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【レビュー】映画『ダイナー Diner』

2019年7月4日

◉映画 ダイナー

なんというか色鮮やかに殺され
それプラス音楽に魅力され
しかもあの豪華メンバーを一瞬で
消すという贅沢さ。何をとっても素晴らしい映画であり作品だったなぁ。
もう一回なんなら何回も見たくなる映画。最高。

 

◉映画『Diner ダイナー』
窪田くんがかっこよくて可愛いくて優しくて狂気的で美しい映画だった

 

 

◉『Diner ダイナー』

色彩豊かに描かれ、音楽と共にスピーディに展開されるダイナーの世界観に圧倒されました。
五感を超え六感を刺激する、映画の常識を覆すエンターテイメントを目にする事ができました。
個性溢れる殺し屋たちが本当に美しかった。

 

◉ダイナー
楽しかった〜、キャストの皆さま和気藹々で、良い現場感が、伝わりました。
映画は、原作に沿ってはいるけど、別物感😅ちょっと違って、それも良しかな👌

 

◉ダイナー 観に行ってきました。

本編の上映でガツンとやられてきました。
クライマックスで流れた曲。
今は余韻に浸っています。
そして食テロ映画というのは本当だった。もう一度観たい!

 

◉ダイナー鑑賞。
流石の蜷川実花ワールド。映像は綺麗!でも、映画としては…中身がなさすぎて。
豪華俳優陣の使い方も勿体ないと思った。ただの客集め役?
特にアクションシーンが酷かった。
そう考えると…少し前に公開されたファブルは豪華俳優陣を使い切れていたし、
アクションも合格点だと思った。

 

◉『ダイナー』鑑賞。

蜷川実花監督作品だけあって、花が映らないシーンあるの?くらいの感じでした。
そして実の父、故・蜷川幸雄氏へのリスペクト感と親子愛すら感じました。

個性的なキャラクターばかりと情報量の多さに胃もたれ。

美しい映画でした。
菊千代可愛かった。

 

◉蜷川実花監督作『Diner』を鑑賞。
小説、漫画、映画、全て別物と考えればよく出来ていて楽しかった。
小説の映画化としては、キャラの深掘りがめちゃくちゃ弱くて未完成な印象。
『殺し屋』をテーマにしながら、猟奇性よりも芸術性を前面に押し出した、
見やすい作品と感じました。

 

◉ダイナー、鑑賞。

玉城ティナの美しさが際立った映画だった。その可憐な容姿は、
まるで『狂気の国』に迷い込んだアリスみたいで、彼女がいてこその映画だった。

正直、零れ落ちそうなほどの大きな彼女の瞳に、
魂を吸い取られそうになった。ワタクシ女だけど(笑)。

料理もエロティックで魅せられた

残念だったのは、カメラのブレが激しかったこと。恐らく臨場感を出してるんだろうけど、
アクションシーンで、せっかく良い演出してるのに、
画面がブレまくりで、視線が最後までついていけなかった。
訳が分からないまま、場面が終わってしまって、正直ストーリーに入り込めなかった。

それから、クライマックスでの『新世界』の演出ね。あれはガッカリ。
BGM新世界に花びらの組み合わせって今更陳腐過ぎて、
なんかもっと、こう、監督蜷川実花なら、私たちの予想を遥かに上回る、
唸らせるような演出が出来るはずなのに、今回それが無かった事は残念でならない。

 

◉Diner ダイナー 鑑賞。
玉城ティナ可愛いかった。以上!
冒頭から映画で舞台をします。と明示される為、
一々荒唐無稽さや奇天烈さに引っかかるのは当たり屋的見方だし、
蜷川実花監督に紋切り型の映画を求めているかと言えば違うのでコレはコレ。
ただそういった要素と映画的面白さは別なのが難しい所。

 

◉映画『ダイナー』鑑賞。
まず原作漫画をかなり変えたストーリーだったので驚いたんですが、純粋に面白かったです。
超絶グロ漫画を前年齢対象で作った心意気は天晴れの一言。

 

◉『Diner ダイナー』鑑賞。
さすが1カット1カットのこだわりが細かて美しい。
食堂に横尾忠則作品が飾られてるのも◎

 

◉映画ダイナー鑑賞。
藤原竜也を観に行ったつもりが、男装の真矢さんが麗し過ぎて素敵過ぎてノックアウト。
お声も素敵でノックアウト。現場からは以上です

 

◉ダイナー 2回目の鑑賞。
一番好きなセリフとお母さんの手料理で何が好きかっていう質問に
藤原竜也さんが1から語る所がすごく面白かったし窪田くん安定の天然で癒されました笑
思ったよりも茶髪で可愛かった☺️
ダイナーは誰が見ても楽しめる映画です、みなさんぜひ!

 

◉『Diner ダイナー』鑑賞完了です
邦画特有のファッションサイコパスが満載の頭が痛くなる珍作...
と思いきやクライマックスにはガンカタに目覚めた藤原竜也の大銃撃戦が始まる不思議な映画
何となく嫌いになれないです

 

◉『Diner ダイナー』。
ホラーな設定だが、ドラマよりビジュアルのインパクト大。
蜷川実花らしい極彩色の華やかな美術。

俳優陣のハイテンションな演技とド派手なアクションは舞台を観る感覚に近い。
そして、今回も安定の藤原竜也(笑)。
毒気たっぷりの独特な世界に浸れる異色サスペンス。

 

◉『Diner ダイナー』
極彩色の蜷川実花ワールド全開!盛って盛ってキャストもまるでフルスロットル!
贅沢三昧のキャストも最高!登場する料理も美味しそう!
藤原竜也さんが全てを呑み込んだかの演技!

 

◉スクリーンに映し出される色彩美に感動。
これが蜷川マジックなのかも。殺し屋相手の作品にも関わらず変な恐怖感を抱かせない。
でも迫力は満点。今ままでにない感覚で爽快な作品。
やはり藤原竜也の演技は際立つ。蜷川監督の目利きは間違っていない。

 

◉ダイナー
目的は、この蜷川極彩色と、藤原竜也節、玉城ティナちゃん、
そして共演の皆さんのキレッキレ殺人鬼っぷりを観に行ったんで、ごくごく満足。
お父様へのオマージュも垣間見ることが出来たし✨。
わたし、綺麗なものしか撮らないの」という監督のお言葉通り、スクリーン全体が美しかった

 

◉友達とダイナー観に行ったけど
映像が美しくて食べ物の描写が流石で美味しそうやった、、、
久しぶりに映画館まで観に行って本当に良かった!!
また観たい!

 

◉ダイナー観た〜
蜷川さんの世界観相変わらず凄い😳
ヘルタースケルターも凄かったよね〜最近映画大好きになった🤣

 

◉『Diner ダイナー』
人生に意義も居場所も見出せない少女オオバカナコが行き着いたところは、
殺し屋専用の食堂「ダイナー」。
硝煙と血煙、そして美食と極彩色に彩られた彼女のサバイバルは心沸き立つ。

 

◉ダイナー観ました。
ネタバレにならない範囲で感想を書くと、
「光・色彩・音の暴力」「瞬きしたら置いていく」「この映画の中では花びら一つでさえ俺に従う」
「藤原竜也窪田正孝藤原竜也藤原竜也窪田正孝真矢みき藤原竜也ーーーー!!!!!!」です

 

◉【※ダイナー感想ネタバレ注意※】
最初に予告を見た感想としては
「ま〜た藤原竜也が殺し合いの映画出てらぁ!」っていう感じだったんですが、
いい意味で予想を裏切られました。

まず1番言いたいのが、ちゃんとした料理人成長物語として成立してることです!
飲食務めてる人間だったらあーわかるわかるあるよね(笑)
みたいなシーンがあってクスッとくると思います

ここまではいかなくてもこれに近い
扱い受けたことある人間はいそうだな……みたいな

そして玉城ティナちゃんの服が大変えっちなのですが嫌な下品さはなく、
より彼女の可憐さを引き立てていました……安易にスカートじゃないところも良かっ

 

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この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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