「内容が濃すぎて思考と言葉が追いつかない。」「映画終わった後は其限何度も聞いた。」「帰りはすき家のキムチ牛丼に玉子確定映画。」
1995年の結成から20年を迎えた4人組ハードコアパンクバンド「BRAHMAN(ブラフマン)」のドキュメンタリー。タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」キャンペーンをはじめ、CMや広告、音楽イベントなども多数手がけるクリエイティブディレクターの箭内道彦が、初めて劇場映画の監督を務めた。「静と動」をテーマにしたエモーショナルな楽曲や、ボーカルのTOSHI-LOWを中心とした圧倒的なパフォーマンスで知られ、日本はもとよりヨーロッパやアジアなど海外でも精力的にライブ活動を行っているBRAHMAN。普段は見せることのないメンバーたちの素顔や、20年間走り続けてきた彼らの思いを浮き彫りにする。-eiga.com-
映画 ブラフマン を観た人の感想、評価、口コミ
ブラフマン映画、映してるものは全然違うけどライブで感じるものと同じものを感じたなぁ。さすが箭内さんって所なのか。はたまた。
映画ブラフマン、もうすでにもう一回観たい
映画ブラフマン観たら、パンフレットも買った方がいいですよ!
映画 ブラフマン。観れて良かったです。みんなの言葉がぐっときましたぁ((T_T))大好きですブラフマン。
映画『ブラフマン』 ★★★3.3点。
観れて嬉しかったけどやはり映画よりライブが観たくなりますね。其限のイントロは頭から離れなくなるw
昨日映画ブラフマン見てますますブラフマンが好きになった。今其限を聞きながらパンフレット見ている。ライブ行きてー!
ブラフマン良かった
内容を見た後に歌詞を読みながら聴くと
自然と涙がこぼれた
ブラフマン良い映画だったよ。パンフ見たからそんなにでもなかたけど、最初はもっとこう熱くなったり復興の事に触れたりって映画だと思ってた。でも、歌の意味分かったし良かったw
映画ブラフマン旦那と見てきた。別に映画館でみなくてもいいわってずっと言ってたのを半ば無理やり連れてって映画を見終わった車の中で旦那が一言「其限聞きたいんだけど、買ってないの?」だって。
映画ブラフマン、観てきました。
とても感想が言いにくい。
ネタバレになっちゃうからあまり言わないけれど、
ロンちゃんがしゃべると必ず笑いが起きる(笑)
映画『ブラフマン』を観た後だからこのMVの意味がわかった!
また思い出して泣けてくる。
映画『ブラフマン』を観て、笑いもあり、涙もあり、凄く刺激を受けた。
TOSHI-LOWの言葉にも引かれた。
やっぱり彼らは最高です!
最後にはカツ丼が食べたくなった!
映画『ブラフマン』観てきました!
最終上映だから初日限定ポストカードは諦めてたのに貰えた!
ひとつの曲(作品)を作るのに、これだけの作業をするのか。
曲って生き物のように作られるんだって感じた。
一人一人の個性がぶつかり合い、このバンドは成り立っていると感じた!
映画『ブラフマン』見てきた。
いいかげんに生きていてはいけないなと思った。人に対しても、仕事に対しても、子供に対しても。
この気持ちを早くライブで4人にぶつけたい。
映画ブラフマンを見に行ってきた!なんか、うまく言葉で言い表せないし、こんな一言じゃ安っぽくなっちゃうけど、ただBRAHMANってすごい!の一言!
映画「ブラフマン」
ほんとにタイトル通り。それ以外の何物でもなかった。
上映前のハリウッドの新作予告のように爆発もスタントシーンもCGも一切ない、純粋無垢なBRAHMANの顔が見えた。
帰りはすき家のキムチ牛丼に玉子確定映画。
映画ブラフマン見てきた!
マジかっけー‼︎
義理
人情
借りたものは返す
観に行ってよ
映画ブラフマン
映画を観に行ってきた
高校生の息子と40代の夫婦
映画ブラフマン
笑いと涙…
やっぱそうだよ息子!経験しねえとわかんねぇ!年取りゃわかるよ!
