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【レビュー】映画『あの頃、君を追いかけた』

2018年10月7日

映画『あの頃、君を追いかけた』口コミ感想ネタバレ 映画『あの頃、君を追いかけた』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「心がお腹いっぱいです!青春や恋って良いですね!」「齋藤飛鳥のウェディングドレス姿が最高!」「何回見ても飽きないし、むしろ見たくなっちゃう!」


上映中【2018年10月5日(金)公開】

 

いたずら好きな男子学生の初恋の行方を描き、台湾で社会現象を巻き起こすヒットを記録。2013年に日本でも公開された青春ラブストーリーを日本人キャストによってリメイク。主人公を演じる山田裕貴、乃木坂46の齋藤飛鳥、ドラマ「この世界の片隅に」の松本穂香ら実力派若手俳優が共演し、キラキラとした世界観を作り上げる。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

いつだって、男よりも女のほうが一足先に大人になるのが、この世の常。地方都市で暮らす水島浩介(山田裕貴)は、クラスメイトと一緒にバカを繰り返し、お気楽な高校生活を送っていた。そんなある日、度の過ぎた浩介の悪ふざけが原因で授業が中断。激怒した教師が、優等生の早瀬真愛(齋藤飛鳥)を浩介のお目付け役に任命する。真面目で堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がざわつき始める浩介。彼と4人の仲間にとって、真愛は中学時代から憧れの存在だったのだ。やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2人の距離は一気に縮まるが……。

●キャスト●

山田裕貴
齋藤飛鳥
松本穂香
佐久本宝
國島直希
中田圭祐
遊佐亮介

●スタッフ●

監督長谷川康夫
脚本飯田健三郎 、 谷間月栞

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最新みんなのレビュー

途中から思い出にかわる

2025年7月15日

私は2024年から彼らを応援しだしたので、京セラやアジアツアーは彼らとJAMの歩んできた歴史を見ている感じだったのですが、途中から私も参加した国内ツアーやワールドツアー、そして東京ドームは私自身も当事者としての思い出をなぞるような体験ができて面白かったです。

やっぱりパフォーマンスをしているJO1が一番すきだし、まだまだいろんな姿をみていたいなと思います。がんばろう。

A

泣いた

2025年7月12日

コロナ禍にデビューし、ファンと会えない長い期間を耐え抜いた彼らが、やっと日本のファンをはじめ世界のファンに会うことができた。彼らが実直にアイドルとして、アーティストとして成長する姿はファンでなくとも心打たれるものがある。アリーナツアーからアジアツアー、京セラドームと夢を一歩ずつ叶えるJO1。そして、2025年ついにワールドツアーと東京ドーム公演を成功させることができた。でもこれはまだ彼らの夢の途中。GO to the TOPを目指す、まだまだ未完成の夢。JO1とJAMが一緒なら、どこまでも飛べるから。この夢の続きの中を、一緒に走って行こう。そう思わせてくれる映画です。これを見ればJO1を応援するJAMの気持ちも分かって貰えるはず。

さくら

スーパーマン

2025年7月11日

『スーパーマン』観てきました!

一言、めっちゃ面白い!

スーパーマンの全部が詰まって、しかも泣けます!

とても良い最高のヒーロー映画だった!

おもち

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