「なんといっても岡田将生の肉体美♡」「様々な表情の岡田将生を堪能し大満足!」「木村多江の演技から声、立ち振る舞いと美しい!」
上映中【2019/08/02(金)~2019/09/01(日)公開】
舞台『ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~』とは
1937年、イギリス・ヨークシャー州。裕福な炭鉱主のハロルド・プリチャード(益岡 徹)の元に、ある日エイブリー一家が訪ねてくる。かつては家族同士で仲良くしていたのだが、10年前にハロルドの一人息子・エドガー(当時12才)が、ブラッケン・ムーアという荒野の廃抗に落ちて亡くなった事故をきっかけに疎遠になっていた。それ以来、エドガーの母親・エリザベス(木村多江)は家の中でふさぎ込んでおり、彼女を励ますためにエイブリー一家はプリチャード家に数日、滞在する予定だった。エリザベスはエドガーの親友であったエイブリーの一人息子、テレンス(岡田将生)と再会すると、亡き息子への思いを溢れんばかりに話し出した。
しかしその日から毎晩、うなされたテレンスの恐ろしい叫び声が、屋敷中にこだまするようになる。テレンスはエドガーの霊が憑依し、何かを伝えようとささやいてくると言う。やがてエドガーの霊に憑りつかれたテレンスは、事故現場であるブラッケン・ムーアに向かう。そして事故当時の知られざる真実が、少しずつ明らかになっていく――。
キャスト |
岡田将生、木村多江、峯村リエ、相島一之、立川三貴、前田亜季、益岡徹、大西統眞、宏田力 |
スタッフ |
演出:上村聡史 脚本:アレクシ・ケイ・キャンベル |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 8,100円 ~ 9,000円 【発売日】2019/05/18 プレビュー特別価格 全席指定 9,000円 シアター1010フレンズ会員 8,100円 |
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舞台『ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~』を観た人の感想、評価、口コミ
◉「ブラッケン・ムーア〜荒地の亡霊〜」観劇。
1幕の会話の中で積み上げられた布石が2幕で効果的に一気に回収される。
舞台セットは固定。プレビュー公演。
2幕に入ってからの畳み掛ける変化は心地よいので、
1幕のテンポが変わると更に良くなるか?
登場人物が覚醒する劇という括りにすると、
今月観劇予定の「人形の家」にも通ずるところがあるかも…。
ハムレットに続いて、様々な表情の岡田将生氏を堪能。
◉【ブラッケン・ムーア〜荒地の亡霊〜】観てきた。
岡田くんの理想を語るカッコいい青年〜
12歳の少年の演技の振り幅が凄い。
(落語心中では老人だったし)仔犬のようなあどけない少年の顔に釘づけ。
壊れてしまった家族の愛の再生…
だけじゃない色んな含みのある内容。ラストにビックリ!
◉「ブラッケン・ムーア〜荒地の亡霊」
アレクシ・ケイ・キャンベルの戯曲は文学座アトリエで
「信じる機械」「弁明」をともに上村聡史の演出で観ていて、これも氏の演出。
ゴシック風の怪奇感、謎解きの妙味、
そして作家ならではの真の人間愛を岡田将生らが紡ぐ好舞台。
◉「ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~」観劇
正直なところ騙されたの一言。
ストーリー的な事でなくプロモーション的に💦
木村さんの奥様が最初の登場から最後の笑顔、まるで別人でさすが👏
岡田さんは汚れていても美しいです。
「ウーマン・イン・ブラック」に続く夏のお約束作品。
◉ブラッケン・ムーア 〜荒地の亡霊〜
けして明るい話ではありませんが、
総じて凄く、"愛"に溢れた作品だと思いました。
ネタバレになるので濁しますが、全編観劇してから見届ける、
最後のカーテンコールは、色んな意味で感慨深くなります。
是非、劇場で体感していただきたいです‼️‼️
◉舞台「ブラッケン・ムーア 〜荒地の亡霊〜」
の、ゲネプロを拝見させていただきました!
