◉絢爛とか爛漫とか。
まさかこんなに泣くとは思わなかった。
◉絢爛とか爛漫とか
アフトは安西くんと秋人くん。秋人くん言ってたけど、
安西くんの0から沸点までもってく演技ほんとにすごい。
古賀の不安定な揺れの表現。
冬の場の自身の小説を語るところの夢みるような表情。
◉絢爛とか爛漫とか、
二日目終わりました~✨✨
初日も思ったけど、見ているときは色んな感情でこちらも胸をかき乱されるのに、
見終わったあとは少しの寂しさと共に、
とても清々しくてあったかい気持ちになれるんだよな~(* ´ ▽ ` *)
◉楽しみすぎて戯曲を繰り返し読んでいた「絢爛とか爛漫とか」を観劇。
そこをそう演じるか!という驚きもあり、話が分かっていてもワクワクした。
そして、身振りや視線のちょっとした差からも心情が伝わってくるので、
板の上にいるのはたった四人なのに目が足りない。
何度も足を運んで反芻したい作品
彼らへの共感、自分を見ているような気まずさと苛立ちを覚えつつ、
観終えた時には爽やかで優しい気持ちになれる。
創作とか表現とかする人には是非とも観てほしい。
そしてそれを、作中で使われる煙草などの匂いが届く小さな箱で観られるという贅沢……
クロスシアターのサイズ感ぴったりだと思う。
あと、戯曲の巻末おまけ対談で鈴木さんと飯島さんが「どの人が好みとか、
想像して楽しんでほしい」と言ってたので考えてみたけど悩む。
加藤くんの気配りできる所と変態っぷりと末っ子気質がツボだけど
色々面倒な子なので泉くんか諸岡さん。
古賀くんは同族嫌悪に陥りそうで嫌(笑)。誰が人気なんだろう。
◉舞台「絢爛とか爛漫とか」観劇!
4つの季節を過ごす若者の日常を、日本文学のお手本のように美しい起承転結の戯曲と、
一言一言丁寧に紐解いた演出で作り上げていて、
面白い面白くないなんて次元ではなく、ただただ素晴らしい!
演劇の教科書のような完成度は、演劇を志す全ての人に勧めたくなる満足度♪
◉絢爛とか爛漫とかを観て
かっちゃんも凄いけどやっぱ安西くんが凄すぎて…
というか4人みんな凄いんだけど。
これ、是非逆の配役も見たかった…
でもそしたらかっちゃんがもっと死にたい…ってなっちゃっても困る!笑
◉「絢爛とか爛漫とか」すごーい良かったです!
舞台セットが素晴らしいです、屋内に日本の四季が再現されてます、
あと「創作活動」して多かれ少なかれ誰も抱くコンプレックスを抱える人にこそ観て欲しいです
◉『絢爛とか爛漫とか』☺️
みなさんの熱量がひしひしと伝わってくる演技に
ただただ圧倒されっぱなしの2時間でした...🥺💥
◉絢爛とか爛漫とか、初日見て参りました!とてもよかったです!
見ていて苦しくもあり楽しくもあり、
せつなくもあり、ちょっとした寂しさもあり、爽快でもあり辛くもあり。
なんだか青春群像劇のようでもあるなと。
4人の熱量のぶつかり合い、まっすぐな情熱、嫉妬、焦り、羨望、もがき、執着、脆さ
とても人間くさいからこそいとおしい。
一応ものづくりを仕事としている身にはしんどい部分もあり、とても胸にきました。
◉「絢爛とか爛漫とか」を観劇。
すごくドラマチックなことが起こるわけでないけれど、
人間が心を揺らす様子をつぶさに描くことこそがドラマなんだなと。
鈴木裕美さんの骨太な演出に若いキャストが真っ向から立ち向かった。
安西慎太郎さんの爆発力、鈴木勝大さんの懐深さ、
川原一馬さんの繊細、加治将樹さんの豪放磊落。
昨日はご縁あって初演の諸岡役の原川浩明さんと観劇
(諸岡の中には原川さんのエッセンスが残ってるなと)。
26年の時が交差する、個人的には感動的な一晩でした。
◉絢爛とか爛漫とか初日おめでとうございました〜!
4人の熱量がすごかった…!
4人のやり取りを覗かせてもらってる気分で見て、
一緒に笑ったりハラハラしたりドキッとしたり色んな感情を味わうことができました😊
あの規模の劇場だからこそ体感できるお芝居だなぁって思いました!
次の観劇も楽しみ♪
◉
昨日は「絢爛とか爛漫とか」のアフタートークに出演させていただきました。
その前に観劇させていただきましたけど、、4人が絶妙なバランスなんですよ!
生きてた。
観る人に寄り添ってくれたり、
背中押してくれたりそんな作品だと思います。
皆様、始まったばかりですので是非!
— 宮崎 秋人 (@shuto_mi) August 22, 2019
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