインチキである創作の罪を霊媒に例えウディ完コピのコリン・ファースに裁かせる。創作の必要性を訴える作りだから、嘘みたいな顛末に少し白けながらもホっとした時点でウディの術中。真実にうるさい現代にさらっと過激に一石を投じるかっこよさよ。

【マジック・イン・ムーンライト】バードマンのすぐあとにこのエマを見てエマの幅の広さに感服そしてうっとり。なんてロマンチックで素敵なんだろう。あまりの幸福感にポロポロ泣いた。

『マジック・イン・ムーンライト』観た。原題から「THE」だけ省いて邦題付けたのが謎。映画はすごくよかった。キャラといいストーリーといい、大好きだ。

【マジック・イン・ムーンライト】シニカルな人が素直になろうとする様ってなんて愛らしいんだろう。ウディごと全部全部抱きしめたくなったから代わりに自分の鞄をギュッとした。家に帰ったら「もう一回観に行ってもいいですか?」のサインが届いていた

『マジック・イン・ムーンライト』、ビジュアルが楽しい。邸宅、庭、衣装、見ていて飽きない。ちょっと皮肉にキレがなくなったように感じるのだけど、翻訳の関係もあるかな。ターニングポイントからの畳み掛けはお見事。

「マジック・イン・ムーンライト」鑑賞。皮肉屋主人公とキュートなヒロイン。旬のキャストを迎えたウディ印のロマコメは、安心の品質保証つき!南仏の陽光とエマ・スマイルがとにもかくにも眩しいこと…ウディの仕掛ける恋の魔法に、今回もまんまと陥落。小粋な嘘は人生のスパイスなんである。

マジック・イン・ムーンライト観てから気になってた東出くんとの親友デート観てる。恋愛について語るスタンリーの屁理屈が守っぽいし2人の乗ってるオープンカーがつよぽんの愛車に似ててたびたび脳内つよぽんになっちゃう映画だった

ウディ・アレン監督の「マジック・イン・ムーンライト」。
占い師を演じるエマ・ストーンが物凄く可愛かったなー。
そしてしっかりとスパイスを効かせたその場面と会話で展開されて行く物語が抜群の面白さで観ていて凄く楽しかった。
あのラストがまたいいね♪

映画『マジック・イン・ムーンライト』。主人公が「タプリンジャー」と名乗るのは,彼がユダヤ系であることを示唆していると思いまス。

『マジック・イン・ムーンライト』。ファースが喋りつづける,皮肉に満ちた,矛盾した,悲観的厭世的世界観は従来のアレンの台詞と同趣だが,かつて国王を演じたちゃんとした俳優が言うと説得力がある。

ウディ・アレン『マジック・イン・ムーンライト』を観る。音楽よし。エマ・ストーンってあんなに可愛かったっけ? コリン・ファースはもっといやな感じなのかと思ったけどそうでもなかったのは、私が彼のファンだからかしらん。

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マジック・イン・ムーンライト.「恋はタネが分からないマジック」ってね。恋愛物苦手だけどCファースとエマちゃんの軽妙なやりとりも良いし舞台が1920年代だから私好みの衣装で素敵だったよ。兎に角、エマちゃんの大きな瞳が可愛くて、Cファースの英国紳士然とした毒舌トークが面白かったよw

ウディ・アレンの『マジック・イン・ムーンライト』。ベースはマイフェアレディ。中高年向け。当たり障りなし!

