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【レビュー】映画『あのコの、トリコ。』

2018年10月7日

映画『あのコの、トリコ。』口コミ感想ネタバレ 映画『あのコの、トリコ。』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「吉沢亮の笑顔の破壊力…キスシーンやばかったな!」「新木優子ちゃんが凄く可愛くて綺麗!」「切ないシーンやきゅんきゅんも、クスッと笑えるシーンもあって見応え抜群!」


上映中【2018年10月5日(金)公開】

 

幼なじみの3人の高校生が恋と夢を追う姿を描き、人気となった白石ユキの同名コミックを映画化した青春ラブストーリー。東京の高校に転校し、芸能活動をする幼なじみの少女と再会した青年が、彼女の付き人となり、人生を切り開いていく姿が描かれる。主人公の青年・頼を吉沢亮、ヒロインの雫をモデルとしても活躍する新木優子が演じる。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

田舎で暮らしていた地味で冴えない男子高校生・鈴木頼(吉沢亮)は、東京の芸能コースがある高校に転入する。そこで、幼い頃から好きだった立花雫(新木優子)と再会。女優という夢に向かって真っすぐに頑張る雫に改めて恋した頼は、彼女が所属する芸能プロダクションに頼まれ、雫の付き人として現場に同行するようになる。やがて訪れたランジェリーの広告撮影の日。頼と雫の幼なじみで、人気俳優の東條昴(杉野遥亮)が共演予定だったが、あるアクシデントが起きて帰ってしまう。降板の危機に直面した雫を救うため、昴の代役を務めることになったのは頼。突然の出来事だったものの、カメラの前に立った途端、頼は別人のような輝きを放ち始める。そんな頼に思わずときめく雫。そして、話題を集めたこの広告が、頼と雫、昴の運命を左右することに……。

●キャスト●

鈴木頼吉沢亮
立花雫新木優子
東條昴杉野遥亮

●スタッフ●

監督宮脇亮
原作白石ユキ
脚本浅野妙子

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最新みんなのレビュー

途中から思い出にかわる

2025年7月15日

私は2024年から彼らを応援しだしたので、京セラやアジアツアーは彼らとJAMの歩んできた歴史を見ている感じだったのですが、途中から私も参加した国内ツアーやワールドツアー、そして東京ドームは私自身も当事者としての思い出をなぞるような体験ができて面白かったです。

やっぱりパフォーマンスをしているJO1が一番すきだし、まだまだいろんな姿をみていたいなと思います。がんばろう。

A

泣いた

2025年7月12日

コロナ禍にデビューし、ファンと会えない長い期間を耐え抜いた彼らが、やっと日本のファンをはじめ世界のファンに会うことができた。彼らが実直にアイドルとして、アーティストとして成長する姿はファンでなくとも心打たれるものがある。アリーナツアーからアジアツアー、京セラドームと夢を一歩ずつ叶えるJO1。そして、2025年ついにワールドツアーと東京ドーム公演を成功させることができた。でもこれはまだ彼らの夢の途中。GO to the TOPを目指す、まだまだ未完成の夢。JO1とJAMが一緒なら、どこまでも飛べるから。この夢の続きの中を、一緒に走って行こう。そう思わせてくれる映画です。これを見ればJO1を応援するJAMの気持ちも分かって貰えるはず。

さくら

スーパーマン

2025年7月11日

『スーパーマン』観てきました!

一言、めっちゃ面白い!

スーパーマンの全部が詰まって、しかも泣けます!

とても良い最高のヒーロー映画だった!

おもち

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