10年前に亡くなった少年。
その両親と、親友家族が知ることになる事件の真実。
時折、ホラー映画を見ている時のように寒気がしたり、
両親の愛に触れて温かい気持ちになったり、体感が忙しい作品でした
◉岡田将生さんの、
真っ直ぐで少し理屈っぽい、"大人の男性"である姿と、
少年の霊に憑依された後の、
優しい声で甘え、輝いた瞳で見つめる、"か弱い子供"である姿
のギャップが凄い‼️
長台詞を話しながら、ほとんど止まらずに動き続ける
その緩急、内に秘めるエネルギーに吸い込まれそうになる
◉ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~ 初日
なにも確認せずノーガードで観たら、序盤わりと困惑したので、
ちゃんと概要くらい確認してから来ればよかった。
時代背景とか。まさきは美しいなあ…
◉『ブラッケン・ムーア 〜荒地の亡霊〜 』を観劇して参りました。
『ハムレット』に続き台詞も多いし迫真の演技が必要なシーンの連続。
1公演終える毎に相当疲れそうだわ。
でも役者さんにとっては、その疲れが心地好いのかな。
◉岡田将生君観たさにブラッケンムーアを観てきました。
ハロルド 益岡徹さんとエリザベス 木村多江さん夫妻が子どもエドガーを事故で亡くした。
その幼なじみテレンス岡田将生君。
10年ぶりに訪れたハロルド夫妻の家でテンレスにエドガーが憑依して物語が進んでいく……
家族のあり方や母親の愛情か際立って、同じ母として
ホロリとしてしまった😭
岡田君、やっぱりかっこいい❣️🙈❣️
パジャマもお顔が汚れていても素敵♡︎( ॢꈍ૩ꈍ)੭*cнϋ♡︎
デビューした時にこんなにかっこいい人見た事ない❣️って思ってから心の片隅で応援していたのだ📣
今度はミュージカルに挑戦してくれないかなぁ❣️
◉ブラッケン・ムーア
に行ってきました!
…とは言っても、プレビュー公演って何?って感じで行ったのだけど 笑
3列目のセンターブロックど真ん中!
シアター1010、前方席は傾斜がないと聞いていたけど、
それでもすごく見やすかった!!
全身透き通るくらい真っ白なまーくん。
眩し過ぎでしたが、もったいないので直視しました💦
見過ぎたのか、帰ってきたら目が疲れてたよ… 笑
◉観劇してきました ブラッケンムーア
なっちゃんのお兄ちゃんは近くで見ると顔が小さくて、
足が長くて、イケメン!テレビで見るよりも背が高かった!!
◉ブラッケンムーアの亡霊、了。
オペラグラスを覗いて観ていたら、まー君がオペラグラスを凝視して長台詞。
確かに確かに目が合った…合ったもん…ということにしておきたいファン心理なのてます。
それにしても、ウーマンインブラックでもそうでしたが、
ベスト姿がめっちゃイケてます。時代はウーマンインブラックよりも前になるのかな。
そして、ゴーゴーボーイズゴーゴーヘブン以来の肉体美疲労❤️
母親世代としては、もっとご飯食べなきゃっ!て言いたくなるよーな細マッチョ体型でした。
◉ブラッケンムーア
列番号的にめちゃくちゃ遠いとおもってたけど
キャパ狭かったから肉眼よゆーだった😭👊🏻🖤
やっぱり岡田将生はすごい
◉ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~
10年間応援しててやっと見れました。
画面越しじゃなくて、自分の目で見た舞台俳優としての演技力に引き込まれたし、
青年と少年を声と表情で演じ分けるの見てて俳優だと思ったし声量もあったし
自分の演技じゃないところではスッとオーラ消して脇役に徹するのも
俳優すぎるし関目くんの頃より成長したね(親目線)(私の方が年下)
座長としてカーテンコールで真ん中でお辞儀してる姿見て泣きそうになったし、
他の俳優さんとアイコンタクトしてる姿なんて見たら私のコンタクトも取れるよね。
自分の目で見た感想は、
背が高い!足長い!足のサイズ大きい!です!全部足の感想でごめんね!
◉ブラッケンムーア観劇🤗
岡田くんの立ち姿💕多江さんの立ち振舞い✨
皆さん素敵でした👍
◉観た ブラッケンムーア。
久しぶりの舞台は一瞬の夢であり、光の中であり。瞬き。
内容は、愛と、そして解放。そんな話のように思えた。
◉ブラッケン・ムーアを観てきた!
わたしにとって最後の20代岡田将生!
次に大阪で観るときには30歳になってるんだな〜
作品はホラーのようなサスペンスのようなゾクッとするところもあって、
でも根本は愛と家族のお話でした。
プレビュー公演とは思えないくらい仕上がってた。
本公演とはなにか変わるところあるのかな。楽しみ。
どんどん舞台人になっていく岡田将生、最高なのでぜひみんなに観てほしい。。
正直、個人的には岡田将生は映像より舞台派です。。
◉ブラッケンムーア プレ公演へ。
役者の迫真の演技に臨場感のある演出でとっても満足!
岡田将生大先生がとにかく美しかった。
街中であったらビビるレベルの美しさ。
痩せすぎてちょっと心配になった(笑)
最後はそういうことだったのか、となる展開に、この季節ちょっとヒヤッとするラスト。
◉ブラッケン・ムーア
~荒野の亡霊~
舞台観劇してきました!
時代背景が1930年代で、イギリスが舞台なのもあり
自分はストーリーを追うので精一杯でしたが
はっと気付かされる台詞が多々ありました
(覚えてまではないんですけどねー💦)
観客の多分みんながほんと騙されていたと思う
まさかの展開でした
素晴らしい役者ばかりでとても見応えありました
少人数でこの密な感じはさすがでした
出きることならもう1回観たいです