「これがM・ナイト・シャマランだ!と言いたくなる感じの映画。とにかくやたら怖い。予測させるのが上手くて、大きい違和感を覆い隠してくるのが憎い。真実は思ったよりもっとシンプルなのだ」
田舎の母親の実家で休暇を過ごすことになった姉弟の恐怖体験を映し出す、『シックス・センス』の鬼才M・ナイト・シャマラン監督によるサスペンス・スリラー。祖父母の家で3つの奇妙な約束をさせられた姉弟が、約束を破った事でその家に隠された秘密を知っていく過程が、複雑に張巡らされた伏線とともに描かれる。-movie walker -
ヴィジット を観た人の感想、評価、口コミ
映画『ヴィジット』 ★★★★4.0点。 ホラーは苦手なくせに初日の夜の回観てきた。小さめのスクリーンだったけど席は満席。 怖いのにユーモアもあって可笑しいという絶妙なバランスに
『ヴィジット』@日比谷、初シャマラン。何か起こりそうで何も起こらず少し苛々。怖いというより、厭な雰囲気満載の半家族モノPOVスリラー。祖母のオーブン掃除依頼シーンはドキドキ。ばあちゃんの奇行演技怖すぎ。ベッカちゃんのインタビュースキルが無駄に高く笑った。弟のキャラも好きだなぁ。
『ヴィジット』コメディ映画だと思って観れば楽しく観れるかも。オーブンのシーンとか、警察の留守電など。期待値を極限まで下げて臨むのがいいかと。
ヴィジット、めっさ感動するシーンがあるんだよ…!まぁ私の感覚がおかしいのかもしれんので何とも言えないんですが。
ヴィジット怖かった。怖かったんだけど一つだけ不満点
BBAのケツ映すカット多過ぎやしませんかね…
誰向けなんですかね…
※ホラー映画です
ヴィジット見てきた。上映時間ほぼ同じ何一つ怖いシーンが無かったクロユリ何とかって邦画とはいったいなんだったんだって感じで怖いシーン多かった
やはり邦画はほとんどクソ
※良いのも時々あります
「ヴィジット」超面白かったです! あれ程「恐怖と笑いは紙一重」を見事に表した映画は近年無かったんじゃないかと。
ヴィジットはシナリオに問題あると思うけど、おもろいからしゃあーない。
姉弟が初対面の田舎の祖父母の家で1週間過ごすうちにジジイ、ババアのやばさが際立って大変なことになるシャマラン監督の最新作「ヴィジット」、全体を包む不穏な不気味さとばババアの奇行(ゲボ吐きながら廊下を徘徊するなど)が良すぎたな…
『ヴィジット』の「これだ!」という感想になかなか当たらないな…コメディ!笑う!とか言ってるだけなのも(私の中では)違うし、一番怖いのは人間!っていうのもなんかな〜。何かに分類してないのが一番正しいのかも。
あのヴィジットのババァが頭から離れん。まじ凄かったなw
ヴィジット観てきた。これがM・ナイト・シャマランだ!と言いたくなる感じの映画。とにかくやたら怖い。予測させるのが上手くて、大きい違和感を覆い隠してくるのが憎い。真実は思ったよりもっとシンプルなのだ。やっぱり一番怖いのは人間です あー、面白かった。怖いけどいい映画
映画『ヴィジット』 ★★★3.0点。 シャマラン監督らしくオチのある作品。伏線もちゃんと張られていて、やっぱりそうなのかと納得した。
一夜明けたが、ヴィジット面白かったなー。2回目観たい。またあのババァに会いたい。
「ヴィジット」は幽霊は一切出てこないんですけど結構怖いし面白い。特に潔癖性のラップ少年(Tダイヤモンド)が最高なんですよ。Tダイヤモンドの活躍を皆さんもぜひ劇場で!!
