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舞台・ミュージカル

【レビュー】AKB48グループ特別公演 舞台『仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~』の感想評判評価

2019年11月12日

「ゆいはんの広能もカッコよかったー!」「ほんとに迫力がすごかった!」「華やかで楽しいパフォーマンスを堪能しました!」


上映中【2019/11/09(土)~2019/11/24(日)公開】

舞台『仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~』とは

【第一部】仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~
脚本:上條大輔/演出:奥秀太郎
原案:飯干晃一「仁義なき戦い」(角川文庫刊)
原作:1973年「仁義なき戦い」(東映)  監督:深作欣二/脚本:笠原和夫

日本映画史に燦然と輝く、東映実録路線の金字塔『仁義なき戦い』。この昭和の大傑作を、令和の時代を生きるアイドルたちがまさかの舞台化!AKB国内グループ主要メンバーが総集結し、名優たちの演じてきた役柄に挑戦。熱量溢れる本格舞台で、想像も付かない闘いが繰り広げられます!

【第二部】あんみつ姫プロデュース レヴュー48
福岡で愛されて35年、「劇団 あんみつ姫」がAKB48グループのショーをプロデュース!
福岡市天神「親不孝通り」に専用劇場を持ち、フランスが起源のヴォードヴィルショーを基に、ショー・ダンス・コントを織り交ぜながら性別の枠を超えるエンターテインメントで人々を魅了し続けてきた「劇団 あんみつ姫」は、AKB48劇場の誕生のきっかけになったと言われています。
AKB48グループ×あんみつ姫、原点回帰であり前代未聞のコラボレーション!
異次元エンターテインメントショーの開演です!

 

キャスト
AKB48グループ
スタッフ
演出:飯干晃一「仁義なき戦い」(角川文庫刊)
脚本:上條大輔/演出:奥秀太郎
原作:1973年「仁義なき戦い」(東映)  監督:深作欣二/脚本:笠原和夫
入場料・上演時間・その他
 入場料金
全席 9,500円

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

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舞台『仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~』を観た人の感想、評価、口コミ

◉博多座で「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」を観に行った
少し予習して行けばと少し後悔
でもかなり楽しめた

 

◉仁義なき戦い
〜彼女たちの死闘篇〜
2日目昼公演行ってきました🙆

最前で見る仁義なき戦いは
ほんとに迫力がすごかった、、

みんなが稽古頑張ったのがめちゃめちゃ伝わってきて素敵な舞台だったな〜!

もちろんみんなよかったけど
やっぱり推しメンの演技が一番輝いて見えました😌🌟

 

◉仁義なき戦い彼女たちの死闘篇
観劇してきました!!!!
坂井と広能のあのシーン。駆け引きに
凄く見入ったあのシーンは心がギュッッッとなるな
十夢ちゃんの坂井鉄也も
ゆいはんの広能もカッコよかったー!
初日舞台!最高やったよ!!

 

◉開場20周年記念のAKB48グループ特別公演を観てきました。
第一部の舞台「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」は演者達の迫力が伝わりました。
第二部は「あんみつ姫プロデュース レヴュー48」は華やかで楽しいパフォーマンスを堪能しました。

 

◉予備知識0で行ってきました、

AKBグループ特別公演
仁義なき戦い
〜彼女たちの死闘篇〜

気づけば夢中で
ほげ〜っと観ておりました。
抗争、広島弁、うちから発せられる輝き...

本人が舞台上で生きてる舞台はやはり楽しいものですね。

思わず声を上げそうになりながら夢中で観ました🥰

それにしても若杉の兄さん...
ありゃずりぃは、カッコ良い...

あきちゃん演ずる神原は悪い顔しとりました、たまらん。

 

 

◉博多座の
仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇〜
メンバーの演技を見ながら
高校時代に見たビデオの
記憶を辿りながら
楽しめました😊

まりなちゃん
ひなたん
ななこさん
の演技も
堂々として良かった😊

しかし
由依ちゃん、みーおんに
魅入ってしまいました😅

 

◉博多座開場20周年記念 AKB48グループ特別公演
第一部:「仁義なき戦い~彼女(おんな)たちの死闘篇~」
第二部:「あんみつ姫プロデュース レヴュー48」を観てきました。

格好いいゆいゆいと、艶やかなゆいゆいが観れるので、
見逃し厳禁です。

 

 

 

 

 

 

◉第一部は、「仁義なき戦い~彼女たちの死闘篇~」
「仁義なき戦い」を原案とし、1973年末に公開された映画、
菅原文太、松方弘樹、梅宮達男らが出演、昭和の名優たちが演じてきた東映実録映画、
その映画監督に、令和になりAKBグループが、この任侠映画に体当りで演じています(^o^)

舞台は、メンバーの迫力ある遠近と、ホッとする場面、
かつてのマジすか学園を彷彿させる舞台、それも、今回は、男役です‼️

主演の横山由依ことゆいはんは、
前総監督のオーラもあり、こちらも舞台の中に引き込まれていきました😄

第二部の「あんみつ姫プロデュースレヴュ-48」AKB48の原点となるショータイム、
宝塚のような華やかさと面白さが混在していました\(^o^)/
何と偶然に、さっしーも見にきてました🙌

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最新みんなのレビュー

なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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