舞台『ゲゲゲの先生へ』口コミ感想ネタバレ 舞台『ゲゲゲの先生へ』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「佐々木蔵之介はネズミ男でもカッコいい！のぶえさんサイコー！」「松雪泰子は色っぽい！白石加代子は役柄にピッタリ！」「あの空間をもっと味わいたい。クセなります！」
上映中【2018年10月8日(月・祝)～10月21日(日)公開】
舞台『ゲゲゲの先生へ』とは
平成六十年。子供が生まれなくなって人口の激減した日本。人は都市に身を寄せ合い、田舎は打ち捨てられ植物に飲み込まれている。都市は権力による抑圧的な社会で、貴重な妊婦と赤子は政府の管理化に置かれている。
ある廃村に、根津という男が一人で暮らしている。根津は半分人間、半分妖怪の半妖怪。かつて村人がいた頃は、彼の周りに妖怪の姿があった。しかし村人が減り、国中で子供が消えていくのと平行して、妖怪たちも姿を消した。根津は、なぜ自分は消えないのかと考えつつ、何かを待つかのように十年以上、独りまどろみの中にいる。
ある日、根津の前に都市からきた若い男女が現れる。都市は突如現れた謎の怪物によって混乱しているという。女は妊娠しており、混乱に乗じて逃げてきたのだ。
根津と二人の会話を通じて、根津がなぜ半妖怪になったのか、なぜ妖怪たちが消えてしまったのか、そして都市に現れた怪物はなんなのか、次第に明らかになっていく。
そしてその怪物は、三人のいる廃村に向かいつつあった。
| キャスト |
| 佐々木蔵之介 松雪泰子 水田航生 水上京香 手塚とおる 池谷のぶえ 浜田信也 盛隆二 森下創 大窪人衛 白石加代子 |
| スタッフ |
| 原案：水木しげる 脚本・演出：前川知大 |
| 入場料・上演時間・その他 |
| 入場料金 S席8,000円／A席6,500円／25歳以下（A席）5,000円／65歳以上（S席）7,000円／高校生以下1,000円(全席指定・税込) ※未就学児はご入場いただけません。 上演時間 |
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ！
お気軽に書き込んでください！！
舞台『ゲゲゲの先生へ』を観た人の感想、評価、口コミ
◉
昨日「ゲゲゲの先生へ」初日無事開けました。ご観劇ありがとうございました！水木さんのご家族や水木プロの方々の観劇後のお顔、お話にウルっと。。どこか懐かしく温かい妖怪の世界。日々向上で頑張っていきます！
— 水田航生_公式 (@MizutaKoushiki) 2018年10月9日
◉
「ゲゲゲの先生へ」初日が開きました。水木先生のご家族、水木プロの皆様がとても喜んでくれていて、本当に嬉しかった。そして客席も温かくて、いい初日になりました。ありがとうございます。
— 前川知大 Tomohiro MAEKAWA (@TomoMaekawa) 2018年10月9日
◉
「ゲゲゲの先生へ」初日、無事開幕いたしました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございます。これからいらっしゃる皆さま、お待ちしております。素敵な初日でした。だから、飲むじゃないですか。酔ってます。明日は6時に起きるじゃないですか。サプリだけが頼りです。6時に起きてたら起こしてぇ… pic.twitter.com/Sok9DQMFhi
— 池谷のぶえ (@iketaninobue) 2018年10月8日
◉ふとした時に｢ゲゲゲの先生へ｣で観た場面を思い出してばかりいます😣✨
その余韻が心地よいです。
◉
「ゲゲゲの先生へ」初日を観てきました。そこには「水木しげるそのもの」がありました。3年ぶりで父に再会したみたいな感じ。母と妹と3人で泣いちゃいました。佐々木蔵之介さん「どう演じたら水木先生に喜んでもらえるかなって考えてました」と。嬉しい！素晴らしい舞台‼️
— 原口（水木）なおこ (@mizuki_naoko_) 2018年10月8日
◉水木しげる原案「ゲゲゲの先生へ」。
佐々木蔵之介 松雪泰子 手塚とおる 池谷のぶえ 白石加代子ら出演陣の妖怪感ハンパなく素晴らしかった。
前川知大の脚本も別次元へジャンプした見事な仕上がり。イキウメのエッセンスを凝縮した集大成的名作。必見！
◉舞台「ゲゲゲの先生へ」初日です。
佐々木蔵之介さんはねずみ男のような半妖怪「根津」役。
イイ感じに力の抜けたねずみ男風の力演ですよ！
水木しげるの短編「コケカキイキイ」「錬金術」「丸い輪の世界」を読んでから舞台を見れば10倍面白くなります！
◉ゲゲゲの先生へ初日楽しかった！舞台の細かい感想書きたいけどネタバレなしで書きにくいのでやめとく。終わった頃にふせったーで書くか…。しかし平成60年の割には昭和(以前？)感強かったな…(笑)先生の作品に寄せたのかな？水木先生の漫画少ししか読んだことないけどこの舞台観ると読みたくなる！
◉「平成60年」てワードがもう既におもしろい。現実ではなり得ないと分かってる世界なんだけどだからこそおもしろい。
「年号ってネタバレに入るか？」と迷ったけど、公式ページの作品紹介に普通にあらすじとしてあったのでセーフだよね。
あとゲネプロの写真で見られるけど、松雪泰子さんと白石加代子さん、チラシと本番で服装違う。