『マジック・イン・ムーンライト』面白かった。コリン・ファースのアレンの分身的毒舌ぶり、エマ・ストーンの可愛さ、話の展開も面白い!音楽も相変わらずいいし。最後アッサリし過ぎな気もしたけど、まあこれはコリン・ファース目線の話だもんね。

「マジック・イン・ムーンライト」を見た
スタッフロールにレコードの音色を乗せたOPは安心と実績のウッディ・アレン印(恋愛映画は障壁映画、とはよく言ったもので
今回の障壁は性格、知性、才能、職業(あとあんまり関係無いけど年齢も)
まさに恋は"マジック"

マジック・イン・ムーンライトがすごくかわいい映画だった。お話もかわいいし衣裳もかわいかった。30年代の上流階級リゾートファッション震えるくらいかわいい…(´p`)

映画『マジック・イン・ムーンライト』 ★★★3.0点。 霊能者の嘘を暴きに行くマジシャンとが恋に落ちる単純なコメディラブストーリー。

マジック・イン・ムーンライト。ウディ・アレン、巧いわー。上品でロマンチックでクスリと笑えて。天文台の夜空もラストの"交霊"も出来すぎだけど、キュンと来なかったら嘘だろう。世の中にはマジックが、人生には幻想が必要ってこと。とにかくエマ・ストーンのチャーミングさが説得力抜群。

「マジック・イン・ムーンライト」を見る。インテリの厭世家で鼻持ちならない男と、年若く無知な女とのロマンス。これまでのウディ・アレン作品で何度か見てきた設定で、その結末を含めおおよその展開が読めてしまうのだが、語り口と音楽の使い方が名人芸のため楽しめた。とけない魔法のおとぎ話。

「マジック・イン・ムーンライト」ウディ・アレンならありげなキツイ喋りの連射にちょっと疲れたけど(だってずっと下の字幕見てるの辛い)、爽やかな終りでよかった。しかしあの超「厭世的」な喋りとか、歳の差とかあってもあんな女子に惹かれるっていうのが何とも嬉しく思えました(現実には??)。

『マジック・イン・ムーンライト』コリン・ファース演じる皮肉屋マジシャンの毒舌やキャトリッジ家の息子のボンボン振りが楽しく、アイリーン・アトキンスの品のある優しい叔母さんも素敵。そしてエマ・ストーンの可愛いらしさが十全に引き出されているのがこの作品の魅力

『マジック・イン・ムーンライト』若く美しい占い師のペテンを暴こうと屋敷に乗り込んだ天才的マジシャンが彼女の能力に価値観を変えられ逆に魅了されてしまうというウディ・アレンのロマンティック・コメディ。斬新さはないが難しい所もなく気楽に楽しめた。1920年代のファッションがとても素敵。

主演のマイケル・キートンはもちろんだけど娘役のエマ・ストーンも良かった。でも同じ日に見たウディ・アレン『マジック・イン・ムーンライト』に出てた霊能者と同じ人だと気付けなかった僕はもう駄目だ。

『マジック・イン・ムーンライト』に出ていたウクレレ野郎になんか見覚えがあると思ったら、ミランダ・ジュライの映画『ザ・フューチャー』でミランダの彼氏をやっていたのと同じ人だ。

これだけは言いたいんだけどマジック・イン・ムーンライトのスタンリーは皮肉屋というよりひねくれ者だよね(笑)あの皮肉に被せた憎まれ口も実力でカバーしてきたんだろうな。

【マジック・イン・ムーンライト】★★★ コリン・ファースの多弁を最初は堪能したけど話の核心に至ってまで…と思った次第。ウディ・アレンのヨーロッパ舞台作品としていちばんヒッチコックオマージュなのに最も話の展開が少ない。エマ・ストーンにクラッシックビューティーを見出したのは流石。

「マジック・イン・ムーンライト」は衣装も素晴らしかったんですよ。設定が1929年で衣装担当の人が当時の古着を世界中から探し集めたそうで。ソフィはもちろんだけど、おばさん役のアイリーン・アトキンスが着てた洋服がかわいかったなー

『マジック・イン・ムーンライト』前作から一転して、甘い綿菓子のようなロマコメ。ロジックとロマンチックのせめぎ合いで成り立つ世界。アレンの作品では<箸休め>的な位置づけか?これぐらい朝飯前といわんばかりはさすがだけど…。エマの輝き。

