◉「真夏の夜の夢」。
テクノロジーとゴシック混交の妙が余計に夢うつつを惑わせる。
生でお芝居を観る楽しさを再確認。
舞台の上の皆さんも舞台で演じる楽しさを感じていますように、
感じ続けていけますように、と力一杯、拍手を。
このくらいしかできないけれど。
◉山田由梨ちゃんが演出補を務める「真夏の夜の夢」観劇。
映像はスクリーンの大写しだけでなく、むしろ小さいところにまで(笑)
暗い舞台にスマホ画面の明かりが映えるのも☆
個人的には北乃きいちゃんを生で見たの10年ぶりくらいだ(´▽`;)ゞ
◉「真夏の夜の夢」
シェイクスピアの芝居を野田がファウストと不思議の国のアリスを組み込み、
言葉遊びの間から、幻想的でダークな悪夢が立ち現れる。
なんたって舞台美術と衣装、映像がすてき。
鈴木杏が舞台を横切っていく飛び方が印象的。
ボトムのお腹の顔、インナーマッスル鍛えられそう…。
◉野田秀樹版「真夏の夜の夢」鑑賞。
席は一席おき、入場の際に検温、モギリは自分でなどコロナ対策もバッチリ。
席がこのくらい余裕あると快適で良いですね。ほぼ満席。
3月以降初めてのガチの観劇。
役者さんの熱演や面白い演出も相まって最後ジワっと来ました。
生の舞台の迫力!
◉『真夏の夜の夢』観てきた。
プルカレーテ演出作品は初めて観たんだけど、
噂通り創意工夫に富んだ舞台だった(ただもっと破天荒だとも思っていた)。
海外の舞台を見た気持ち。
◉『真夏の夜の夢』楽しかった〜
鈴木杏ちゃん、スタイルいいわ💕
しかし装置の無いスケルトン舞台で小道具と映像で見せるスタイルは
ちょっと小劇場っぽいね‥というかとてもカクシンハンっぽかった(笑)
◉『真夏の夜の夢』
躍動感のある台詞で実際に動きもすごく感じるんだけど、
面白いのは俳優がやたらと飛んだり跳ねたりするわけじゃないんだよね。
舞台の機構で動きを見せる演出が面白かったな。
それにしてもまた書くけど、メフィストが実在してたら
今井さんみたいな感じだと思ってしまうなあ。
加藤諒くんのタイターニアは白のロココ風を
アレンジした衣装が違和感なく似合っててすごい。
ライサンダー相当のライの矢崎広くん、
歌わない舞台では初めて見たけどやっぱり二枚目が似合う。
加治くんのデミに薬が聞きにくいのはあの体格の加治くんだから?(笑)
◉野田版『真夏の夜の夢』プルカレーテ演出。
今年一番くらいにめちゃ楽しみにしてた舞台。面白かった!
プルカレーテ的ワンダーランド、ワクワクゾクゾクと心躍った。
お遊び的なやつも結構な頻度でツボに入りました。
野田さんの寓話っぽい世界観とプルカレーテ演出めっちゃ相性良いのでは!?!?
◉『真夏の夜の夢』
3回目でようやく最初から最後までちゃんと殆ど受け取れた気がする!
逆隠れ蓑もやっとハッキリわかった(おっそ!)スッキリしたー!
今日はH列のほぼど真ん中でめっちゃ観やすかった😃
一席空けだし傾斜あるし
真ん中から観ると舞台美術や演出の美しさが倍増する
素敵だわー
観る程に楽しくなるね、これ
楽しいというか面白いというか、笑えるから面白いとかではなく
舞台芸術の色々がぎゅっと詰まったような、
スタッフワークと役者のチカラを一気に2時間で魅せてもらえる楽しさ
しかも役者さん達の呼吸も更にあってきてテンポや間が良くなって、
お客さん笑うの多くなった
◉『真夏の夜の夢』
実は20年も前、学生時代にサークル芝居で関わったことがありまして、
ちょっと思い入れもあって絶対見たかったんですよね
とはいえシルヴィウ・プルカレーテ演出版、舞台ビジュアルが
宣伝ビジュアルを遥かに超えてきてたので、正直ちょっとドキドキしてます😅
◉【真夏の夜の夢】を観劇。
すっ…(溜め)ごく楽しかったー!(^^)
上演決意してくれた方々、慎重に作り上げてくれた皆様、ありがとうございます!