お二人とも絶対本番の衣装の方がいい…！パンフの写真もチラシと同じ衣装だったから本番ﾊﾞｰｼﾞｮﾝのパンフ作ってくれたらまた買うのに…
でもさすがに今からは無理か…。
◉
昨日は、水上京香ちゃんご出演の舞台「ゲゲゲの先生へ」の初日を観にいってきました‼️ 序盤から、水木ワールドに入り込んだ感じで、とても愉しかった😊
京香ちゃんの最後の決意と笑顔は、未来への希望だな〜。キラキラしてて美しかったです✨
そして芸達者な方々だらけで、良い刺激になりました‼️ pic.twitter.com/07OtlkaomO
— 鈴木アメリ (@Ameri_suzuki) 2018年10月9日
◉『ゲゲゲの先生へ』初日楽しかったー(*´ω`*)
初日前でちと頭がまわってなくて(笑)色々話したい事聞きたい事言いたかった事忘れまくり…
◉舞台「ゲゲゲの先生へ」。
本日初日、観て来ました。半分人間、半分妖怪の男性を佐々木蔵之介さんが演じています。
不思議な雰囲気に包まれた舞台でした。あの世とこの世の狭間的な感じ。
ところどころ、考えさせられたりもしました。うーん、何と言ったらいいんだろう。感想述べるの難しい…
◉ゲゲゲの先生へ、初日観劇。
好きな役者さんたちばかりで心地よかった。
妖しげな魅力の白石さんや松雪さんの妖怪役がチャーミング。そしてのぶえさん、最高ww
◉「ゲゲゲの先生へ」初日を観てきました。
良かった。中盤とラストで涙が出てしまった。目に見えなくても存在している彼らの存在への愛おしさに泣き、寂寥感に泣き…。
最後まで見てから、もう一度冒頭の根津のとある台詞を思い出してまたグッときた。白石さん松雪さんの存在感が素晴らしい！
◉「ゲゲゲの先生へ」
初日おめでとうございました。初日に入れるなんて幸せでした。内容言えないけど笑いどころがとにかく多かった！
後半からラストにかけてすごい笑った。目に見えないもの世界。水木先生ワールド。池谷のぶえさんツボ。
水田くんバチバチにアホっぽくてよかった。ゲゲゲ日和な曇り空。
◉『ゲゲゲの先生へ』
良かったぁー面白かったぁーってこれ以上は言えない！蔵さま2時間でずっぱりです♥️
そして、松雪さん、白石さんお初でしたが素晴らしかった！手塚さんは安定感d(*´∀｀*)b
パンフ読むの勿体ないなぁ～台本はピロティで買う！あるフレーズが頭ぐるぐる笑
◉
西田が憧れてやまない松雪泰子さんが出演されている「ゲゲゲの先生へ」観て参りました！なんておもしろいんだ…！池谷のぶえさんの○○(盛大なネタバレになってしまうから伏せるけどとんでもなく笑わせていただきました)がわたしのお気に入り🙆♀️松雪さんは相変わらず美しくお衣装も素敵で可愛くて文字数 pic.twitter.com/tdNXC1Auxk
— 西田 好美 (@Konomi_nsd) 2018年10月8日
◉舞台「ゲゲゲの先生へ」見てきた！
水木ファン納得の素晴らしい出来です！
佐々木蔵之介さんも松雪泰子さんもそのままで妖怪の雰囲気醸し出しててホント、プロだと思った。感動‼️
◉「ゲゲゲの先生へ」観劇。
佐々木蔵之介❤️ネズミ男でもカッコいい。松雪さん色っぽい。白石さん役柄にピッタリ‼︎のぶえさんサイコー👍
◉「ゲゲゲの先生へ」観劇
『見えんけど、おる』の世界
半分妖怪、半分人間の根津の存在が、どこか滑稽で物悲しい
◉ゲゲゲの先生へ 初日
観劇してきました🐭💨
水木しげるさんワールドが満載で、とっても面白かったです!!✨
また観に行くのが楽しみ✊😊💓
観劇終わりに軽くお食事も行けて楽しかったです！ありがとうございました😋!!
◉ゲゲゲの先生へ
初日開幕おめでとうございます！見事なまでにねずみ色の空。身体の芯にスーッと心地よい風が通り抜けました。
気配と言う名のメッセージがあちこちに。水木先生×前川さんワールド。あの空間をもっと味わいたい。クセなります。
◉
東芸「ゲゲゲの先生へ」水木しげる、前川知大。パーカッションで一気に魔界。風と光。半妖怪根津（佐々木蔵之介）、そして妖怪（白石加代子、松雪泰子）。柳田國夫の世界だ！そこに、ハーミアとライサンダー風の二人（水上京香、水田航生）。怖がりで感じ易い子供。後半の反体制部分が凡庸。浜田信也。 pic.twitter.com/9UKBYVHS8S
— 結城雅秀 (@GashuYuuki) 2018年10月8日
◉「ゲゲゲの先生へ」初日拝見。
見事な水木先生へのオマージュの捧げっぷり。
自分は全部読んだわけではありませんが、不思議奇怪な世界のエピソードがうまく繋げてありました。
ただ、人間の意識というものと妖怪との関係が論理ではよく了解できたのですが……感覚的には今ひとつ伝わってこなかった気が
作者自身が紡ぐ世界と水木ワールドとのリンクがも少し観たかった気もします。
ちとステレオタイプな気が……人間の紡ぐ世界がシンプルなのだけど実に多様な感情のぶつかり合いだと思うし、
割り切れないところに妖しのようなものが現れる気がするのです。
◉「ゲゲゲの先生へ」観てきました！
面白かった～～～ 水木ワールド全開でした。屁って凄いねぇ…（しみじみ）
蔵之介さんの根津が良かったし池谷さんがあの雰囲気にピッタリでした
あと手塚とおるさんってすごく水木作品顔だなあと思いました。私は浜田さんが好き 楽しかった
