◉『惡の華』
玉城ティナが全シーン凄い。
観る前から玉城ティナが無双する映画だろうと思ったし実際そうなんだが。
佐伯役の秋田汐梨が素晴らしい。玉城ティナに負けてないどころの話じゃない。
佐伯のとあるカットには背筋が凍りついた。
これは玉城ティナに驚嘆し、秋田汐梨を発見する映画。
◉『惡の華』。
押見修造のコミックを実写化した異色青春ドラマ。
ルドンの目玉の絵画、ボードレール、バタイユ、澁澤龍彦など
(私の趣味だっったりする)知的キーワードが揃う。
分かりやすく言えば自分探し系だが、小難しく哲学的な内容。
甘く見ると面食らうかも。難役を演じ切った若手キャストも◎。
◉惡の華
今をときめく伊藤健太郎君と玉城ティナちゃんの共演となると観ないとやね😁👍
原作は読んでいないけれど…
クソムシ達の青春の1ページは
全力演技でクソ面白かったよ〜😌👍
思春期ならでは⁈のあんな事やこんな事…あるある⁈やね…😌
とにかく「クソムシ」って言いたい
クソムシですっ😆💦
◉惡の華
押見修造×井口昇×岡田麿里の危険で濃いメンバーらしい癖の強さは
万人受けとは言えないだろうが、刺されば今年1番の傑作にもなりうる作品
時折挟まれるキレキレの映像に引き込まれ変態、クソ虫の虜になる
ダレた部分もあったが実写化した意義のある新たな漫画原作の成功例作品
◉
「惡の華」は可能な限り原作を忠実に映像化していく事を心がけました。その中で生身の俳優が演じる意味を常に意識しました。伊藤健太郎さんをはじめキャストの皆様は各登場人物が持っている繊細さ、複雑な感情を肉体表現出来る実力を持った役者さん達であり、皆さん無しにこの作品は出来ませんでした。 pic.twitter.com/qoCNIj1dP8
— 井口、「惡の華」公開を機に活動を幅広く、昇! (@igunobo) September 26, 2019
◉
先日、#惡の華 の試写に行かせて頂きました!
の、、感想☺️『これが本物のド青春映画だと感じた。
自分の青春を肯定してくれる作品。
だからこそ、共感できる人とできない人がいると思うけど
共感できる人にはとことん突き刺さる。
それでこそ作品の在り方だなと思う。』明日公開って〜✨ pic.twitter.com/i8V2sVgRRC
— 吉本実憂 (@MiyuYoshimoto) September 26, 2019
◉「惡の華」鑑賞
超絶クソムシ大傑作…全ての青春トラウマ人間に捧げる痛いじゃ
すまないぐらい刺さる残酷青春映画!!
本当にこれを井口昇が映画化してくれてよかった…
ここまで井口昇の感性が原作とシンクロした映画はないぞ!!
玉城ティナがカッコいい…青春映画の救世主だ!!超絶大傑作
◉惡の華 鑑賞 原作未読。
だからなのか知らないが、ぶっ飛ばされた。
モラトリアムの時期が持つ痛さと尊さ。それが呆気なく事切れる瞬間。
そして、その「青春」に告げる別れの哀しさ。
どれもこれもが俺の実人生の体験に突き刺さった。
役者陣、特に玉城ティナ。
彼女の存在そのものが奇跡的。愛おしい大傑作
◉惡の華を鑑賞
着実に私が観たい俳優になりつつある伊藤健太郎さん
◉映画 惡の華 鑑賞してきました。
色々思うところあって、自分と置き換えて考えたりして。。。
ある場面で、完全に自身の昔を思い出して頭から離れなくなり、
気がつけば大きく場面が変わっていました💦
絶対近いうちにリピートして、
今度こそ一瞬たりとも気をぬかないぞーーーー٩( 'ω' )و
◉『惡の華』鑑賞。
舞台となる群馬県で思春期の頃この漫画を愛してしまった身として、
映像化を成功させてくれたのは嬉しい。
今となってはイタい青春時代であるので耳を塞いでしまう瞬間は多かった…。
あの頃仲村さんにあたる人はいなかったが
そういった空気は常に隣にいた様な気はする…。イタい。
◉惡の華
前日に全巻読んでから鑑賞しました。
正直がっかり...途中退室しようかと思った。
セリフは原作に忠実だったのに関わらず、ストーリーがよくわからない。
話が飛びすぎて、
「なんでこの人ここに居るの?」
「今それする??」
などなど。
惡の華は原作が一番だなって思いました。
◉惡の華 鑑賞!
