映画 映画レビュー 邦画

【レビュー】映画『羊とオオカミの恋と殺人』

2019年11月29日

◉映画『羊とオオカミの恋と殺人』
まさに可愛さの眼福の極み

 

◉羊とオオカミの恋と殺人
うーん正直ダメダメじゃないかな。嫌いじゃないけど。
俺も殺されるんだったら福原遥みたいな可愛い子がいいな。

 

 

◉「羊とオオカミの恋と殺人」
ひたすら福原遙ちゃんが可愛い。とんでもなく可愛いですが殺人鬼です。
ズバズバ殺します「yeah!ズバッとホーリデイ!」
あややの歌が脳裏をよぎるほどズバズバ殺します。
殺人と恋愛が交互に訪れてめっちゃ楽しかった!

 

◉『羊とオオカミの恋と殺人』
最初から最後までハラハラずっとしてました!笑
思わず声を出したくなるようなシーンなど!!
今までにないラブコメでした!

 

◉【羊とオオカミの恋と殺人】
黒須くんに笑わせられる場面多々あり(笑)
でもすごく純粋でまっすぐな黒須くんがとっても可愛くてかっこよくて🙆🏻✨
宮市さんと黒須くんのシーンで途中😳😳😳ってなる場面あってドキドキしました(笑)
なにより黒須くんのビジュよき🥺🥺🥺

 

 

 

 

◉羊とオオカミの恋と殺人見終わった

ただただ、まいんちゃんを愛でる映画だ
かわいいかわいい

 

◉『羊とオオカミの恋と殺人』みた。

青年が壁の穴から美しき隣人を覗き見るうちに、
彼女が殺人鬼であることを知ってしまう。
でも可愛いんだよな…と思わせる福原遥、キャスティング勝ち。

謎の殺人哲学でマイルドにされてる気もするけどやっぱり奇妙すぎるラブストーリー。
スピード感あって楽しいです。

 

◉羊とオオカミの恋と殺人🐺❤
今まで無いラブコメでとっても面白かったです🥺
何度でも見たくなります🥰🥰🥰
杉野くん主演の映画が公開の日!とてもメモリアルな一日です🥂(♡)

 

◉🐑🐺羊とオオカミの恋と殺人
殺人鬼役の遥ちゃんの一挙手一投足が気になってハラハラドキドキ😳
杉野くんの天然で可愛いところも😍2人のビジュも良き。
血しぶき多めなのにほのぼのしてて癒される不思議な映画💖

 

◉『羊とオオカミの恋と殺人』
ホラー系が苦手な人でもラブコメ系が苦手な人でも楽しめる作品で、
正反対なのに惹かれ合い、離れられない2人にもやもやしたりキュンキュンしたり
血飛沫が飛び散ったりするので新感覚な気持ちになります。

 

◉『羊とオオカミの恋と殺人』
今までにない斬新なラブコメだったのと主演の福原さん全力でかわいかった〜♡

 

◉「羊とオオカミの恋と殺人」
思った以上にラブコメでした。殺人はおまけ。面白かったです。

 

◉『羊とオオカミの恋と殺人』。
猟奇殺人とコメディを融合させた異色ラブストーリー。
あまりに非現実的な物語なので共感はできないが、
逆にそのあり得なさを楽しむドラマと言える。

モラル関係なく恋に夢中になる様がシニカルに描かれる。
江口のりこさんが登場すると何故か安心する(笑)。

 

◉映画『羊とオオカミの恋と殺人』🎉
面白いよ🔥たしかにラブコメ。
ただしスパイス少々キツめかな。
週末のエンタメにオススメっす!

 

◉羊とオオカミの恋と殺人見てきた!
二人の恋愛関係や宮市さんの殺人シーンとても美しかったです!
福原遥さんめっちゃ可愛かった!
パンフレットも購入できた!また見に行きたい!

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

今注目の漫画

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「制服」と「スーツ」――このふたつ、並ぶとやけにエロくないですか?(私だけ?)今回ご紹介するのは、見た目は清楚、中身は淫乱!?さんじゅうろう先生の話題作『制服とスーツ』。本作は、学生服JKとスーツ男子の禁断シチュ満載で、清楚系ビジュアルと裏腹な展開にドキドキが止まりません! 制服とスーツ とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 制服とスーツ 著者 さんじゅうろう 配信サイト FANZAブックス(電子書籍) 出版社 ワニマガジン社 レーベル COMIC快楽天 ジャ ...

