映画 映画レビュー

【レビュー】映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』

2019年2月6日

映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』を観た人の感想、評価、口コミ

 

◉シティーハンター劇場版
けどこの変わらなさがある意味テーマなのかもしれない
世界観は昔のバブリーな感じは消え失せ、スマホやロボットが蔓延るドラえもんコナン空間になってたが
ある意味あの連中だけは変わる事も年を取る事もなくあの姿のまま居続けてくれる
この映画に関してはそれでいいと思う

 

◉シティーハンター劇場版
まあ強いて言うならキャッツの存在くらいは伏せておいても良かったような…w
去年藤田さんが亡くなってしまった事もあり、戸田さんが泪の代役も兼任してるのを見た時は目頭熱くなったけど
これ何も知らずに見てたらもっと感動できたのになあ…
これだけは宣伝ミスだと思う

 

◉『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』を鑑賞。
雰囲気は、昔のまんまで懐かしい。獠さんってこんなに、もっこりさんだったっけ。
皆の見せ場たっぷりでよかった。エンドロールは素晴らしい。泣けますね。

 

◉『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』
戦闘をコルトパイソンで締める流れといい、大変分かってらっしゃる。
伊集院隼人さんがほぼ完全にコメディリリーフなのがちとアレでしたが、大変よいファン向けムービーでありました。

 

◉『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』を鑑賞。
雰囲気は、昔のまんまで懐かしい。獠さんってこんなに、もっこりさんだったっけ。
皆の見せ場たっぷりでよかった。エンドロールは素晴らしい。泣けますね。

 

◉さっそく「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」を観てきたのん!
シリアスとギャグの黄金比、登場人物全員が光る見せ場、随所で流れる懐かしの主題歌たち、
そしてエンドロール前には…などなど誰でも楽しめる作品なん!
ところで「もっこり」って何なのん?

 

◉映画館に向かう道中から少しずつ作品に近づいてる感じでワクワクした。
【劇場版シティーハンター
新宿プライベート・アイズ】
朝イチで観てきた!新宿で!
再放送で観ていた作品なのでうろ覚えな所もありましたが、とても楽しかったーー!!!ワクワクしたーー!!!
冴羽獠はやっぱりカッコイイ!!

 

◉冴羽さん☺️かっこいい。
キャッツアイでは、瞳が、好き。😆

 

 

◉劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>

尺的に駆け足感もあるが、本当の意味での豪華声優陣、往年の音楽、新宿という舞台でのアクション、リョウのかっこよさ…
アニメを少々観て、面白い!と思い今作鑑賞したわけだが、これはシリーズもしっかり全制覇せねば…!

 

◉『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』鑑賞。
リアタイでは幼く、再放送&テレビSPを見ていた世代。
しかし最新デバイスや街並みは変わっても、中身は相変わらず「俺達のリョウちゃん」のまま!
良いのか悪いのかさておき…。オッサンはエンドロールに色々とグッときます。

 

◉ 『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』におけるキャッツ・アイの扱いですけど、
『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』における崖の上のズバットキカイダーイナズマンよりはずっと良かったですよ!

 

◉『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』観ました。

BGMがGet Wildだけでなく懐かしの曲が沢山聴けます。
あの曲が流れたら最高だなと思っていた曲もちゃんと流れて感無量!

シティーハンターといえばこれだよねという要素が
全て詰め込まれているかのような作品で素晴らしかったです!

 

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

漫画「チンポマン 第四話」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「チンポマン 第四話」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「えっ、また少年院!?」そんなツッコミが止まらない【チンポマン 第四話 それはアンタのかんちがい】が、今回もギリギリのラインを攻め抜いて登場!ジャンルは王道の“R18学園モノ”…のはずが、狂気と哀愁と下ネタがジェットコースター級に詰め込まれた怪作です。 チンポマン 第四話 それはアンタのかんちがい とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル チンポマン 第四話 それはアンタのかんちがい 著者 暗橋 出版社 リイド社 レーベル クリベロンDUMA 発売日 2025年9 ...