今は、なんだよバカ野郎って思ってろ(笑)
最後の其限
やられそうだった
映画ブラフマンよかった。初日に見れてよかった。
映画終わった後は其限何度も聞いた。
映画「ブラフマン」を観てきました!予想外の曲作りの仕方や、元メンバーの話などとっても興味深かったなあ。
映画を観たことでカッコいいだけでないメンバーそれぞれの魅力も感じられて良かった。
映画ブラフマンを見ましたが、ブラフマンの人間性に触れ、映画を見て知らないことも多かった。
本当にブラフマンの音楽やライヴには精神的に支えられて来て、映画を見てブラフマンのファンで良かったと思いました。また行きます。
そして、主題歌「其限」は心に刺さりました。
映画『ブラフマン』観てきた
感想なんて上手く言えない。少しでも興味がある人は観て欲しい
ただ、ろんちゃんが面白いのと、BRAHMANに出逢えて良かったという事
映画ブラフマン、オレはとてもとても楽しめた。
映画ブラフマンを観て来た!
良い意味で疲れた作品
箭内さんでなけば撮れなかった映画だと思ったし、BRAHMANを好きで良かったと思えた作品
もう一度観に行こうと心に誓った日でした。
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何度でも見たくなった映画。
ブラフマンと言うバンドの人間の営みが主眼になっていたが、知らなかったことが多かった。
ブラフマンの音楽やライヴ等で精神的な面で助けられて来たが、この映画を見てブラフマンのファンで良かったし、一生聴き続けるのだろうと思いました。
仕事の必要があって映画『ブラフマン』を観る。彼らの音楽を僕はこれまで聴いたことがなかったのだけれど、最後まで興味深く観ることができた。ということは、ファンにはたまらん映画なんだろうなあ。
映画ブラフマン
自分がBRAHMANを好きな理由が鮮明になりました。
そんな映画でした。
バンドマンは観にいきましょう。
映画ブラフマンの内容が濃すぎて思考と言葉が追いつかない。
表現を続けて行くことは刹那で大変だけど、幾つもの生きていくことと死ぬことの狭間の境界線で放たれた大切な言葉があって、心からこのバンドと生きてきて良かったと思いました。
僕の奥さんにも観て欲しいな。
映画『ブラフマン』凄い。というか、箭内道彦ヤバい。ブラフマン知ってる知らないは関係なく半端ない映画。
映画ブラフマン。
何だろうな〜、あんま難しく考える事は無いんだろうけど、何だろう、言葉にしにくい笑
ただ言えるのは、「其限」の見方、聴き方が確実に変わる、そんな映画。そしてこの映画を観れて良かった。
バンドやりてぇ!
とりあえずブラフマンの映画を観てきて思ったのは、こんなに自分のことを晒け出せるってすごいなーということ。私もそんな人間になりたいものです。
映画ブラフマン、第三者(特に健さん)が語るBRAHMANについてのコメントがズバリすぎて頷きながら観賞。
見終わった後、いい感じの疲労感が残る映画でした(*_*)
映画ブラフマンを観てきた。華やかなライブシーンの映像は少なく、派手な演出もなく、ただ淡々とありのままの彼らを映していただけなのに、観終わったあと今まで以上に彼らの事が好きになった。
映画「ブラフマン」を観てきた。「其限」を初めて聴けて良かった。歌詞も曲も感慨深く、終わった後は胸がいっぱいで、泣きそうになった。良い映画だった‼︎健さんの言葉に納得。終わってからパンフレットを読むと更に感慨深い。最後のコメントがまた良い。また4人を見たくなった。ライブ行きたい。
ブラフマンええ映画やった。酒もうまい。
映画「ブラフマン」 あえて新曲を聞かずに見にいったけどよかった・・・
風邪を押して行ったけどほんとよかった・・・
明日から頑張ろう
映画ブラフマンから帰宅。車中、其限を聴いていたが、帰りのほうが素直に正直に聴き入れられた。仲間っていいね!バンドって最高だよ。BRAHMANとその周りで日々支えている方々お互いを知っていて分かり合ってる、こんな人間関係てなかなか築けないよね!見に行って良かった。
