「山崎賢人の存在感!吉沢亮、扮する若き王の凛とした佇まい!」「大将軍王騎、大沢たかおに魂持っていかれた〜オーラ半端ない!」「長澤まさみの美しさにも目を奪われる!」
上映中【2019年4月19日(金)公開】
週刊ヤングジャンプに連載中の原泰久の人気コミックを壮大なスケールで実写映画化した戦記ドラマ。春秋戦国時代の中国を舞台に、大将軍を目指す少年と中華統一を目指す王という2人の男が織りなす運命の物語が描かれる。山﨑賢人が大将軍を目指す青年・信を、吉沢亮が信の親友と弟への復讐を誓う元王の2役を演じる。-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
紀元前 255 年。春秋戦国時代の中華・西方の国・秦。戦災孤児の信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、天下の大将軍を夢見て、日々剣術に励んでいた。そんなある日、漂は王都の大臣・昌文君(高嶋政宏)によって召し上げられ、王宮へ。信と漂は別々の道を歩むこととなる。だが、王宮では王の弟・成(本郷奏多)によるクーデターが勃発。戦いで致命傷を負った漂は、何とか信のいる納屋に辿り着き、“お前に頼みたいことがある”と告げる。血まみれの手に握られていたのは、ある丘に建つ小屋を示す地図だった。“今すぐそこへ行け”と言い残して力尽きる漂。泣き叫びながらも、信は漂が手にしていた剣と地図を握りしめ、走り出す。そして辿り着いた場所で信の目に飛び込んできたのは、冷静に佇む漂の姿。だがそれは、玉座を奪われ、王都を追われた秦の若き王・政(吉沢亮:二役)だった。政に瓜二つの漂は、政の身代わりとなって命を落としたのだ。激高する信だったが、国を背負う政の強さと漂の意思を受け止め、政と共に行動することを決意。2人は王宮を奪還するため立ち上がる。だがそれは、政にとっての第一歩に過ぎなかった。戦乱の世に終わりをもたらす中華統一。未だかつて誰も成し遂げたことのない夢を、政は心に秘めていた。信は天下の大将軍を、政は中華統一を。その夢の前に横たわるのは、途方もない修羅の道。若き2人の戦いが幕を開ける……。
●キャスト●
信 | 山﨑賢人 |
---|---|
嬴政/漂 | 吉沢亮 |
楊端和 | 長澤まさみ |
河了貂 | 橋本環奈 |
成蟜 | 本郷奏多 |
壁 | 満島真之介 |
阿部進之介 | |
深水元基 | |
昌文君 | 髙嶋政宏 |
騰 | 要潤 |
橋本じゅん | |
坂口拓 | |
宇梶剛士 | |
加藤雅也 | |
石橋蓮司 | |
王騎 | 大沢たかお |
●スタッフ●
監督 | 佐藤信介 |
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製作 | 北畠輝幸 、 今村司 、 市川南 、 谷和男 、 森田圭 、 田中祐介 、 小泉貴裕 、 弓矢政法 、 林誠 、 山本浩 、 本間道幸 |
プロデューサー | 松橋真三 、 北島直明 、 森亮介 、 平野宏治 |
アソシエイトプロデューサー | 高秀蘭 |
原作 | 原泰久 |
脚本 | 黒岩勉 、 佐藤信介 、 原泰久 |
企画 | 稗田晋 、 村田千恵子 |
撮影 | 島秀樹 |
衣裳デザイン | 宮本まさ江 |
キャラクター特殊メイクデザイン | 藤原カクセイ |
音楽 | やまだ豊 |
音楽プロデューサー | 千田耕平 |
主題歌 | ONE OK ROCK |
映画『キングダム』を観た人の感想、評価、口コミ
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◉キングダム終わった....
ネタバレしないようる....
でも今あえて一言だけ感想を言うなら、最高の信だった。
信が信すぎてただただ山崎賢人にありがとうと言いたい。
信大好き。信大好きマンは絶対映画館で見るべき。
◉映画KINGDOMを観てきた。
原作もアニメも知らないというまっさらな状態で観たけれど、面白かった。
襤褸をまとった山崎賢人さんの存在感、吉沢亮さん扮する若き王の凛とした佇まい、
長澤まさみさんの燃えるような美しさ、本郷奏多さんの安定感。将軍役の役者陣の濃さ。
◉
『キングダム』(4/19公開)は、左慈役に、泣く子も黙るアクションの鬼、坂口拓を配役しているが、この後「キングダム」はどんどん強さのインフレを起こすので、今回の映画版が当たって続編を作る際、生身であの気配とキレを超えるキャスティングが難しいよなあと余計な心配をしました。
— 中井 圭 (@nakaikei) 2019年4月11日
◉映画キングダムの試写会に!