青春の心の中の現実を過激に真っ向から表現したまさに傑作。
濃厚な2時間。もう一回観たい。
仲村さんが美しい!美しい!
そして、春日の成長に救われる。
◉映画『惡の華』
初日行けた👍
ほぼ貸切状態で観れた💦
初回じゃないので、ちと余裕があり、色んなインタビュー聞いた後やし、
ナイスガイ健太郎さんの水かぶりとかライターのタイミング見えへんとか別路線で楽しめた☺️
でも、涙は出た😢
明日も2回鑑賞するので、どんな見方しようかな🤔
◉「惡の華」鑑賞
遠い昔に思春期を通り過ぎた
私には、なぜだか子供達が
愛おしくて涙が出ました
羨ましいほど真っ直ぐで…
爽やかな「青春映画」でした
次に見る時はどんな思いが
湧くのでしょう
◉朝より、「惡の華」鑑賞しました。🌹
心の中から、温かい思いが、込み上げる、不思議な気持ちに包まれています。
もっと、惡の華の、世界に満たされていたい気持ちです。
◉惡の華、鑑賞。
みんなパンチが効いてていい味出してたねぇ
特に佐伯。あの子の狂いっぷりはまさに鉄板
あと個人的に常磐がプロットを春日に見つけられて慌てふためいてほっぺを膨らすシーンはたまらへんねw
正直、この作品をナメてたけどまさか感動するとは…
◉映画「惡の華」を鑑賞
先日,TBSラジオたまむすびにて町山智浩さんが激賞されてましたが…さていかに?
※ちなみに原作コミック未読
※同原作者(押見修造さん)の映画化作品「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」は5回観て号泣しました
※ここの劇場ポスターは「クソムシが」ではなくこっちでした
◉
『惡の華』鑑賞。この映画を色に例えると何だろう。黒色とか灰色とかそんな風に見せかけてイロイロな色が見えてきたんだ、、、兎に角、何が言いたいってシリアスな井口組作品ももっと観たいって思いました
— Rina Takeda(武田梨奈) (@TakedaRina) July 19, 2019
◉『惡の華』鑑賞
玉城ティナは仲村さんにしては可愛すぎるかな。
ていうか一番美人すぎる。インパクトはあるかもだが。
原作に忠実ではあったかな。
そういえばアニメ版は観てないのだけど曲だけ知ってて。
ハ・・ナ・・が咲イタヨ・・な曲はイメージぴったりだった。
映画でも聴きたかったw
◉『惡の華』鑑賞
イタくて苦しくて、でも、みずみずしい思春期
私も相当イタかったなぁとチクチクした
でも私、頑張った、み〜んな頑張ったよねと思った
息子は今、頑張り中
そして、主人公の伊藤くんも良かったけど、若手女優全員天才か⁉️みんな、すごかった✨
◉惡の華 観終わりました🎦
ぐちゃぐちゃではなく、青春恋愛映画として楽しめました。
まみちゃんの登場シーンもしっかり確認できましたよ😊
◉映画『惡の華』
公開初日、鑑賞してきました🎬
一度目より一層、それぞれの心の葛藤が強く感じられて泣けた💧
親目線で観てしまうのでみんなぎゅっと抱きしめてあげたくなったな…
そして、思いがけず健太郎くんティナちゃんまりえちゃんのサインに遭遇💕✨
◉『惡の華』 👁🥀鑑賞しました!
やはりラストシーンで解放されるまで、
あの閉塞感漂う世界に居るような感覚に陥り息苦しさを覚えました。
流れ出した"ハナヒカリ"で堪えていた感情が一気に溢れ出し涙が止まらなかった…
無性に何度も観たくなる中毒性の高い映画です😆
◉『惡の華』鑑賞。
押見修造の原作は、
ボードレールの鋭利なナイフで読者の心を引き裂くのに特化した為、
終盤に行くに従い致命的な女の香りが消失した。
井口昇監督はそこへ、ナブコフ的エロスの甘き香りを
玉城ティナというフィギュアに注入した。甘美な猛毒に我平伏す。
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
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