恋咲ちゃんにはかなわない!

2025/9/25

漫画「恋咲ちゃんにはかなわない!」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「店長、付き合って♡」なんて笑顔で言われたら、そりゃ誰だって陥落しますわな…。今回紹介するのは、ギャル系女子高生・恋咲ちゃんの猛アタックに店長が翻弄されまくるエロ漫画『恋咲ちゃんにはかなわない!』。 恋咲ちゃんにはかなわない! とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 恋咲ちゃんにはかなわない!(単話) 作者 ゆるた 掲載誌 COMIC快楽天ビースト 出版社 ワニマガジン社 カテゴリ アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛/女子校生/巨乳/中出し/フェラ 配信開始日 ...

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「イケメン女子に惚れちゃうなんて聞いてない!」──そんな声が聞こえてきそうな、フェチ心を直撃するハマチ先生の新作『ノット・ボーイ・ミーツ・ガール』。短髪ショートで爽やか笑顔、でも中身は肉食系…そんなギャップ女子に翻弄される男子が描かれた作品です。こ ノット・ボーイ・ミーツ・ガール とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル ノット・ボーイ・ミーツ・ガール 作者 ハマチ 掲載誌 COMIC BAVEL 出版社 文苑堂 ジャンル アダルトマンガ 単話/独占配信 ページ数 ...

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「制服」と「スーツ」――このふたつ、並ぶとやけにエロくないですか?(私だけ?)今回ご紹介するのは、見た目は清楚、中身は淫乱!?さんじゅうろう先生の話題作『制服とスーツ』。本作は、学生服JKとスーツ男子の禁断シチュ満載で、清楚系ビジュアルと裏腹な展開にドキドキが止まりません! 制服とスーツ とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 制服とスーツ 著者 さんじゅうろう 配信サイト FANZAブックス(電子書籍) 出版社 ワニマガジン社 レーベル COMIC快楽天 ジャ ...

美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th

2025/9/24

漫画「美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「ギャルとキモオタ」って、もうこの並びだけで読者の好奇心を刺激しますよね。今回はエノキドオ先生の大人気シリーズ第4弾『美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th』をご紹介!露出度高めの猫耳メイドコスにギャルが身を包んで、部屋に二人きり……そんなシチュを聞いただけでドキドキしませんか? ・1話をまずは読む! 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th 作者 エノキドオ 発売日 2025年 ...

池魚之幸(ちぎょのさいわい)

2025/9/24

漫画「池魚之幸(ちぎょのさいわい)」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「池魚之幸(ちぎょのさいわい)」は、九十九弐級先生が描く、姉御肌の上司×部下というド直球のご褒美シチュエーション!🥂「上司と温泉旅行したらどうなるの?」という妄想を現実にしてしまったような内容で、シンプルかつ直撃弾みたいに刺さる作品です。 池魚之幸 とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 池魚之幸 作者 九十九弐級 掲載誌 アンスリウム 出版社 ジーオーティー カテゴリー アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛、ラブ&H、OL、お姉さん、巨乳、局部ア ...

最新みんなのレビュー

文句なし!

2025年9月30日

後悔させない内容で音楽も戦闘シーンも迫力あってめちゃ満足!

もち

最高でした。必ずもう一回観る

2025年9月20日

引き込まれ気づいたら3時間経っていた。面白いのはもちろんなんだけど、考えさせられたり感情が乱高下したり、他の映画では感じたことのない感覚になった。

多分観れば観るほど理解が深まりそう。もう一度観ます。

77

バディがよい。

2025年9月15日

叔父と姪というコンビなので、恋愛要素や余計な事を考えずに

シンプルに事件解決に向けて見れて良い。


皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

-映画, 映画レビュー
-, , , ,