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【レビュー】映画『アイアンガール FINAL WARS』

2019年2月10日

映画『アイアンガール FINAL WARS』口コミ感想ネタバレ 映画『アイアンガール FINAL WARS』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「明日花キララ様のアクション最高です!」「サイボーグへと改造されて記憶を失った女兵士が戦い続ける物語!」「きいたんが歌う主題歌と挿入歌も良かった!」


上映中【2019年2月16日(土)公開】

 

荒廃した近未来を舞台に、特殊強化服を身に纏い、失われた記憶を求めて旅を続けるヒロインの戦いを映し出すSFアクション最終章。孤独な戦いに身を投じる早乙女クリスは、ある日、謎の少女サラと運命的な出会いを果たすが、彼女は超大量破壊兵器SARAであった。ヒロインの早乙女クリスを演じるのは人気セクシーアイドルの明日花キララ。共演は「LADY NINJA 青い影」の赤井沙希、TV『ウルトラマンオーブ』の青柳尊哉、グラビアアイドルの天木じゅん。監督は、前作「アイアンガール ULTIMATE WEAPON」に続き藤原健一。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

20XX年、サイボーグが日常に溶け込んでいる日本。人類は地球防衛のため、人工知能JUDA(ユダ)を開発。その計画は順調に進んでいると思えたが、ある日JUDAが人間を襲い始める。人間が核戦争を起こそうとしたことで、核戦争が地球を破滅に追いやる、それを企てる人間こそが地球の敵なのだとJUDAは判断したのだ。人間VSサイボーグの戦いは、日本を壊滅的な状況へと追い込んでいくが、そこに目をつけた軍事企業「4thダイアモンド」は“超大量破壊兵器”の開発に乗り出す。だが、その秘密兵器は完成を目前にしてテロ組織「アルカロイド」に奪われてしまう。兵器が完成すれば連合軍と最終戦争に陥る危険を察知し、自警団「レジスタンス」が立ち上がる。一方、一部の人間が、亡き後に記憶を全て消され、殺人兵器に改造されていた。自身の記憶を辿り、孤独な戦いを続ける早乙女クリス(明日花キララ)もその一人であった。そして、復讐のためにクリスの命を狙う最強サイボーグと化したダイアナ(赤井沙希)も同じだった。レジスタンス隊員の葛城ジョー(青柳尊哉)が、クリスとダイアナを救おうともがくなか、クリスは謎の少女サラと運命的な出会いを果たす。しかし、そのサラこそが、“超大量破壊兵器”SARA(天木じゅん)であった……。

●キャスト●

早乙女クリス明日花キララ
ダイアナ赤井沙希
葛城ジョー青柳尊哉
サラ天木じゅん

●スタッフ●

監督藤原健一

映画『アイアンガール FINAL WARS』を観た人の感想、評価、口コミ

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. . アイアンガール FINAL WARS クランクアップ。 ひとまず ホッとしました。 一週間前から撮影が 始まっていて、 昨日は朝6時に集合して そこから撮影を始め たった今14時まで みんな寝ないで 全力で撮影してました!!! 30時間も撮影したの 初めて。 本当に濃く熱く楽しく学び 最高に充実した撮影期間でした。 . . クランクアップのお花と共に。 最後に撮影したシーンが 泣きすぎてやばかったので…… 目と顔がパンパンですが。 . . #天木じゅん #1mmでもいいなと思ったらいいね #アイアンガール #アイアンガールFINALWARS

天木じゅん Jun Amakiさん(@jun.amaki)がシェアした投稿 - 2018年10月月1日午後10時19分PDT

 

 

 

◉「アイアンガール FINAL WARS」初日舞台挨拶終了。
明日花キララ さんはスタイルも良くて、ゴージャスな顔立ちをしてますね。
緑のドレスも綺麗でした。B列出入り口近かったので、降壇時、目が合って笑顔で手を振ってくれました。
映画はシリーズ初見でも、ほぼ問題なく楽しめますね。

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この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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