「リーアム・ニーソン+誘拐犯の追跡劇=みんな大好き! の方程式。よかったです。スリリング、緊張感のあるフィルム。」
『96時間』シリーズでアクション俳優としての新境地を開拓した実力派俳優リーアム・ニーソン主演のサスペンス・ミステリー。ニューヨーク市民を震撼させる連続猟奇誘拐殺人犯と、元刑事の私立探偵との息詰まる対決がスリリングに描かれる。『マイノリティ・リポート』の脚本家、スコット・フランクの長編映画監督第2作。-Movie Walker -
誘拐の掟 を観た人の感想、評価、口コミ
「ランオールナイト」が「俺の家族に手を出した悪党共は手痛い目にあうぜ」系ニーソムービーなら、「誘拐の掟」は「修羅場で身につけた特殊技能で悪党共をどこまでも追い込むぜ」系ニーソムービーだった。どっちも楽しかったな。
誘拐の掟。前回に続いてリーアム・ニーソンの映画を鑑賞。ハードボイルドな探偵物で、見ていてスリルがあった。欲を言えばストーリーにもう1、2工夫あると良かったかも知れない。でもこのジャンルの映画が好きな人は楽しめると思う。
「誘拐の掟」を観ました。
シリーズ化するのかな。原作はシリーズだしね。
同時期に公開されてるし比較しちゃうと
ランオールナイト>誘拐の掟
です
誘拐の掟、万人ウケするかはともかく自分好みではあった
「誘拐の掟」犯人がとあるターゲットに一目惚れするシーンのスローと音楽。これ最悪。
「誘拐の掟」こういう探偵ものは地味な捜査パートをいかに面白くするかが鍵なのは小説でも映画でも変わらんだろう。張り込む時間、歩き回る時間、捜索する時間。その点、本作はリーアム・ニーソンを歩かせはしているものの、こうした時間を定着できているとは言い難い。ま、要するにつまらん。
誘拐の掟なかなか良かったぞ!宣伝ミスした感じはあるけど、最後はハラハラさせすぎ!自分の過去と訣別する事件の中にこれからの希望となる少年との絆があったりと見た後はスッキリ。髪ぼさぼさ髭面からのばっちり決めたリーアムに変わった瞬間鳥肌。
『誘拐の掟』は鑑賞から外してたんだけど、原作がマットスカダーシリーズと知って。あの、すっごいハマった探偵小説です、それ。でも内容ほとんど覚えてない自分の記憶力許さん…観た方が良いのだろか
「誘拐の掟」、あぁこれがハードボイルド小説ってやつなのか…リーアムさんがひたすら渋い。
あとスラガさんに「ランオールナイトのボイド・ホルブルック出てますよ!」って教えて貰ったので彼の活躍をじっくり見た。が、株上がらずw
リーアム・ニーソンは身内に危機が迫らないと動きが緩慢でいけねぇな!敵は出来るだけリーアムの家族とか狙うべきだな。ますます敗北率高くなるけどな...。結構面白かった
【誘拐の掟】観た。始まりはいつものリーアムニーソンだなぁと思ってたら、タイトルクレジットのベットの中の女性が実は…っていう部分で心をガシッと掴まれた。陰惨な物語だけど、黒人少年のやり取りでクスッときたりでバランスも取れてたよ。
『誘拐の掟』 リーアムニーソンが電話に出るだけで「お父さんキター!!」ってなる病気を患ってると自覚しました。
『誘拐の掟』 昨晩ネットで日本版予告を一度だけ観たんだけど、なんの参考にもならんかったわ。「シンシティっぽい色調かっけー!」とか思ったけど全然違うし。予告の内容に行くまで結構あるし。けどおもしろい。
『誘拐の掟』観たよ。どんな映画か全然知らず「また誘拐wしかもキャッチコピーださいww」みたいな心構えで行ったら引っくり返った。観てよかったよ。『ランオールナイト』より好みかも。
『誘拐の掟』良かった!
みんな超人的に強いリーアム・ニーソンにはそろそろ飽きてきたとこでしょ?
