上映中【2015年3月14日(土)から公開】
【あらすじ】
中国史上最高の興収を記録した、感動のヒューマンドラマ超大作。“中国のスピルバーグ”ことフォン・シャオガン監督が、1976年に24万人の死者を出した唐山地震を題材に、地震によってバラバラになった家族の32年間の軌跡を描く。日本では2011年3月26日公開予定だったが、直前の東日本大震災の発生で延期されていた。
中国映画「唐山大地震」を見た。壮大なスケールの歴史ドラマと言っても過言ではない。冒頭の地震なんかハリウッドに負けてない。地震大国日本にいる人は皆必見。!
唐山大地震終始泣きすぎてじゃっかん頭痛いけど戸谷wwでもお名前バイーンてでてるのは四人だけだった!!!芦田愛菜さんと相武紗季ちゃんと友近さんに並んでるってすごくね?!wwしかも2011とかの芦田さんだよ?ww
「唐山大地震」見た。まずディザスタームービーとしてスゴイ!建物は粉々になり、地面は文字通り波打ち、人々は押し潰される!一夜明ると唐山の街は地平線の彼方まで消滅し、死体が山と積まれる!紅い旗を掲げて駆けつける人民解放軍がかっけー!
唐山大地震ほんとよくて、親にもみてほしい〜!!DVD発売したら記念にほしいかも、吹き替えなくても。
唐山大地震見た。一瞬で人生が変わってしまった家族それぞれの抱えてきたもの、離れても途切れはしない家族の絆にスルスル涙が出た。
唐山大地震、スルーしすぎてた!ここまで催涙ジャンルの映画は、相当ご無沙汰だったなぁ。会場からはすすり泣きが聞こえた。
「唐山大地震」観てきた。これはすごい!序盤から涙が止まらない。中国人の、家族を想う気持ちは、世界一かも。NZの地震もあったし、震災関係者にはたまらないだろうなぁ。地震の恐ろしさはもちろん、地震によって抱えたそれぞれの心の傷も丁寧に描かれていた。
【唐山大地震】でした。実際に起こった二度の大地震を基に描かれる家族の絆、互いの人生に想いを巡らす親子の姿に涙です。あちこちですすり泣き。地震の記憶の上に生きる、一人の女性の生き様がしっかりと描かれています。
唐山大地震。ハリウッド級ディザスターかとおもいきや、大規模災害により運命ずけられたある家族の32年の姿を描く感動作。配られたティッシュのパッケージに「感動のティッシュー」と語尾が伸びていた。ついつい突っ込みたくなる(笑)
「唐山大地震」震災後は生き別れとなった姉弟、それぞれの人生のドラマ。親子の対立、受験、就職、結婚…平凡な日常に常に地震で生き残ってしまった罪悪感がある。さらに家族間でさえ過去の捉え方が違い、分かり合えない。1976〜2008年の中国の風景の変わりようも見所。
唐山大地震試写会行きました。感想にしたいのに涙と一緒に言葉が流れてしまう。その涙がきっと感想ってことだと思う。
「唐山大地震」観る。党には逆らわない体制派のイメージがあるシャオガンだが作品は面白いです。
唐山大地震見てきた(*´∀`*)号泣やばい。うるうる、どころじゃない。しかし、時期が時期だけに、ちょっと、ね。
『唐山大地震』鑑賞。日本語吹替版。毛先生と解放軍と親への感謝と敬意に溢れた映画でした。こういう映画を作らねばならないとは、毛先生と解放軍と親への感謝と敬意が薄れているのでしょうね。あ、泣かせます。場内には泣いてる人が多数いました。
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「唐山大地震」の試写見る。国威発揚映画の側面もたしかにあるが、ストーリーの骨組みは秀逸。久しぶりに号泣。
『唐山大地震』地震によって離れ離れになった家族の奇跡の物語でもあると思う。日本も大きな災害に見舞われて、当初の公開の時より意味のある見方ができるような気がします。