「ヴィジット」観てきた。シックスセンスの貯金も尽きかけているシャラマン起死回生の一本。おばあちゃんとの全力かくれんぼに恐怖のオーブン掃除!孫に生尻見せるあたりが恐ろしい!こうならない為にもおばあちゃんには定期的に会いにいきましょう。
「ヴィジット」を観ると、シャマランって本当に映画が大好きなんだなあって思い、そして自分はそんなシャマランが大好きなんだなあって再認識して、それからシャマラン映画を映画館で体験できるよろこびで幸せな気持ちになれました。こんなにサービス精神あふれるエンターテイメントは久しぶりかも。
ヴィジット、映画の本当に最初のところで古くておどろおどろしい曲が流れたの、さあ始まるぞ〜って感じですごくゾクゾク楽しかった。うにょうにょした曲。
あれ?ヴィジットもう一回観たいぞ、結末を観てからもう一度観たくなる、シックスセンスと同じや…シャマラン頑張ったな
ヴィジットいうほど約束感無かった。
ヴィジットはずっと笑ってた・・みんなぜったいみたほうがいい・・今年みたなかでいちばんクレイジーな映画だった(・o・)
ヴィジット。シャマラン作品大半、最初はまあ騙されてるんだろうけど、大抵半ばでわかるんだよね。ストーリーの終わりはわからんが。好きには好きだけど( ´ ▽ ` )ノ
ヴィジット観てきた。点数76点。ホラーとしてはリアルに怖いM.ナイト.シャマランの作品の中でも怖さは上位。ただ、好きかとなると下位。ラストはあれだと観る人限られるし、一度は観たいがもう一回は観ないかな。ただ、出演者は皆んな魅力的⁉︎で惹かれるけどね。
『ヴィジット』ネタバレしたないから何も言えねー笑。ただ、滅茶良かったよ!否が応でも五感がフル稼動するムービー。手法については珍しくないが、ちゃんと新味出してるし、描きたいものに迫るために必要だったんだなと思う。シャマランはハリウッドで最も伊藤潤二に近いテイスト出せる監督かもなー。
ヴィジット、視覚的な恐怖もドッキリ的な恐怖も生理的な恐怖も得体の知れない恐怖もひと通り揃ってて、その姿はまるで恐怖百貨店のよう……。
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ヴィジットを観た。騙された。
しかし『ヴィジット』怖かったなぁ。ひさしぶり映画館で心臓が縮み上がりそうになった。夜になると×××××になる○○○怖ぇぇよォォ…。
「ヴィジット」は「シックスセンス」と同様に、ネタバレ禁止の映画なのは確かなんだけど「シックスセンス」のようにネタバレのラストに向かって、丁寧に物語が進行してゆく、というんじゃ無くて、あくまで細部を楽しむ為にネタバレが用意されているので、ネタバレの内容それ自体は、大したことが無い。
ヴィジット ○○○○○○○○○○○○○○○○○○祖母の○○○○、ほんと絶対に笑わせようと思ってるだろ。
ヴィジット ○○○○○○とか○○○○とか○○○とか、いやそりゃ生理的嫌悪感じるよ当たり前だよだからなんだよみたいな嫌がらせ描写も混乱に拍車をかけていて素敵。ショック演出とかでなく「え、そういうので攻めてくる映画なの?」という。
劇場 ヴィジット 監督はシックスセンスのシャマラン監督。若干POVです。幼いお姉ちゃんと弟が田舎のおじいちゃんおばあちゃんに会いにゆきます。ありがちな過剰な演出かしら?退屈だなツマンナイなと見てたらラスト10分でひっくり返る変態映画
『ヴィジット』...こ、こんなので怖がらせられるとは(超褒めてます
程度の差あれど主要キャラ其々病み気味なのも味があります。また、みなさんお芝居お上手。
いやー、しかしこういう演出でも本当にドキドキできるのですね。撮り方って大事だわ。
ホラーだけどホラーじゃないヴィジット観たよ。笑ったし週末にぴったり。ホラーじゃないって言っても、飛び出す系はぎょっとするよね…。
『ヴィジット』、ただ唯一久々に字幕でありえねー翻訳が登場した。"最終兵器のメル・ギブソン"ってなんだよ。リーサル・ウェポンも知らねーで翻訳家やってんのかよ畜生!!!
