◉世界は一人。
みんなが同じモノを見ていても、見方は全員違うんだよ
◉世界は一人
芝居の中で突然歌い出しても、全然気にならず、すんなり受け入れてた。
むしろ、お松さんの歌声に、瑛太くんの歌声に聞き入ってました。松尾さんもお上手でした。
前から4列目のど真ん中のチケットだと昨日発券して知って。
おかげ様で表情や目の動きとかがよく見えて堪能してきました。
◉観劇素人ながらも世界感にのめり込みジインときてしまった
音楽もすごいよかった
◉「世界は一人」
暗いお話なんだけど、ありそうで無さそうな世界、どんよりではなくてくすぶっているようなところもあれば綺麗でもあり、
クスッと笑うところもありで、難しくて理解できないところもたくさんあったけど観終わった後の満足感がすごい。
「孤独」とは何か、そう語りかけるお話だったんだろうか。わからないところをもう一回観たい。
2階だったからもっと近くでも観てみたかったな。
“音楽劇”というミュージカルでもストレートでもない観たことないジャンルだった。
歌いますよ!感が全くなく、スッと入る歌がセリフのようで、流れるように話すかつインパクトのあるセリフたちが歌のようだった。
それがとても心地よくてとても好きでした!🎶
松たか子さんが凄すぎておそろしかった…
透き通るようなというありがちな表現では表せないくらいの綺麗な声としなやかな動き、一瞬で切り替わるお芝居
松たか子は舞台で観るべきだなと思った…
瑛太は…もう、好きです。
前野健太さん含めこの舞台の方々全員の声が好きで気持ちよかった。
特にあの音楽たちはずっと聴いていたい。
全員分語りたいくらい、役者さんも、音楽も言葉も演出も、「世界は一人」をつくっているすべての方々の
表現力と個性に魅せられた舞台でした。良いもの観たー
◉久々にお芝居
やっぱり松さんはすばらしいし、
岩井さんの演出はおもしろい。
も一回観たいな…
◉『世界は一人』なんだこりゃ〜なのに、なぜかわかる。
なんか、わかる。付き合い易い自分なんていないよね。ありがとう。。
◉岩井秀人さんの音楽劇「世界は一人」へ。
松たか子さんは歌が上手いっていうかなんというか伸びやかで、
低音も高音もいつまででも伸びていきそうな感じがします。堪能しました。
古川琴音ちゃんも可愛いかった♡
◉岩井秀人さん作・演出の『世界は一人』。
この感じ、この気持ち
うまい言葉が見つからないな。
説明できないほど、豊かで
演劇でしかできないものをみせていただきました。
もう一回観る予定。
◉パルコ・プロデュース
「世界は一人」初日
東京芸術劇場 プレイハウス
行ってきた✋
歌劇🎵っていうのかな⁉
松たか子の生の歌を聴けてhappy💗
◉世界は一人
岩井秀人さん知らないのだけど松尾スズキ、松たか子、瑛太って面白そうでしょ!
でチケット取ったら初日だったのね。
始まるか前からバンドが見えて生演奏?とテンション上がる。あとあとでよくみたら音楽劇って書いてあったw
ゆるーく始まりゆるーく終わる。が終わりが個人的には衝撃だった「ふぇえぇ?」みたいな。
タイトルからかな?勝手に暗い話かな?と思っていて。
ベースは確かにくらいけどでも学生時代の数コマは笑える日常たちで「え?暗くない話?」って思いながら
ストーリーが流れていくとやっぱり生きてる上での闇が出てくる。
みこの産後の怒りみたいのは産後でなくても染みてしまった。
合間合間に音楽が流れて歌声が素敵。
座席がありがたくも3列目の真ん中辺だったので細かい表情見れたのが良かったなぁ後ろの方々は見えたかしら?あのミニクーパーのくだりとか笑
(あの辺の挙動不審感の松尾スズキも安定してるよね)
乳首弄りながらの「初日だから、乳首やめて」もわかったかしら笑
あと松たか子さんの生足に目が釘付けでした(ありがたし3列目)
もっと岩井さん作品見てみたいな!
平田敦子、菅原永二、平原テツ、古川琴音 みんないい味!みんな多彩!
◉世界は一人
松尾スズキ 松たか子 瑛太
脚本 岩井秀人
これだけで胸熱です。
家族 仲間 社会 自分の中の己
現世の叫びを観ました。
会場がぐいぐいと引き込まれる空気感
展開に乗り遅れないよう私の緊張感
見終わってからの優越感
ふぅ〜。
岩井ワールド
素晴らしく深かった です。
◉初舞台鑑賞。
松尾スズキ、松たか子、瑛太
このメンバーが出るということだけでもワクワク。ス
トーリーは少し理解するのに難しかったけど、演者の方々の表現力に圧倒、、!
◉一人一人の人生はそれぞれ、絶対解のない世界。リアリズム?、喜劇?。
懐かさの時代感のあるちょっと不思議な音楽劇。松たか子さん、変わらず歌上手い。
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!