素晴らしくて胸がつまり涙か流れました。でもだからこそ公開を延期してほしいのです。今の日本国民はこれを平常心で受け入れられる状態には有りません。そのため不当な評価、誹謗中傷のタネになってしまうのが怖いのです。いましばらく心の平静さを取り戻すまでの時間をください。大好きな映画がきちんと評価されるためにお願いします。(-人-)
とてもいい映画でした。役者さんの演技には脱帽。登場する人たちのそれぞれの想いが伝わってきて、堪えきれずに泣いてしまいました。中国映画ってこんなにすごいのか・・・
『唐山大地震』泣ける系の宣伝でプッシュされると思いますが、私はそうは感じませんでした。安っぽい「泣ける」ではなく、非常に作り込まれた素晴らしい映画だと感じました。演技・構成・映像どれも良かったです。久し振りに凄い映画を観た気がしました。
『唐山大地震』の試写会行ってきた。地震シーンの迫力が凄過ぎて…NZ地震とも重なり、なんだか怖くなりました(>_<)
家族の再生、、。正直、原作「唐山大地震」はもっとつらい話。あそこからこの壮大でせつない物語をよく引き出してきたなと感動しました。
唐山大地震で号泣。でもあとから考えると不思議なシーンも多々。地震球場のシーンにもやたらBMWが出てきて、あー協力してんだろうなとか思ってしまった。
唐山大地震行ってきた。見に行って本当によかった。ほぼずっと泣き通しだったけど、家族のありがたみを改めて痛感したよ。家族欲しい!
唐山大地震を見てきた。コレは鉄板の感動作ではないか?あと30年分の中国がまとめて見られてお得。
中国映画「唐山大地震」。地震によって、人生が大きく変わる32年にも渡る家族のドラマ。韓国が「動」なら中国は「静」の感情表現。って感じ。号泣はしなかったが、深いネ(^^) CGもnice♪
映画「唐山大地震」:オーソドックスだったけど重ねられていく物語が地味ながら良かった。そしてお姉ちゃん役の女優さんが麻生久美子風~。
『唐山大地震』の試写へ。1976年7月、24万人もの犠牲者を出した中国河北省唐山市を震源とする大地震。瓦礫の下敷になった双子の内、姉弟どちらかしか救えないという言葉に、『弟を』と答えた母の声は姉にも聞こえていた…。地震で離れ離れになった家族の物語。
『唐山大地震』泣ける系の宣伝でプッシュされると思いますが、私はそうは感じませんでした。安っぽい「泣ける」ではなく、非常に作り込まれた素晴らしい映画だと感じました。演技・構成・映像どれも良かったです。久し振りに凄い映画を観た気がしました。
「唐山大地震」へ。家族の愛情をはじめ、登場する人達の「想い」の大きさに心を揺さぶられ涙が止まらなかった。はぁー。たくさんの想いに翻弄されて、泣きすぎて抜け殻状態に。地震のある日本。決して起こらないとはいえないストーリー。是非観てほしい作品。
76年に実際に起きた大地震が題材の唐山大地震に行ってきた。 胸が苦しくなるし、涙もろい俺には辛かった。家族を亡くした被災者のその後の生活、気持ちが現されていた。やっぱり災害への備えは大事。
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李元妮(リー・ユェンニー): 徐帆(シュイ・ファン)(日本語吹き替え:高島雅羅)
方登(ファン・ドン): 張静初(チャン・チンチュー)(日本語吹き替え: 相武紗季)
方達(ファン・ダー): 李晨(リー・チェ)(日本語吹き替え:佐藤拓也)
方登(少女): 張子楓(チャン・ツィフォン)(日本語吹き替え: 芦田愛菜)
叔母: 詠梅(ヨン・メイ))(日本語吹き替え:友近)
●スタッフ●
監督 馮小剛
脚本 蘇小衛
原作 張翎
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