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映画『累-かさね-』を観た人の感想、評価、口コミ
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今日で映画『#累 -かさね-』がクランクアップして1年#土屋太鳳 さん、#芳根京子 さんをはじめとする出演者の皆さんはもちろん、スタッフ一同もこの1年間、公開を心待ちにしてました。
皆さんからの感想も続々到着していて、とても嬉しいです。
大好評上映中なので、是非劇場でご覧ください! pic.twitter.com/iZlPG1GJJN— 映画『累 −かさね−』9/7(金) 公開 (@kasane_movie) 2018年9月8日
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映画『#累 -かさね-』本日公開#土屋太鳳 さんと #芳根京子 さんが見どころを紹介
“アノ”決めゼリフもいただいちゃいましたスクリーンにピッタリの音響と迫力になっているので、是非お楽しみください
公式サイトはコチラhttps://t.co/gHUe1n0ILE pic.twitter.com/wE0UyVB2xP
— 映画『累 −かさね−』9/7(金) 公開 (@kasane_movie) 2018年9月6日
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映画「累-かさね-」初日舞台挨拶お疲れさまでした。試写観るのもう三度目なんですが、それでもめちゃくちゃ面白いし鳥肌が立つ。たくさんの方に観ていただけたらいいな! pic.twitter.com/ZdTnFT6s9m
— 松浦 だるま (@darumaym) 2018年9月7日
◉日本の若手女優、かなりの群雄(優)割拠状態ですけど、演劇を志す、芝居が好きであれば多くの女優が『累-かさね-』を見て「この役は自分がやってみたかった…」とひそかに思っているのではないか。それくらい良く出来た映画であり、芝居の力を試し試されるスタンダードだと思う。めっちゃおすすめ。
◉映画『累-かさね-』
圧倒的な狂気、ドロドロとした感情。
鑑賞後、しばらく動けなかった。女優さんの演技がすごすぎて、気付いたら物語に引きずり込まれてた
◉累-かさね-鑑賞。
若干もっさり具合があるものの、役者を題材とした映画で土屋太鳳の演技に説得力があるのはかなり嬉しい。
後半、舞台での演劇をじっくり見せてくれる誠実さも良し。
累がニナの生活や人生、性格まで食いつくす恐怖と快感のダブルパンチに酔いしれた。見て損はなし。
◉映画「累-かさね-」を友人2人と鑑賞。
照明が点いて第一声。「集中して見入っちゃったから疲れた~」でした。
「THE 女優を見せつけられた感じ。女優さんって本当すごい。」「舞台のとこ、本当に舞台観てるみたいだった。」
「正直期待してなかったから、やられた」と素直な感想いただきました
◉映画「累-かさね-」鑑賞。
「上映中はお静かに」なので劇中に声を出したりしないのだけど、"5ヶ月だよ"という台詞の後からの出来事が恐ろし過ぎて節句。
劇中劇の迫力がありすぎて震える。涙落ちる。頭真っ黒になる。
◉「累-かさね-」
土屋太鳳さんと芳根京子さんが鬼気迫る演技でした。いままでの2人のイメージが壊された感じで新たな1面をみれた作品ですね。
2人の演技力が見応えありました。
最後、Aimerさんの主題歌「Black Bird」が物語を締めるのにぴったりな曲でしたね。
◉映画 【累 かさね】を鑑賞してきました。【ネタバレあるかも・・・】
非常に濃密な作品でした。
なんというか、一言で言えば
「女の執念って怖ぇー!」って思いました。
どちらとも、清純な役のイメージが
強く、そしてどちらとも
NHK連続テレビ小説主演の女優2人
土屋太鳳さん、芳根京子さん
この2人がまさかこんな役が出来るなんて!っていうのも思いました。
◉『累–かさね–』鑑賞
土屋太鳳の本音が垣間見える怪演。まさに彼女のこれまでとこれからを見せられた2時間だったと言えよう。
そしてこの映画を通し確実に土屋太鳳という“白鳥”は淵累という“ブラックスワン”へと変貌を遂げただろう。
“女優ここにあり”という宣言をしっかりいただきました。オススメです!