『ヴィジット』が100点の映画だとは思わないし、何よりもシャマランの軽薄さが今まで以上に際立ってるからこういう映画が許せない人もいるんだろうなって思うんだけど、わたしにとっては本当に最高の映画なんですよ
『ヴィジット』ヴィレッジを大真面目に観てテレビの前でずっこけた私へ。数年後のあなたは、けらけら笑いながらシャマラン映画を楽しめるようになったよ。大人になったね。
『ヴィジット』は『シックス・センス』や『サイン』、『ヴィレッジ』なんかで味わった「M・ナイト・シャマラン…あんた一体何者なんだ!?」という興奮と他の映画では味わえない余韻を味わえるという点で噂通りマジでシャマラン完全復活映画だった。ただ観終わってぶちギレる人も続出するだろうなw
「ヴィジット」みたいな映画を仲間といっしょに観て、ここがよかったねーなんて言いながらお酒を飲むというのは、学生の頃は当たり前のことだったけど、大人になってからはとても貴重で幸せな体験だと思うので、シャマランに感謝したいです。シャマランは次世代のスピルバーグになれるんじゃないかな。
『ヴィジット』、監督シャマランのセンスも光っていたけど、それより脚本家シャマランの一面がとにかく冴えまくってて、あの絶妙過ぎる伏線の張り方やその伏線の右斜め上を貫く回収方法、その後のラストとパット見使い古されたPOVホラーなんだけど、中身は極上のシャマラン映画という…もう最高!!
『ヴィジット』鑑賞。脚本家M・ナイト・シャマラン完全復活。近年のホラー映画の定番になりつつあるPOVで展開し、絶妙に伏線を張り巡らせつつまさかの結末に…シャマラン、あんたやっぱ天才だよ。恐怖とユーモアのギリギリのラインを攻めるあたりや『サイン』に通じるラストもただただ最高!!!
「ヴィジット」を一緒に観た大学時代の友人の1人が、この映画はカメラの前では誰もが演じてしまうというのがテーマだよね、と元映画研究会らしい事を言っていて、なるほど、と思ったのだけど、あの「万能薬(エリクサー)としての許し」、あれは一体何だったのか、というのが凄い不思議なんだよね。
『ヴィジット』鑑賞了。これはもう、絶対的な最悪。。。こんな胸くそ悪くなる映画、ほんと久々に観たわ。金返せとかそんなんじゃなくて、もうオマエ、二度と映画撮るんじゃねえってレベル。なにが ”帰ってきたシャマラン” じゃと。ひどすぎる。。。。
「ヴィジット」、冒頭のシーンで、主人公二人の切符をチェックする端役の車掌が良いキャラで、ヤバい、これは好きな映画だ、と思った。低予算映画というのは知っていたから、細かいネタを積み上げて面白くしてゆくのだろうなぁ、という。
映画「ヴィジット」鑑賞。こ わわ !! (・д・)マジに。 一度にこれほど鳥肌たったの久々だわ。シャマラン、やってくれたわ。
『ヴィジット』は『シックスセンス』のような深いドラマはないけれど怖さは一級品でしたよ
小さいシアターでしかやってないのが残念なくらい
…みんな、観て!
「ヴィジット」、映画を楽しむことの大きな醍醐味のひとつは、思わぬ展開やシーンでびっくりすることだと思うのですが、びっくりしたという点では今年いちばんの衝撃だったかもしれません。伏線っぽいものがどうでもよかったり、どうでもよさそうなものが伏線になってるところも大好き!
ヴィジットを観ろ
ドキドキワクワクファンタジーの映画史に残りそうな最高の映画やったぞ。
『ヴィジット』を観た。今回の驚異は幽霊でも宇宙人でも森の中の怪物でもなく、母親の実家のジジババ。だからなのか結構身も蓋もなく汚い場面が何回か出てきて「シャマランの映画はとんでもない話を上品な画面で見せるのが売りなのに、今回は逆だなあ」と思いながら観ていた。介護のメタファーか。
ヴィジット劇中の怖い絵面が今更じわじわきててコワイ
シャマランの「ヴィジット」、プリミティブに面白いだけで無く、映画を撮るとはどういう事なのか、というメタ映画にもなっていて、昨今のポリティカルコレクトネスに対する皮肉もあったりしるんだよね。
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ママ キャスリン・ハーン
祖母 ディアナ・デュナガン
祖父 ピーター・マクロビー
タイラー/弟 エド・オクセンボールド
ベッカ/姉 オリビア・デヨング
●スタッフ●
監督 M・ナイト・シャマラン
脚本 M・ナイト・シャマラン
●その他●
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