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/10/9

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「いやタイトルからして攻めすぎじゃない!?」と思ったあなた、正解です。ケレンメ先生の『THIS IS MY SHIT』は、背徳と笑いが同居する究極の“女の業”系エロ漫画。見た目は清楚でも中身はドロドロ、欲望まみれの展開が好きな人にどストライクな1作です。 『THIS IS MY SHIT』は、DLsiteで配信中のR18コミックで、価格は通常330円(税込)。さらにDLsite新規登録者なら300円OFFクーポンが使えるため、実質30円で購入可能!これはもう実質無料レベルです。内容は、清楚系美女・アキラの ...

恋咲ちゃんにはかなわない!

2025/9/25

漫画「恋咲ちゃんにはかなわない!」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「店長、付き合って♡」なんて笑顔で言われたら、そりゃ誰だって陥落しますわな…。今回紹介するのは、ギャル系女子高生・恋咲ちゃんの猛アタックに店長が翻弄されまくるエロ漫画『恋咲ちゃんにはかなわない!』。 恋咲ちゃんにはかなわない! とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 恋咲ちゃんにはかなわない!(単話) 作者 ゆるた 掲載誌 COMIC快楽天ビースト 出版社 ワニマガジン社 カテゴリ アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛/女子校生/巨乳/中出し/フェラ 配信開始日 ...

美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th

2025/10/23

漫画「美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「ギャルとキモオタ」って、もうこの並びだけで読者の好奇心を刺激しますよね。今回はエノキドオ先生の大人気シリーズ第4弾『美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th』をご紹介!露出度高めの猫耳メイドコスにギャルが身を包んで、部屋に二人きり……そんなシチュを聞いただけでドキドキしませんか? ・1話をまずは読む! 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th 作者 エノキドオ 発売日 2025年 ...

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「イケメン女子に惚れちゃうなんて聞いてない!」──そんな声が聞こえてきそうな、フェチ心を直撃するハマチ先生の新作『ノット・ボーイ・ミーツ・ガール』。短髪ショートで爽やか笑顔、でも中身は肉食系…そんなギャップ女子に翻弄される男子が描かれた作品です。こ ノット・ボーイ・ミーツ・ガール とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル ノット・ボーイ・ミーツ・ガール 作者 ハマチ 掲載誌 COMIC BAVEL 出版社 文苑堂 ジャンル アダルトマンガ 単話/独占配信 ページ数 ...

漫画「祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/10/16

漫画「祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?」が無料で読めるか徹底調査!最安値サイトも紹介!

「別れた元カレ、まだちょっと気になる…」そんな乙女の心にズバッと刺さる!📖✨『祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?』は、恋の未練と身体の記憶が交差する、THE猥談サークルの人気R18漫画。読後、心がざわつくほどリアルな“元恋人の再会ラブ”にあなたも落ちるかも…❤️ 『祥太朗は私のこと、もうなんとも思ってない?』は、海にいな先生&保田紙飯氏タッグによる、切なさと官能が絶妙に絡み合うR18純愛ストーリー。別れた元恋人・祥太朗と主人公が再び出会い、 ...

最新みんなのレビュー

三者三様の優しさとおもいやり

2025年10月26日

ほんとにこの人たちが存在するかのようで引き込まれていきました。内容も含め細かいところをまた見直したいと思います。

まっちゃ

北斎親子の日常がおしゃれに描かれている

2025年10月23日

日々の北斎親子の生活を覗き見させてもらってる感じ。大きな事件などはないけれど、いろいろ抱えて人生を送っている様子が沁みた。髙橋海人くん演じる善次郎の演技の間が絶妙でコミカル、彼が出てくるとパッと明るくなってすごくよかった。年齢を重ねていく北斎の変貌ぶりがすごく、永瀬正敏さんの演技に圧倒された。長澤まさみさんは凛としていてひたすら美しかった。

みとみと

キャストがみんなよき

2025年10月21日

主演福山さんはもちろん有村さんも良かった!


皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。