ただの元警官(現在、無許可の探偵)がキチガイ誘拐犯を調査していく話。
映画「誘拐の掟」鑑賞。L・ニーソン主演で、連続猟奇誘拐殺人犯と元刑事の私立探偵との息詰まる対決をスリリングに描く。L・ニーソンが出てるのにアクションない?けど面白かった!なんとも痛いことがテンコ盛りでバクバクのヒェ〜となったわ〜
『誘拐の掟』
リーアム・ニーソン演じる主人公の暗い過去が徐々に明らかになるにつれて、彼の心根が垣間見えていく過程が非常に良く描かれています。
『誘拐の掟』主演はリーアム・ニーソン。
見た中で印象的なのはバットマン・ビギンズの敵とか96時間とか。
銃の音がすごく尖っててよかった。
『誘拐の掟』 試写会。過去に傷を持つ元刑事が連続猟奇殺人犯を追う、リーアム・ニーソン主演のサスペンスアクション。冷静でタフ、そして傷を持つ男の役はリーアム・ニーソンのはまり役だと思う。
リーアムニーソン主演「誘拐の掟」
サスペンスの不穏な雰囲気、何が起こるかわからない緊張感で最後までドキドキでした。
そしてもちろんリーアムのかっこよさ健在ですよ!
『誘拐の掟』ベストシーンは、性的に異常な誘拐犯がターゲットを14歳の美少女に定めるシーンで、そこんところの謎の恍惚描写がイヤな感じだ。ニーソン拳のお仕置き待った無しやね。
映画『誘拐の掟』 ★★★★4.0点。 ものすごい楽しみだった誘拐の掟!なぜなら我が愛しのダンスティーブンスが出てるから!
『誘拐の掟』なんですが、スタガーの過去をきっちり描いて重くならない作風がよかったね。スタガー、被害者、犯人双方の衝動はきっちり描くけど心理にはあまり立ち入らないほどほどな描写ゆえか、シリアスの濃度配分が絶妙だった。
誘拐の掟をみてきたが、ハッキリ駄作だと思う。まず、邦題がダメ、クライマックスでの、いちいち説教めいたカットがダメ、ストーリーも単調なわりに冗長でダメ。唯一、リーアムが「これ、売れないだろ…」って思いつつ演じてる感がそこはかとなく滲み出てるようで良かった。
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“誘拐の掟”終了。リーアム・ニーソン渋いな。グロすぎずライトすぎず結構絶妙。
洋画は渋くて格好良いオヤジが主役の映画が多いからいいな~。
誘拐の掟観てきた!!!もうずっとドキドキして最後はギャーーーだったよ、いろんな意味で(=゚ω゚)ノでも相変わらずダンさんイケメン✨
《誘拐の掟》面白かった!
うん…確かに面白かったけど、あまりにもハードル上げすぎてた(^◇^;)
でも、リーアム・ニーソンさんの、銃の持ち方が何時も通りで嬉かった( ´ ▽ ` )ノ
誘拐の掟 観てきました
相棒とやりとりするときニヤけてしまった。"リーアムパンチ" 強い
『誘拐の掟』 誘拐された娘を救出するため敵のアジトに乗り込み縦横無尽の無双ぶりがイメージのリーアム・ニーソンですが、タイトルからまたそんな話かと思っていたら、今回はかなり渋めの内容で、ちょっと違いますが『ソディアック』みたいなテイストでハードボイルド調。これはこれでよし。7.1点
【誘拐の掟】★★★★ かなり凄惨なシーンも多くて驚いた。アクションも一級。それでいてキャラクターの哀しみも深く感じさせる。小さな相棒TJとのやりとりは時にユーモラスで色んな感情を掻き立ててくれて飽きない。最近のリーアム・ニーソン出演作では最高の映画的興奮を味わった。
誘拐の掟みました わるくなかったです よくもなかったけど
『誘拐の掟』ランオールナイトに続いてコレも良かった。レイティングGなのに内容は残虐だよね。映倫の審査緩くなったの?
『誘拐の掟』、まごう事なき傑作快作だったよ!
