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【レビュー】映画『あの日のオルガン』

2019年2月18日

映画『あの日のオルガン』を観た人の感想、評価、口コミ

◉あの日のオルガンという映画の試写会に行ってきた。
大平洋戦争末期に、東京(品川区戸越)から埼玉(蓮田)に、疎開した保育園のおはなし。
史実をもとにした物語りとのこと。

保育園が疎開するのは前例がなく初だったようだけど、
いやはや、大変だっただろうなあ。

 

◉あの日のオルガン
試写会いけて幸せすぎた😭
まずキャストもキラキラしてて可愛くて最高だった🤤
映画は心にグッとくる作品で、
いま普通に生活してる事の幸せさを改めてかんじることができるお話でした!
ぜひたくさんの方に見て欲しいです🤭
素敵な時間でした!!

 

◉試写会終了後の戸田恵梨香さんの
サプライズ対応。
まさに神対応でした❗
そこも含めて、あの日のオルガン、
是非、多くの人に見ていただきたい。
この混沌の時代に、一つの光を見いだせる
素晴らしい映画ですね🎵

 

◉あの日のオルガンの試写会に行ってきました!
内容は話せないけど、戦争はあってはならいもの、
この映画をたくさんの人に見てもらい、
戦争の恐ろしさを改めて実感して欲しいと思いました。

 

◉あの日のオルガンプレミア試写会に参加してきました☺︎☺︎
戦争の話ではあるけど、話が暗すぎないから前向きに戦争と向き合えて、
命の大切さについて考えることが出来たと思いました。
今、この映画を観ることができて良かったなと心から思います。

 

 

◉映画「あの日のオルガン」試写会に子どもと参加。
戦争末期、東京から53人の子どもをつれ疎開保育園を開く実話を映画化。

あの時代でも子どもへの最善の保育を探求する保育士を
戸田恵梨香さん、大原櫻子さんらが好演。
涙腺も緩みっぱなしでした。ぜひ見てほしい

 

◉あの日のオルガン
良い作品でした。。
上映する映画館も多くは無いのでどこまで広める事が出来るものなのか...
戦争ものですが、笑える所も沢山あります。
子供達が演技をしているようには思えないぐらい上手です。
自然体です。

 

◉戸田恵梨香さん、大原櫻子さんご出演の映画 「あの日のオルガン」に行って来ました!
疎開保育園について取材したことがありよく知っていたので、
あれをどう作るのかなという気持ちで臨んだのですが…
やられた。涙ボロボロ。周り中から鼻をすする音がしてました。

 

◉映画「あの日のオルガン」に行ってきた。

保育関係者には見てほしい映画だった。泣けた。

 

◉あの日のオルガン観てきました。
どんな状況でも懸命に子ども達を守る保母さん達の姿すごく感動した。
今の生活がどれだけ幸せか教えてくれるとてもいい映画です。
ほんとに、いろんな人に観てほしいな。また観に行きたいです😌

 

◉八尾の仲間とあの日のオルガンを鑑賞に。

みんな、号泣😭😭😭

ぜひぜひ、親にも見てほしい‼️

山田組(山田洋次監督)の平松監督が4年かけて撮られた映画。

今にかぶることも多々あり。

 

◉『あの日のオルガン』
子どもたちを守るために戦った保母さんの姿に胸をうたれ最後にはすこし泣きました。
女性の強さに心を揺さぶる素敵な映画でした。

 

◉『あの日のオルガン』。
疎開先での奮闘を、保母たちと園児たちが互いの交流で癒していく様子が微笑ましいが、
空襲が激化する後半は辛い展開が続く。

命がけで守った子供たちとの別れを経て、全てを立派にやり遂げた保母たちの気高さに心打たれる。
大原櫻子がまだ幼さを残す若い保母を好演。

 

◉あの日のオルガン
ツトム君のお母さんのつぎこさんが原作なんだけど、
すげえいい映画だからみんな観に行くといいと思います。

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最新みんなのレビュー

ハンカチ必須です

2025年4月7日

この映画は公開前前から楽しみにしていて、初日にみにいきました。中盤からずっと泣いてました。今どれだけ自分が幸せかを感じられ、つらいという気持ちもあるけど、それ以上に家族や友達、恋人の大切さを考えさせられた温かい作品です。多くの方に見てもらいたいです。

もう一度近々みに行きたいと思います。

ただの映画好き

久々に泣きました

2025年4月7日

物語は、え?と思ったり、そこはどうなのー?と思ったり、引っかかるとこも少しあったのですが、根本的な感情が揺さぶられて涙がとまらなかったです。特に最後の合唱、たまらなかった。もう一度見たいです。

ぴいこ

「きゅんきゅん」じゃなくて「ときめき」を感じられる

2025年4月7日

主人公・一咲に対するボディーガード・啓弥の想いが、恋だけじゃなくて家族愛・友情・憧れ・庇護欲などがごちゃまぜになっている様が大切に描かれている。一般的な少女漫画原作が「恋」から始まる作品が多い中で、既に「愛」が生まれているのが特色だと思う。だからこそ、その行動の一つひとつがただのイケメン仕草に終始せず、想いの乗っかった「愛」として意味を持ち、「ときめき」を感じられた作品だった。

ねこ

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