大好きな戯曲だし、それ以前に、舞台そのものが大変久しぶり。
観劇できて良かった嬉しい(^^)
◉舞台「真夏の夜の夢」
刺激的でワクワクしました。
暗転してすぐ物語に引き込まれて、
夢(ときに悪夢?)を見てるような不思議な世界へ。
現実を忘れられる時間って本当に幸せで贅沢。
配信が増えるなか、直接演者に拍手ができることが嬉しくて感動👼💫
◉『真夏の夜の夢』
…はー…(良いため息)
劇場の外の世界の方が非現実的にみえた
つまり、舞台にどっぷり浸かったのだった
そこはかとなく『リチャード三世』を感じたのはプルカレーテ氏だからかな笑
◉『真夏の夜の夢』よかった
野田さんの関わってる舞台を見るのが多分初めてだったから、
本当冒頭から最後まで新鮮だったな〜
◉『真夏の夜の夢』
野田秀樹潤色、ルーマニアの鬼才プルカレーテ演出のシェイクスピアは、
舞台が日本の老舗料亭、アセンズの森は富士山麓。
片思いに沈む娘そぼろ(=ヘレナ)の心に忍び寄ったのは、
妖精たちと悪魔メフィスト。演出家はこの設定が気に入ったらしい。
プルカレーテは物語の真芯を捉えるのが本当に上手な人。
3年前の『リチャード三世」も今年配信で観た
『スカーレット・プリンセス(鶴屋南北の『桜姫東文章』)』も、
権力の虚しさや漂泊のやるせなさ、今作は愛しても愛されない
哀しさがしっかり描かれているから、どんなに斬新な設定やビジュアルも
抵抗なく受け入れられる。とびきり美味しい無国籍料理。
鈴木杏さんの躍動感、そして、メフィストを演じる今井朋彦さんのエレガントなこと!
案外普通のラストシーンだったけど、
気怠そうなヘレナからは愛より大事なものを悟った感があってとても好き。
(ディミトリアスはたぶん早晩捨てられる)。
◉舞台「真夏の夜の夢」
シェイクスピア原作・野田秀樹潤色・プルカレーテ演出作を
東京芸術劇場プレイハウスで昨夜観てきた👀
久々の舞台、嬉しかった。
妖しさと豪華さと、いい意味で下世話な面白さが混在する作品で、
演出も俳優さん達の演技も素晴らしく、とてもとても面白かった!
◉『真夏の夜の夢』を見てきた。
脚本は大きく改訂されていて、
自分の内面の皮が一枚ずつ剥がされていくような感覚だった。
鈴木杏のヘレナは、舞台上を移動する時は常にグランジュテしてるキャラクターで、
バレエ的な使い方ではないんだけど、脚が綺麗で見惚れてしまった(笑)
◉舞台「真夏の夜の夢」
口に出せず、音にすらならなかった言葉たち。
飲み込んだ言葉は、一体何処に行くのだろう…
今だからこそ、この作品を観て思うことは沢山ある。
人間と妖精と悪魔が織りなす悪夢。
過ぎた夏を思い出しながら、是非…
◉『真夏の夜の夢』
ビジュアルの圧倒的強さ、
しかしそこには奇をてらうわけではない一貫したビジョンが。
"シェイクスピア""野田秀樹"から受ける先入観を廃し
科学者のように冷静にテキストを分析解釈した印象。
このご時世にかくもイマジネーション溢れる舞台を観られる幸せ!
プルカレーテ氏に感謝。
◉『真夏の夜の夢』面白かったー!
演出がとにかくおしゃれで幻想的で目を奪われた...
これが噂のプルカレーテ演出...!
衣装も素敵で光と色の使い方が飛び抜けた舞台だなぁと思いました。
矢崎ライさんすごかったし今井さんかっこよかったなー
ふしぎな夢をみた朝のような混濁した気分に迷い込みました🌲
◉『真夏の夜の夢』
広しくんの舞台初日。期待しつつ、
きっとわからないだろうなーって思って向かいました。
見てみたら夢の中にいた感覚。
和風にしてもシェイクスピアの台詞って面白い。わくわくしながら見ました。
圧の強い作品を見るとお腹が痛くなる体質。お腹痛いと思いながら見ました。笑
◉『真夏の夜の夢』
初日観てきました。
今まで観たことのない舞台だった…なんかもう放心状態。
すぐにまたあの森に迷い込みに行きたい。
そしてひろし君はやっぱり最高でさいつよであった…
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