「誘拐の掟」は最近のリーアム・ニーソン主演の映画だと結構好きな方。
誘拐の掟 を観ました。誘拐された!助けられるか?みたいな話ではなく、ハードボイルド映画ですね。渋くてかっこよかったけど起伏の少なめなストーリーなので「渋さ」そのものを楽しむ、みたいな。リーアムは主演が続くしどれもなかなかですね。
『誘拐の掟』を観た。今月2本目のリーアム兄貴主演映画。軍配は先に公開された『ラン・オールナイト』に上がるもののこちらもなかなかの良作。殺人マシーンリーアム兄貴と『ザ・ゲスト』でお馴染みサイコパス殺人マシーンのダン・スティーブンス兄貴の対決映画かと思ったら違ったぞよw
映画『誘拐の掟』 ★★★3.2点。 冒頭の発砲音がデカくて、わっ!とドキドキ。続いて、美しいラブシーンかと思ったら・・・えっ!!背筋が凍り、と上々の滑り出し。
『誘拐の掟』観た!予告に拷問器具がいっぱい出てくるけどレーティングGだから大丈夫
じゃなかった
「誘拐の掟」鑑賞。「ランオールナイト」とどっちにしようか迷った挙句にこっちにした。去年アメリカ公開だったのになかなか良作でした。相棒がいい味出してた。
拐の掟、情報入れずに観たもんでダン・スティーヴンス出てるの知らなかった(笑)しかもラン・オールナイトでチンピラ息子をやっていたボイド・ホルブルックも出てるじゃん!この人はほんと、チンピラや薬中の役がよく似合うったら。
映画『誘拐の掟』 ★★★3.5点。 元警察官が妻を誘拐殺害され犯人を見つけ出す依頼を受け犯人追跡するストーリー。 ハラハラドキドキはしましたが、猟奇的犯人にゲンナリ
パンフレット読むと誘拐の掟はかなり優れた脚色をされていたのですね!私はロリコンですが、今回はTJにもかなり惹かれました!!あの子は映画においてすごくいい味出してますね!!リーアム・ニーソンと良いコンビでした。もう語りたいこと沢山あるけどネタバレになるからね、色んな人に見て欲しいし
誘拐の掟すごくよかった…やっぱりリーアム兄さんの目の奥の哀愁というか、やられますよね!かっこよすぎイイイイ…演出も見とれるようなシーンや(サスペンスなのに)、NYの影の部分を強調した撮り方、色彩のこだわりが感じられて…派手なNYを魅せたラン・オールナイトとは対象的で面白い。
『誘拐の掟』久しぶりにリーアム父さん強さ封印!めっちゃ渋~!で、重いっすわぁ!ストーリー的になかなかハードっす!影ある男はもともと上手いからねぇ!犯人との交渉シーンは見入るわぁ。TJなかなかええ味出してるっす!
『誘拐の掟』。見ている途中に大きな地震があったが、上映は続行。映画がおもしろかったので、ここで上映中止してほしくないナァと思いながら見てた。他の観客も「地震怖い…リーアム・ニーソンがんばれ…」みたいな感じでした。
『誘拐の掟』。リーアム・ニーソン+誘拐犯の追跡劇=みんな大好き! の方程式。よかったです。スリリング、緊張感のあるフィルム。タイトルクレジットの出る瞬間、スタイリッシュな画面に「おおっ」と胸躍る。黒人の少年もキュートで魅力的だったな。満足して帰宅。
「誘拐の掟」殺害は猟奇的なのに、犯人の狂気を感じられなかったのが残念。
『誘拐の掟』鑑賞♬ また娘(息子)が誘拐されて救出……かと思ってたら違った。サスペンスでリーアムは私立探偵役。悪くはないけど何か薄い。犯人も猟奇殺人か金目当てかわかりにくいしキャラも薄い。リーアムの過去もサラッとしてる。ちょっと残念。
「誘拐の掟」は……期待したほどではなかった。重厚なサスペンスでもなければ、リーアムのキレキレアクションもほとんどなし。犯人は残忍なだけで魅力が感じられず。なんだかモヤモヤする、中途半端な作品だった。リーアムはいつも通りかっこよかったけど。
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マット・スカダー リーアム・ニーソン
Kenny Kristo ダン・スティーヴンス
TJ ブライアン・ブラッドリー
Lucia ダニエル・ローズ・ラッセル
●スタッフ●
監督 スコット・フランク
脚本 スコット・フランク
●その他●
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