単純に、最近のウディ・アレンの映画が自分に合わなくなってきたよ。息が詰まるような会話のやり取り。何を面白く観ればいいのか分からなかった「マジック・イン・ムーンライト」。

『マジック・イン・ムーンライト』主人公の超堅物男の性格と映画そのものの面白さがそのまま比例する作品で、堅物がラブフールに変身する後半は観たいものが観れてる感高し。マジック繋がりなのかエンディングが『スコルピオンの恋まじない』のラストを彷彿とさせるお調子の良い感じなのが素敵だった。

ウディ・アレン「マジック・イン・ムーンライト」 尊大の裏に世界への諦念を秘めた奇術師が、未知との遭遇を経て世界の美しさを知る。不器用な中年オヤジが奮闘する姿はチャーミングだし、魔術と交霊術の使い方も気が利いている。でも好奇心と恋愛感情の結びつけが弱く、ロマンスとしては物足りない。

『マジック・イン・ムーンライト』今作は明るいアレン作品にもかかわらず、アレン印の魅惑的なクセや可笑しみ要素がかなり影を潜めている分、とにかくひたすらエマ・ストーン映画。衣装もすべてが可愛くて魅力的だし、主人公の堅物男を憐れむように見つめる冷めた眼と可愛い笑顔のギャップが超絶最高。

「マジック・イン・ムーンライト」これぞウディ・アレンのラブコメ!主役二人は旬の俳優を持ち味を生かしつつ使うのが得意なアレンらしい人選だけど、特にエマ・ストーンはルックスもアレン好みで魅力炸裂。ただ今回ちょっとくどかったかな。★★★☆

『マジック・イン・ムーンライト』開幕と共に流れる牧歌的なスウィートジャズが耳に届いた一瞬で近年の陽サイドのアレン映画王道のムードを感じて幸せに浸るものの、今作でのアレン感はあくまで表面的な風味に止まり、深みのあるコクは潔くお預け、のように見せつつ後半はちゃっかり脱塩対応。ニクい!

ウディ・アレン「マジック・イン・ムーンライト」
さすが、安定の面白さ。
いつものように悲観的で皮肉まみれのユーモア。
それでいてロマンチックでちょっぴり希望。
タネはわかってもオチはわからない。
素敵な作品。満足です。

ウディ・アレン監督作「マジック・イン・ムーンライト」期待した通り、可愛らしく楽しい映画だった。コリン・ファースは神経症っぽい役が似合うな。昨日も思ったけど、エマ・ストーンってこんな顔だったっけ?

『マジック・イン・ムーンライト』みたー。な・ん・て・オシャレなの!またウディ・アレンがモテる理由がわかる、と思ってしまった。ますますモテちゃう。コリンもエマもかわいくって困っちゃう。たまらんセリフが盛りだくさん!そしてまさかの“ボラボラ”再登場で心が躍る。

『マジック・イン・ムーンライト』鑑賞。コリン・ファースもエマ・ストーンもとにかくチャーミング。ずっと観ていられる。チャーミングが仇となって・・という展開はウッディ・アレンらしいんだけど、エマ・ストーンをここまで綺麗にとらえた作品はないのでは?エマ・ストーン好きは必見。

『マジック・イン・ムーンライト』鑑賞。コリン・ファースとエマ・ストーンがウディ・テイストに染まってめちゃ可愛かった!1920年代の南フランスという舞台、衣装が可愛くてダンスパーティーのシーンが楽しくて!ずーっと高い声で皮肉ばかり言っているスタンリーなコリンが鬱陶しいけど素敵でした

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●キャスト●

アイリーン・アトキンス ヴァネッサおばさん
コリン・ファース スタンリー
マーシャ・ゲイ・ハーデン ベイカー夫人
ハミッシュ・リンクレイター ブライス
●スタッフ●

監督 ウッディ・アレン
●その他●

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いち

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ちい

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