映画 映画レビュー 洋画

【レビュー】映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

2020年6月28日

「オープニングから一気に引き込まれる!」「面白い作品は何度観ても面白い!」「ロケットもグルートも可愛かった!」


【2014年9月13日(土)公開】

 

宇宙のはみ出し者たち5人組のチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の活躍を描くアクション・アドベンチャー。強大な力を持つパワー・ストーン“オーブ”によって宇宙を滅ぼそうとする悪党とお尋ね者たちとの戦いが繰り広げられる。アライグマのロケットの声をブラッドリー・クーパーが演じる。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

トレジャー・ハンターのピーターは無限の力を持つと言われるお宝、パワーストーン“オーブ”を手に入れる。だが、オーブを狙う闇の存在に命を狙われた挙句に逮捕され、凶悪犯ばかりが集まる刑務所に収容されてしまう。そこでメカニックのロケットとパートナーのグルート、暗殺者のガモーラ、破壊王のドラックスらと出会い、脱獄を図る。

●キャスト●

ピーター・クイル/スター・ロードクリス・プラット
ガモーラゾーイ・サルダナ
ドラックスデイヴ・バウティスタ
グルートヴィン・ディーゼル
ロケットブラッドリー・クーパー
ロナンリー・ペイス
ヨンドゥマイケル・ルーカー
ネビュラカレン・ギラン
コラスジャイモン・ハンスゥ
ローマン・デイジョン・C・ライリー
イラニ・ラエル/ノバの司令官グレン・クローズ
コレクターベニチオ・デル・トロ

●スタッフ●

監督ジェームズ・ガン
脚本ジェームズ・ガン 、 ニコール・パールマン
製作ケヴィン・ファイギー
音楽タイラー・ベイツ

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
MCU最高傑作の呼び声高い作品
愛と仲間と優しさの物語
欠点だらけの愛らしいアウトロー軍団を愛さずにはいられない
色彩豊かな画面設計も音楽も最高
伝説のオープニングだけでも観る価値あり

 

◉ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーって最高だよね…♡

エンドゲームまで観てまた1作目に戻るとまた別の意味で泣けるんだ…
ほんと凸凹チームなんだけどじわじわ絆ができてきて、
団結する時のそれぞれの覚悟がたまらなくなるんだ
スーパーパワーを持ってないから余計共感しやすい!

 

◉『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
見たことない人は是非見て欲しい。1,2ともに。
2はラストがほんと好き。エンドロールの演出も最高にいい。
アベンジャーズのようなチームというよりも、
家族って感じで絆が出来ていくのがホントいい

 

◉『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
何回見てもないちゃうな
2は泣き所詰まってるのはそうなんだけど1のオーブ掴む場面は
GOGの家族ってテーマを感じられるし
やっぱりあのメンバーで掴んだ手なのが凄いエモい

 

◉『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の極上爆音上映へ!
今まで断然vol.2派だったんだけど…
エンドゲームまでMCU作品を見届けた後だからか
各シーンの見え方が以前と全然変わってて、1作目も凄く好きになりました。
はー本当に良い作品だ!

次のページへ >

最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。