舞台『睾丸』口コミ感想ネタバレ 舞台『睾丸』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「堪らん!やっぱりナ劇団公演好きだ!」「坂井真紀、根本宗子が可愛い!」「舞台を観たなーっていう満足感♪」
上映中【2018年7月6日(金)~7月29日(日)公開】
舞台『睾丸』とは
2018年、結成25年を迎えるナイロン100℃。
記念公演第一弾「百年の秘密」に引き続き、第二弾公演として7月に東京芸術劇場シアターウエストにて上演される、その名も『睾丸』の星取り、チケット詳細、チケット一般発売日の情報が公開されました。
三宅弘城、みのすけが中心となる『睾丸』は、二人の複雑な過去をめぐる”男くさい人間ドラマ”となる模様で、四半世紀の歴史を持つ劇団の未来を問う新作として、またまた注目を集めること間違いありません。
作・演出は、もちろん劇団主宰のケラリーノ・サンドロヴィッチが手がけ、
出演には、三宅弘城、みのすけらおなじみの劇団員に加え、坂井真紀、根本宗子、安井順平、赤堀雅秋という実力派の客演陣が揃いました。
インパクトあるこのタイトルから、一体どのような作品が生み出されるのか。
演劇界が注目するこの新作公演をどうぞお見逃しなく。
キャスト |
三宅弘城/みのすけ/新谷真弓/廣川三憲/坂井真紀/根本宗子/安井順平/赤堀雅秋 ほか |
スタッフ |
作・演出=ケラリーノ・サンドロヴィッチ |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 全指6,900円 *学生料金あり 上演時間 約3時間10分(休憩あり) |
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
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舞台『睾丸』を観た人の感想、評価、口コミ
◉睾丸、観劇後は牛乳とちんことちん毛ときんたまのことしか考えられなくなるので絶対に観るべき。
傑作。学生運動の時代を生きてないけどあの時代に蔓延ってた空気は伝わってきたよ。
◉ナイロン100℃「睾丸」観劇。素晴らしかったです!
学生時代を共にした人々に纏わる物語。
作品で描かれる過去の出来事によって、改めて“25年”の長さを実感する。
劇団の歴史も体感するかのように。
シアターウエストで観るナイロンは、また違った印象だし、とても贅沢な時間でした。
◉ナイロン100℃
睾丸
観劇。
観て良かった。
◉「睾丸」観劇。コメディでシリアスで過去の話で今の話で、観た後ぐるぐる考えていてまとまらない。
普遍性どころか、現実を引き寄せてしまっている作品。劇場で犬山さんを見かけた。
ぐるぐる。学生運動は知らない。バブルは知っている。ぐるぐる。切っ先は、どこを狙っていたのか。
◉ナイロン100 ℃ 「睾丸」観劇終了。3時間強の舞台だったけど、あっちゅーまだった。昔から言ってることだけど、大人が真剣にふざけるのって、本当に面白い。
毎回みのすけさんにひょうひょうと言わせてる台詞がたまらなく好き。今回も炸裂。堪らん!やっぱりナ劇団公演好きだ!
◉NYLON100℃ 46th「睾丸」観劇。
骨太だし、男くさかったぁ…と思う。
25年はやっぱり長いよ。
それが続いて生きてきた人にはホントに長いよ。
◉ナイロン100℃ 睾丸観劇。
ナイロン100℃の25周年公演という事で、25年と言う時間軸を行ったり来たりする物語。暗転の仕方と効果音や音楽がナイロンは本当に凄いし妙に心地よい。
坂井真紀、根本宗子が可愛い可愛い。作、演出出来る人沢山出てるのも面白い
◉ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出ナイロン100℃「睾丸」観劇。
三宅弘城とみのすけが主役となり、客演の坂井真紀、赤堀雅秋、根本宗子、安井順平が絡まる物語。
いやー疲れたけど面白かった3時間10分。本日2日目、おススメです。
◉ナイロン100℃さんの「睾丸」
観劇させてもらいました
渦巻く環境の中の青春時代
じわじわと魅入ってしまうシーンが
沢山ありました
◉ナイロン100℃「睾丸」観劇♪初日に観られて光栄です。心の中で、うわ!うわ!と言ってる間にどんどんはまりこんでいく心地よさ、テンポの早さ、さすがナイロン、KERAさんです。何とも言えない高揚感、興奮したまま帰宅の途につきました。ナイロンの舞台を観たなーっていう満足感♪
◉『睾丸』観劇。
凄ッい、面白かった。もう一回観たい。