ブラフマン先行上映を観てからずっと其限を聴いている。ライブで初めて其限を聴いた時はしっくりこなくて。でも映画を観るとスッと入って馴染んでいく。1回だけじゃ足りなくて初日の初回観た。もっとBRAHMANを好きになる映画。歌詞の『堂々』って堂々巡りではなくて威風堂々に感じてる。
映画「ブラフマン」を観てきました。
ブラフマンのファン歴の浅い私には、バンドの歴史、メンバーそれぞれの思い、曲作りの様子などが観られて、とてもよかった。
其限の歌詞が心に沁みる。
そして、ロンちゃんがますます好きになったことは言うまでもない。
映画「ブラフマン」観ました。
メンバーや関係者へのインタビュー、ドキュメント映像を混ぜつつ「其限」が生まれるまでの過程をリアルにさらけ出していた。
色々な立場によって作品の見え方は違うかもしれないけど、音楽をやっている人、やっていた人はこの作品から感じることは多いはず
映画は、おもしろかったとか、楽しかったとか、そーゆー表現は合わないな。ふむふむ、なるほどという感じ。ブラフマンはライブが最高なので、とにかく来週が楽しみです( • ̀ω•́ )夏のツアーも取れますように!
映画「ブラフマン」観終わった。単にバンドの歴史を追ったドキュメンタリー映画じゃなかったです。理想と現実の狭間で如何に生きるかというとっても普遍的なメッセージを感じました。バンドの熱心なファンで無くても観る価値のある作品だと思いますよ。
映画「ブラフマン」、TOSHI-LOWの言葉の中に「それ私もだよ!」みたいな瞬間が沢山あった。簡単に人を信用しないし、得たと思ったら失ってた、でもそれはその当時そうするしかなかったとか、こんなに精神に入り込んでくるドキュメンタリー映画初めて観た。最高。
映画ブラフマンを見た・・・個人的感想、何だか『其限』の説明ムック本を映画で見てる感じ、間違いなくまだCD聞いてない人は映画見てから俺みたいに聞いた方が刺さる・・・細かい感想は皆見たら詳しく書こう・・・ただロンジはおもろい人です。
映画ブラフマン観て来た。
真実が映されていた。
其限を最初に聴くのは映画を観てからにしようと思って、ずっと聴かないようにしてた。
ようやく聴いてみて色々な事が巡って涙を流してた。
今夜は其限を聴きながら眠ろう…
映画「ブラフマン」、これは箭内さん以外の人は絶対に監督してはならないと思うほどに深く切り込んだドキュメンタリー映画でした。ブラフマンを少しでも聴いた事がある人、期間内に観に行きましょう。人が生きる、繋がる、生み出す、全てが濃縮で「其限」はその象徴そのもの。
イメージが出来ちゃうのが嫌で映画ブラフマンの感想を見ないようにして来たけど、たまたま見かけたツイートに、「『其限』は映画見てから聴いた方がいい」ってあって、ほんとその通りだった。帰ったらちゃんと聴く。
映画「ブラフマン」は難しいようで難しくない。笑
それぞれの熱い想いや考えが詰まってて、答えなんてものはないんだけど、あるとすれば意外と身近な物の気がする。
しかし、それは何だろう。笑
映画ブラフマン、其限聴く前に見るべし…。逆に先聴いてしまうと違和感だらけやろう。映画が良いとか悪いとかではなく、其限の長い説明というか。そんだけ変化あったんやなぁと。Twitter開く気無かったけど、公開初日に見てツイートせずにはいられへんかった。
映画「ブラフマン」見終わりました。
色々な考え、想いがたくさんこもった作品ですぐに感想なんて出ないよ。
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TOSHI-LOW BRAHMAN
KOHKI BRAHMAN
MAKOTO BRAHMAN
RONZI BRAHMAN
●スタッフ●
監督 箭内道彦
●その他●
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