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【レビュー】映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』

2020年6月29日

「世良、昴さんもかっこいい。終わりに全部持ってかれた感じ!」「蘭姉ちゃんは、やっぱり最強でした!」「沖矢昴の顔で赤井秀一の声で『了解』は鳥肌もの!」


【2014年4月19日(土)公開】

 

青山剛昌の大人気コミックを原作に、少年探偵・江戸川コナンの活躍を描いた劇場版アニメシリーズ第18作目。高さ635mの高層タワーの展望台で起きたありえない距離からの狙撃事件の謎にコナンが挑む。女子高生探偵の世良真純、驚異的な推理力の持ち主の大学院生・沖矢昴といった人気キャラクターたちが劇場版に初登場する。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

高さ635mを誇るベルツリータワーのオープニングセレモニーにやってきたコナンたちは、展望台で男性が何者かに狙撃される事件に遭遇。女子高生探偵の世良真純とともに犯人を追うコナンだったが、激しいチェイスの末に犯人を取り逃してしまう。その後も捜査を続ける2人は、海軍特殊部隊「ネイビー・シールズ」の存在にたどり着く。

●キャスト●

江戸川コナン高山みなみ
毛利蘭山崎和佳奈
毛利小五郎小山力也
工藤新一山口勝平
灰原哀林原めぐみ
世良真純日高のり子
鈴木園子松井菜桜子
阿笠博士緒方賢一
吉田歩美岩居由希子
円谷光彦大谷育江
小嶋元太/高木刑事高木渉
目暮十三茶風林
赤井秀一池田秀一
佐藤美和子湯屋敦子
ジョディ・スターリング一城みゆ希
沖矢昴/置鮎龍太郎置鮎龍太郎
白鳥任三郎井上和彦
ジェイムズ・ブラック家弓家正
アンドレ・キャメル梁田清之
ケビン・ヨシノ福士蒼汰
ジャック・ウォルツパトリック・ハーラン
千葉刑事千葉一伸
ティモシー・ハンター中井和哉
マーク・スペンサー大塚周夫
カルロス・リーマイケル・リーヴァス
ビル・マーフィースティーブン・ヘインズ
藤波宏明グレッグ・アーウィン
刑事吉田眞(パックンマックン)
赤星刑事赤星憲広
スコット・グリーン辻親八

●スタッフ●

原作青山剛昌
監督静野孔文
脚本古内一成
音楽大野克夫
主題曲柴咲コウ

映画『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉名探偵コナン
『異次元の狙撃手』の蘭ねーちゃんが最強すぎる説www

 

◉コナンの映画の異次元の狙撃手を見ました。
ラストの赤井さんの「了解」がかっこよすぎて
名探偵コナンの中の推しが赤井さん決定しました。どうも。

 

◉『名探偵コナン 異次元の狙撃手』
感想。うわー面白かった!
初っ端からコナンくんのスケボーチェイスの見せ場、凄腕のスナイパーとの攻防、
悲しい過去、終盤の見せ場と全方位的に優秀な娯楽作。
終盤のあれは『北斗の拳』だよね?劇場版初登場の世良真純もボクっ娘イケメンで大好き。

 

◉第38回日本アカデミー賞
優秀アニメーション作品賞
「名探偵コナン 異次元の狙撃手」が選ばれましたー!

おめでとうハ(≧∇≦*)
異次元の狙撃手大好きだから受賞して本当嬉しい♡٩(๑′∀ ‵๑)۶♡

 

◉『名探偵コナン 異次元の狙撃手』鑑賞。

•モスキート音がネクストコナンズヒント
•タワー内の標的を狙撃
•タワー内の軍人と格闘
•停電したタワー内で、携帯の明かり片手に暴走する犯人

ついコナンのドティ勝負期待しちゃったじゃねーかwww

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最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。