…正直なめてたわ
原作知らんけど3回くらい
うるっと来た
酒のんでたら泣いてた😅
んで、原作読んでみた
…ファンの方すみません
1~5巻までなら映画のがいい
と感じたッス
◉映画は、ファン目線からみたら、賢人くんは文字通り、
自分の身を駆使していて、これでもかってくらい身体を張っているので、その姿だけで感動して泣けました😭😭
このままだと映画の内容が全然分からなくなりそうだったので、途中から泣くのを我慢するほど😣
原作者の原先生が5回泣いたとあったので...
冷静に何回泣けるのかと聞かれたら、私は4回位でした。(アレッ原先生より少なかった💦)
賢人くんが信に見えるのは勿論、
吉沢くんが漂や嬴政のアニメからそのまま出てきたように見えて、吉沢くんと賢人くんとの相乗効果が凄い✨✨
あと、個人的には左慈役の坂口拓さんが不気味だけど印象に残ってマス...
また、原作では序盤に子供が刺されるシーンがあるから、
今回は子連れでは観賞しにくいかなと思っていたけれど、
子供が刺されるシーンは無かったから、そこは配慮されたのかなと思いました。
もちろん殺陣のシーンが多いから、
親のフォローは必要だとは思うんだけど、子連れで観賞しても大丈夫そう...
◉
#東京暇人 の収録で #キングダム の
試写会に行ってきましたー!
漫画原作のファンで何度も読み返してるのですが…映画もめちゃくちゃ良い!
漫画に忠実でありながら映画ならではの迫力もあり!
そして漫画では描かれてないシーンも!#王騎 のカリスマがより色濃く…— ドランクドラゴン塚地武雅 (@tsukajimuga) 2019年3月29日
◉佐藤信介監督さすがの実写化だと思う!
魅力的なキャラクター達、中国王宮を見事に再現、野生的で迫力あるアクション。
ぜひ映画館で見て中国の壮大な歴史、その中で輝く夢への想いを体感してほしい!
◉
原先生のご厚意で映画「キングダム」のワールドプレミアム試写会にご招待いただき、観覧。もう、もう、もう…。すべてのキングダム兵(ファン)は映画館に結集せよ!いくさだぁーーーっ!!と六本木の中心で叫びそうになりましたよ。。・いやぁ、興奮して首のあたりに力が入っちゃった。すごかった。。
— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2019年3月27日
原先生が嬉しそうで、なんか幸せな気分になった。「紙とペンだけで始まった物語が、こんなところまでたどり着きました」って笑顔でおっしゃってたけど、その言葉がとても重い。すごいよ。本当にすごい。
— 水野良樹 (@mizunoyoshiki) 2019年3月27日
◉『キングダム』。
人気コミックの実写映画。かなり気合の入った大作。
憎悪や復讐、友情、兄弟の対決などドラマ部分も重厚だが、8割がアクション。
沢山のエキストラと豪華なセットを背景に繰り広げられるバトルは圧巻で、
観ているこちらも体力消耗(笑)。女優2人の対照的な魅力にも注目。
◉試写会行かせていただきました💓
たくさんのキャストさんに会えて幸せな時間を過ごせました☺️☺️
しかも、1週間早く映画を観ることができてとても嬉しかったです🥺
キングダムはほんとに迫力があって見てる自分まで引き込まれるような映画でした!!
19日また見ます💗
◉『キングダム』鑑賞。
予想通り悪くないGWにもってこいの娯楽作品。
とりあえず金さえあれば日本も大規模作品作れるんだなとわかった。
アクションは確かに良いんだけど、心に残るかっこいいアクションがないのは残念。
唯一あったのは大沢たかおの矛の凪ぎ払いくらい
◉キングダム
なかなかのモノでした。原作未読なので、ファンの方の想いはわかりかねるけれど…。
主演の3人がハマリ役なのは皆さんのおっしゃる通りだし、
特筆すべきは、長澤まさみ様、あまりにも神々しく美しく猛々しい😍
彼女を見られただけでも惜しくない。
あと、大沢たかおの存在感たるや65
◉
戦の準備だ!
存分に楽しもうではないか―【🎬WEBCM 楊端和篇】 pic.twitter.com/ooYrwwM8YM
— 映画『キングダム』公式アカウント (@kingdomthemovie) 2019年4月16日
◉映画キングダム見てきました!
原作ファンとして言わせてもらいますが、よかった…。
漂にまた会えたそれだけでもう泣きそうでした😭(お前会ったことないやろ)
展開知ってても終始ドキドキしたし最高でした。
原先生産まれてきてくれて本当にありがとう!(タメ口使うな)