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【レビュー】映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』

2019年4月6日

「夫婦でもカップルでも子供連れでも楽しめる作品!」「家族愛が試されるスリリングな展開の後は、感動のラストが待っている!」「喧嘩しても夫婦っていいなぁと思えた映画!」


上映中【2019年4月19日(金)公開】

 

5歳の幼稚園児、しんのすけが巻き起こす騒動を描き、幅広い層から支持を受ける臼井儀人のコミックを基にした人気アニメの劇場版第27作。新婚旅行で訪れたオーストラリアの秘境で、ひろしがお宝のカギを握る存在として奪われ、現地の部族・仮面族とトレジャーハンター、野原一家の三つ巴のひろし争奪戦が繰り広げられる。-Movie Walker-

 

 

あらすじ<STORY>

新婚旅行に行っていないひろし(声:森川智之)とみさえ(声:ならはしみき)は、ある日、家族で参加OKの激安新婚旅行ツアーを見つけ、野原家一家全員でオーストラリアの秘境“グレートババァブリーフ島”へと出発。だがその夜、突如ひろしが失踪。探しに出かけたしんのすけ(声:小林由美子)たちは、謎の仮面族の村で行われていた派手な結婚式に参列する花婿姿のひろしを目撃する。その島には、50年に一度、金環日食の日にお姫様に花婿を差し出すことで、褒美としてお宝が得られるという伝説があり、その花婿に選ばれたのがひろしであった。やがて、野原一家vs仮面族vs世界中から集まったトレジャーハンターたちによる、熾烈な三つ巴のひろし争奪戦が勃発。果たして、しんのすけたちは、ひろしを奪還し、無事に春日部に帰ることができるのか……。

●キャスト●

しんのすけ小林由美子
みさえならはしみき
ひろし森川智之
ひまわりこおろぎさとみ
インディ・ジュンコ木南晴夏
小島よしお小島よしお
ぺこぺこ
りゅうちぇるりゅうちぇる

●スタッフ●

映画『クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜」を見た。
割とたわいないネタでアクション一本勝負!といったところ。
よく動く。悠木碧さん演じるお姫様がチョーかわいかったよ。

 

◉『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』
シリーズで今までない設定と展開。
しんちゃんは導き手で今回の主役はお父さんとお母さん!
喧嘩しても夫婦っていいなあと思えた映画でした!

 

 

◉映画 クレヨンしんちゃん
新婚旅行ハリケーン 失われたひろし

試写会参加してきました😊🎶
息子も一緒に最後まで釘付け!笑ってそしてちょっとウルっとくる素敵な映画❤

ひろしの靴下があったんだけどリアルに臭かった笑笑

 

◉『クレヨンしんちゃん』⤴️
野原家の物語は、笑って笑って、ちょっぴり泣けて🎵
子供達には、ちょうど良い物語✨

 

◉クレヨンしんちゃん、子ども達と行ってきました🎶

泣くと言うより笑いの方が多かったかな😄
子ども達も面白かった〜と楽しんでくれたので良かった(*^ω^*)

ひろしの靴下もあって臭いが嗅げるんだけど、みんな悶絶してた😂
私は嗅がなかったけどwww

 

 

 

◉クレヨンしんちゃん 映画見てきました😊

笑いあり、涙あり💧
試写会って皆声だして笑うんだね!

娘も面白かった!
もう、1回見たいと言うし~

ひろしの靴下臭かったけど…

やっぱり、みさえとひろしは憧れの夫婦😍💓
こんな夫婦になりたいな

テレビCM用の撮影もしてもらい、頑張った娘ちゃん♪
春休みの思いでになりました🎵

 

◉【映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン・失われたひろし】💖

今作も予想を上回る面白さ😂
大人も子供も爆笑で、ストーリーは恋人同士や
初心を思い出したい夫婦にもオススメ❤️ぜひ家族揃って観に行きましょう‼️

意外な挿入歌も注目💡✨

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文句なし!

2025年9月30日

後悔させない内容で音楽も戦闘シーンも迫力あってめちゃ満足!

もち

最高でした。必ずもう一回観る

2025年9月20日

引き込まれ気づいたら3時間経っていた。面白いのはもちろんなんだけど、考えさせられたり感情が乱高下したり、他の映画では感じたことのない感覚になった。

多分観れば観るほど理解が深まりそう。もう一度観ます。

77

バディがよい。

2025年9月15日

叔父と姪というコンビなので、恋愛要素や余計な事を考えずに

シンプルに事件解決に向けて見れて良い。


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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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