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映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』

2019年3月13日

「こんなにも映画の世界に入り込めるなんて羨ましい!」「映画デビューにオススメ!」「大人もウルッとくる素敵な映画!」


上映中【2019年3月15日(金)公開】

 

乳幼児向けの通信教育講座「こどもちゃれんじ」の人気キャラクターで、アニメにもなったしまじろうの活躍を描くハートフルムービーの第7弾。ヒーローやヒロインに出会えるヒーローランドに訪れた危機が描かれる。歌やダンス、観客がしまじろうを応援したりと様々な趣向が盛り込まれ、子供の映画館デビュー向けに作られている。-Movie Walker-

 

 

あらすじ<STORY>

発明家の女の子うるるが作った“ヒーローランド”は、憧れのヒーローやヒロインに会える世界。そこには、しまじろう(声:南央美)の大好きな“ラットマン”もいて、仲間たちも大喜び。しかし、悪いロボットが現れてヒーローランドは大ピンチに。しまじろうたちは力を合わせてヒーローランドを救おうと奮闘するが……。

●キャスト●

南央美
高橋美紀
山崎たくみ
杉本沙織
稲葉実
百田夏菜子
玉井詩織
佐々木彩夏
高城れに

●スタッフ●

監督河村貴光
原作ベネッセコーポレーション
脚本山本由実
主題歌ももくろちゃんZ

映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

 

◉映画しまじろうの試写会へ🐯♡

子供は終始大興奮👏🏻
一生懸命、しまじろうに声援送って!踊って♪

最後まで大人しくみれるかなぁ?と心配しなくても◎
映画中は泣いても叫んでも踊っても🆗なので親も一緒に楽しめました!
こんなにも映画の世界に入り込めるなんて羨ましい…😂♡

 

◉息子と一緒に
映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』の試写会に行って来ました❤︎

テレビでのしまじろうは観たことあったけど、映画のしまじろうは初❣️
実はお友達から、小さい子にはもってこいの映画だよ
と聞いていたので、親子共々楽しみにしていました🎵

本当にその通りで、一緒に踊ったり、応援したり、
参加型の映画なので、息子はすっごく楽しかったみたい😂💕

しかも、子供たちが怖くならないように、表情を確認できるよう、
明るめの会場で上映してるんです✨
更に1時間の映画の途中に、6分間の休憩もあるんです!
ありがたい👏

ちなみに、映画行く何日か前から、
しまじろうの映画ダンスを練習してた息子くん♡
当日、息子は結構ダンス踊れてました🕺
お友達と一緒にノリノリだったよ♡

しまじろうの映画は、家族愛や友情や勇気など
グッと来ちゃうシーンもあって、大人の私も息子に重ねたりして、
ウルっとしちゃいました🥺💕

 

◉映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』の試写会に行ってきました🐯💕
娘は大好きなしまじろうとみみりん持参で参戦😁

小さいお友達も怖くないように、照明も真っ暗にはならないという配慮がありがたい❤️
みんなで一緒に大きな声で合言葉を言ったり、応援したり、
ダンスをしたりと参加できるのでかなり集中して観ていました😚✨(まるで家かのようにくつろいでた😂)
入り口でもらえるヒーローステッキもワンタッチで組み立てられます👍
しゅんぼーは気に入ってずっと持ってた📣

60分の上映時間の中に6分の休憩時間があるのですが、娘はそこで若干集中力が途切れてしまったかも💦
息子はもうしまじろうは卒業したかな?と思っていたけど、最初から最後まで夢中でした😁
ヒーロー、憧れだもんね🤺

そして、最後にサプライズでしまじろうが遊びに来てくれて、
こどもたちより先にわたしが感激😭❣️
娘は並びながらしまじろうにちゅーする!って言ってました😂
あー、楽しかった😽

 

◉しまじろうの映画をひと足お先に観に行ってきました🎥✨

60分間の上映時間中に途中6分間の休憩もあるし、
真っ暗になれへんし、大きい声をだしても大丈夫🙆‍♀️🌟

心配してたことちゃんも、しっかり映画を堪能しておりました(笑)😂💓
かれこれ2年間お世話になってるしまじろう。

最後に会えて、ほんまに嬉しそう😍顔
から喜びが溢れ出てました(笑)

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Y

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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