◉「累-かさね-」鑑賞。
土屋太鳳ちゃんも芳根京子ちゃんも童顔なので何をやっても可愛くしか見えなくて困ったけど“キスをすると顔が入れ替わる”という設定なので2人がキスする場面が何度もあるのも目の保養で、2人の競演を楽しむ映画として最後まで飽きずに観られた。
◉友人に誘われて映画鑑賞に行きました
松浦だるまさんの漫画が原作の作品
「累-かさね-」
私は普段全く漫画を読まないし、漫画やドラマ関連の映画も観ません
この作品も冒頭はいかにも漫画っぽくてだるいなあ…
と思いきや、かなりの良作でした
おすすめです
◉累 かさね 初見鑑賞完了。
狂気と正気が相対する紙一重の感情なら、劣等感と優越感も然りな話。
ラストは新約聖書を基にした戯曲『サロメ』での付箋回収は舞台推しに満腹感。
つか、一捻り期待したのは贅沢だったかな(汗。
◉映画 累 -かさね- 鑑賞終了
もの凄いものを観た感のある映画でした。
原作も知っていての鑑賞でシナリオ云々も多少はありますが、主演のお二人 土屋太鳳さんと芳根京子さんの演技力がとても素晴らしかった。
どちらがニナを累を演じても一目でどちらか分かるぐらいに凄かったです:(;゙゚'ω゚'):
◉累-かさね-鑑賞。
欲望という名の悪魔が囁き続け、清純派イメージの土屋太鳳と芳根京子がダークに光り輝く。
本物と偽物が食うか食われるかの瀬戸際で剥き出しになって相手を凌駕してやろうとする様は圧巻で、
演劇の題目も彼女達の執念や嫉妬と合致してみせる。素晴らしい女優映画であり対決映画だ。
◉累-かさね-、
清純派イメージのある女優って歓迎されるけど同時に息苦しさを感じることが多い(特に土屋太鳳)。
しかしそこを逆手に取ったかのようなゲスぶりと絶望ぶり、劣等感ぶりを発揮する姿が見事過ぎるし、演じ分けも巧みだった。
あと浅野忠信のコウモリ野郎ぶりも最高に胡散臭くていい。
◉累-かさね-、見る前は過剰な応酬がキツいなと感じていたけど、演劇という世界観の中でなら不思議とその過剰さがすごくハマる。
また彼女達の欲望剥き出しの戦いや願いを象徴するかのような演劇の題目がいいよね。あれは原作通りなのだろうか?
◉「累(かさね)」鑑賞してきたんですけど、めちゃくちゃ好きな作品だった。
映画も舞台もほぼ知らない人間なので感想はアテになりませんけど、素晴らしすぎました。観てよかった
◉元々原作を読んだ上で映画を見たんですがやはり忘れてるところもあって、2回目の累は原作を読み返してから見ました。
こんな見方もありだなぁ〜〜。 原作とっても素晴らしいので、映画のみ鑑賞の人は是非見て欲しい。
◉累観てきた!原作好きからすると割と満足いく映画だった!原作知らない人が観るとちょっと置いていかれる感はあるかなって思う。
原作知ってると序盤から最後までウルウルしちゃう
◉昨日観た累の興奮がまだ冷めない。
色々ご意見はあると思うが、私はおススメしたい映画。
最後の方はかなりドキドキしたもんなぁ。原作知らないからでしょうね。
◉累見てきたんだけど、可愛い横ちゃん♡ではなく俳優、横山裕。めっちゃかっこいいし、
前半のはむはむでニヤけが止まらなかったからほかの人からみたら完全にやばい人だった笑
映画見たあとのあとの2人「やばかった」(ずっと連呼)
◉映画『累 かさね』感想。
原作は完結したのだけど、実はこの漫画が紙の上で終わる作品ではなく、生きた人間が演じることで命を吹き込まれ、現実の中で転生し変化し続ける不死の物語で、漫画はそのための楽譜であり脚本であったことが判る。土屋太鳳と芳根京子が感性と技術を総動員して演じ切った名作。
◉累の映画観てきた。普段は原作かどちらかに絞ってるんだけど、久々に映画館に行きたくなって。
マンガの映画化は難ありなイメージだけどこれは違った。ストーリーも見事にまとまり、演者もまさに迫真の演技。楽しかった。
◉『累 かさね』鑑賞。
顔に傷がある女性と女優が顔が入れ替わり終いには相手の全てを奪い去り立場も逆転させようとするその様が面白くて!
二人二役で忙しいなぁと思っていたら終盤の劇中の舞台劇から一気に呑みこまれてしまい映画鑑賞中なのに舞台鑑賞にも興味を持たせてしまうぐらいの漲る迫力!
◉映画『累』
人物造形は原作とおなじではないけれどエピソードのアレンジに合ってると思うし
登場人物の心情と劇中劇がシンクロするというおはなしの運び方はそのままに生身の役者さんがそれをやる生々しさがすごかったな。。
◉うまいこと時間が合ったので映画『累(かさね)』観てきた〜おもしろかった!
芳根京子さんの累は原作のどっかのコマでみた累のかおしてるし土屋太鳳さんの累のサロメ実際に観た過ぎる。
幸福な実写映画化だと思います。
◉映画累見てきた!
芳根ちゃんと太鳳ちゃんが入れ替わったことに混乱も違和感も感じないって聞いてたから期待して行ったら期待以上で鳥肌…!
ヨコは烏合さんじゃないいいいって思ってたけど意外とよかった笑 個人的にハマり役は羽生田さん
太鳳ちゃんのニーナはぜひ本当に舞台してほしい!
◉累-かさね-見てきた〜!
映画の中に引き込まれたような感覚であっという間の2時間だった…
たおちゃん京子ちゃんの演技に圧倒されてしまった〜
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