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【レビュー】舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』の感想評判評価

2018年7月26日

舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』口コミ感想ネタバレ 舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル

「輝くキャストさんたちは本当に素敵だった!」「メッチャ面白かった!殺陣も凄い!観れて満足すぎる!」「舞台見てあんなにボロボロ泣いたのは始めてだった…」


上映中【2018年7月25日(水)~7月29日(日)公開】

舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』とは

西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者れきししゅうせいしゅぎしゃ」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者さにわ」なる者を過去へと派遣する。

物の心を 励起れいきする審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士とうけんだんし」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。

本丸にも、今や多くの仲間たちが増えていた。
ある日、永禄八年 永禄の変へ出陣する刀剣男士たち。
戦国の世では、室町幕府第十三代・征夷大将軍 足利義輝が三好義重・松永久通らの手によって最期の時を迎えようとしていた。

一方、刀剣男士たちの歴史を守る戦いは激化の一途をたどっていた。
出陣に次ぐ出陣。
終わりの見えぬ戦い。
本丸の仲間も増えたとはいえ、刀剣男士たちは徐々に疲弊を色濃くしていく。

山姥切国広はとある出陣先で、《正体不明の敵》と出会う。
それはあらゆる時代に現れ、まるで刀剣男士と対等に戦うチカラを得るために経験を積み重ねているように思えた。

「ぼくは……よしてるさまを……しなせやしない……」

その敵と対峙した三日月宗近が取った行動とは―――――――

 

キャスト
鈴木拡樹/荒牧慶彦/三津谷亮/椎名鯛造/和田雅成/和田琢磨/健人/東啓介 ほか
スタッフ
脚本・演出=末満健一
入場料・上演時間・その他
 入場料金
全指7,800円
上演時間
約3時間35分(休憩あり)

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

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舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』を観た人の感想、評価、口コミ

 

◉舞台『刀剣乱舞-悲伝 結いの目の不如帰』東京凱旋公演の開幕、おめでとうございます。
素晴らしい初日でした。あの場にいられた事、とても幸運で幸福に思います。
観劇という時間と場所を与えて下さった全ての皆様に感謝しかありません。ありがとうございます。ログイン出来て私は幸せです。

 

◉ショックすごすぎて今更になりましたがすこし落ち着いたので。「舞台刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰」観劇してまいりました!
やっぱ刀ステすごいですね、舞台としても、二次元としても楽しめるレベルまで来た2.5次元舞台って、昔はほとんどなかったですよね。

 

◉舞台 刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰観劇してきた…。
舞台見てあんなにボロボロ泣いたのは始めてだった…。

 

◉舞台刀剣乱舞
悲伝 結いの目の不如帰

今休憩時間なんだが、
前半だけでヤバい。

観劇された方の話とか今までの伏線とかで話の展開解っちゃいたけど、キツイわぁ…
ジョ伝は後半は上向くの解ってたけど、こっちはこれから怒濤の悲しみタイムだと思うと…

 

◉舞台 刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰
今後こんな良い席絶対ないかもっていう席で観劇。
役者さん達があまりに美しくて見とれてしまったせいか話が一部理解できず…。
花丸と活撃はみたけどやっぱりゲームやらないとダメかな。(ゲーム全般超苦手(´・_・`)

 

◉舞台 刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰を観劇してきました。

この本丸の行く末を改めて見届けたけど・・・やはり泣いてしまう。
そして、板の上で輝くキャストさんたちは本当に素敵だった!

 

◉舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 観劇。
客席から拝見するのが少し新鮮な感覚。話の深い処を読み取るのに、戯曲を拝見したくなりました。美しい舞台でした。

 

◉舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰
観劇してきました。

多くは語れないけれど
とても刺激的だったし、めちゃくちゃ楽しかった。

 

◉舞台刀剣乱舞「悲伝 結いの目の不如帰」を観劇してまいりました。
まさに「悲伝」でした。美しく、悲しい物語でした。誠を貫く男たちの、汗と泪がないまぜになっていました。

 

◉舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰
を観劇してきました❗メッチャ面白かった🎵殺陣も凄い❗❗
観れて満足すぎる😊

 

◉舞台 刀剣乱舞
悲伝 結いの目の不如帰
観劇させて頂きました

戦友さんたちの戦う姿や
スタッフさんたちの
細部へのこだわりが
とっても素敵でした!

 

◉舞台「刀剣乱舞」
悲伝 結いの目の不如帰

観劇させていただきました。多くは語れませんが震えるシーンが多々ありました。
改めて「刀剣乱舞」最高だし、大好きだと感じました。座席に座ってからわくわくとドキドキが止まらなかったです。

 

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最新みんなのレビュー

なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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