春馬さんの真夜中の五分前見てきたんだけどとてもしっとりしていてもう一度見たいくらい素敵でしたおすすめ
真夜中の五分前って本田孝好だったのか!MOMENT好きです。
安城コロナで行定勲監督「真夜中の五分前」を見る。三浦春馬が主演で、全然知らない中国の女優が共演。三浦が時計屋に勤める修理職人なんで、時計がいっぱい出てくるが、上映中何度自分の腕時計を見たことか!ヒジョーニつまらん映画だった。時間を返してほしい!
「真夜中の五分前」観てきた。じんわりくるいい映画だった(*´ω`*)
そして、真夜中の五分前正直つまんないんだろーなっとか思ってたけど思ったよりよかった!!!!なかなか考えるし自分的には少し面白かった。
真夜中の五分前。…そうか。それもあるか。自己確立できてないまま他人を愛するって不確かだよね。でもみんなそうだよね。自分に無い環境だけど自分を映せる映画だよね。もう一回観よう。
「真夜中の五分前」を観てきました。ミステリー映画ですが、最終的に生き残ったのは姉妹のうちのどちらなのかは・・・。いくつかの布石があり、キーワードは5分前。観た人に判断を委ねる映画なのでしょうか。
映画『真夜中の五分前』 ★★★3.0点。 自分の考えで結末を決めて良いのか? 結局、あれは、姉なのか妹なのか? 双子役の女優さん、綺麗‼ 三浦春馬、ほぼ全編中国語。
三浦春馬主演の「真夜中の五分前」は必見。以前、フランスのファッション雑誌で三浦春馬さんの写真をみて、一目惚れ!彼には、すごい将来を感じる。「君に届け」でもその片鱗を感じた。
『真夜中の五分前』がものすっごく良かった。行定さんが今までやってきた事、やろうとしてきた事の集大成的作品であることは間違いない。中国の風景と半野喜弘氏の音楽も相性抜群。三浦春馬、リウ・シーシー、チャン・シャオチュアンの芝居も素晴らしい。随所に感じるキェシロフスキへの愛も◎
真夜中の五分前を見てきた。リウ・シーシーさんの声聞けて感動。三浦春馬くんは話し方が草なぎくんっぽいと思った。
真夜中の五分前、観た。テンポがよく、ワンシーンワンシーンがとっても魅力的で、最後まで飽きずに観れた。美しいキャストたちとそれを引き立てる妖美な音楽、これまたうっとり。
真夜中の五分前 夜見るのに丁度いい静かな映画でした(*‘ω‘ *)
今日真夜中の五分前見てきたんだけど、すごい映像が美しかった。一つ一つを切り取ってみても、どれも幻想的で。
真夜中の五分前観てきましたー!やっと観られた。あと数回、映画館通います!!ステキな「風景と音楽と俳優」が詰まっていました。好きな映画がひとつ増えました。
[ad#kakukiji_free]
ゆったりとしたリズムで丁寧に繊細に描いて行く物語はとても深みがあるはずなのだけれど、そこにのめり込んで行く事が出来なくて。画の美しさだとか、描かれて行く中での「間」だとか、その良さは理屈では分かるのだけれどね…。残念な結果になったな…。
真夜中の五分前。感動した。普通に。
行定監督の「真夜中の五分前」昨日鑑賞。5分の意味。時間や記憶をテーマに、自分が自分でなくなる(自分が誰だからわからなくなる)不確かさに惑わされながらも、上海の街並みや会話の言語の音、音楽が心地よく、ベタに本当に柔らかいものを見た気がした。
『真夜中の五分前』観完。春馬っち(←馴れ馴れしい)の中文、ウワサ通り中々でしたお!あの素っぽい感じがまたよい!結局あれは姉なのか妹なのか、、、ワタシ的には分かった…と思ってる。最初かなり深読みしてて混乱してたけど、素直に見てればよい感じでは?
真夜中の五分前観ました…キャストの方々、ストーリーとても美しくてうっとり最後までこんなに見入ってしまった映画は久しぶりで満足。あとは解説を読んで話を理解するだけ…涙 自分の頭の悪さを呪いたい (´・_・`)
『円卓』、そして『真夜中の五分前』と観ると、今の行定勲監督、撮りたいものに存分に情熱注ぎ込めてる感じあって嬉しいな。
『真夜中の五分前』とにかくスローテンポなので睡魔との戦いに……。姉と妹、どちらなのかというミステリーでグイグイひっぱってくれなくて残念。納得がいかないというより、輪郭がぼやけているかな。アンティーク時計へのこだわり、映像美はさすが。
真夜中の五分前 ってミステリー映画見てきたけど、難しすぎて二人ともよく分かってないし、服装ちょっと被るし(笑)
『真夜中の五分前』、前半の夜の上海の切り撮り方も酔いなぁー例えば今年『GF*BF』や『祝宴!シェフ』辺りに心囚われた方々にもお勧めしたい。
「真夜中の五分前」穏やかで不思議なミステリーだったよかった。原作読んでからもう一回観たい。
【真夜中の五分前】双子姉妹の対照的な性格を強調する前半からルオランの心の翳りがテーマと窺わすがミステリー仕立てのためか思わせぶりなショットが多い割に決定的に納得いかぬ点があり次第に輪郭がぼける。アンティークな色彩美が勿体ない。
「真夜中の五分前」観てきた。お話も映像も良かったし劉詩詩も可愛いしで満足度の高い作品だったー。たぶんDVD出たら買っちゃいそうだ。それにしても三浦春馬って中国語上手いね。「ショコラ」の長澤まさみとは大違い(^^;;
「真夜中の五分前」鑑賞。照明・中村裕樹×監督・行定勲、ゴールデンコンビに料理された春馬くんは、史上最高にセクシー!白衣に萌え、指先にトキメき、肉体美にひれ伏しました。中国語で語っても目線だけで語っても、すべて魅力に変えてしまう春馬くん。彼を観ずして午年は終われないわ~♪
映画みてきた!「真夜中の五分前」とってもむずかしかった。愛について深く考えさせられる映画だなあとおもいました。
行定監督の『真夜中の五分前』を鑑賞。アンティークで詩的な空気。上品で切ない音楽がラブとミステリーをいい感じに絡ませあっていた感じ。刻々と刻まれる時計の音と、街並みの色合いが素敵だった。
『真夜中の五分前』鑑賞。カラフルタウン岐阜のTOHOシネマズ。★89点。期待はしていなかったが、最高に面白かった。三浦春馬が主演なのに、全編字幕。孤独の主人公に並行して(?)、非常にセリフが少ないのも魅力。リウ・シーシーも官能的。
「真夜中の五分前」★★★ 静かなムードで流れるラブストーリーかな。生き残ったのは姉か妹か的なサスペンスの様相はあまり強くない。戸惑い疑う男たち、見方によっては結構したたかな女だな。設定や雰囲気は良いんだけどそこまでで、少々退屈さも感じた。
映画『真夜中の五分前』鑑賞終了。とても思い入れのある小説が原作だったから、逆説的にはどう考えても「自分の理想通り」の作品には決してならない訳で、そこは行定勲監督の解釈と言うか演出を楽しんで観ていた。揺蕩う時のようにスローな作風。ポルトガルの詩人、ペソアの詩が印象的に使われていた。
PR[ad#ec_kiji_footw]
|
PR[ad#ec_kiji_footw]
|
上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA