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【レビュー】映画『ターミナル』

2020年7月23日

◉『ターミナル』
めちゃくちゃ面白かった~!
登場人物1人1人が面白くて憎めなくて、みんな好きになってなんだか切なくて、
コメディがあるかと思えば少年漫画みたいな熱い展開もあって。
どんなジャンルが好きな人でも一つは「ここ好き」がある映画だと感じた。

 

◉『ターミナル』おもろかったー
最初の孤独っぷり泣きそうだったけど、最後の見送りで泣いたから俺の負け
良き映画でしたー

 

◉『ターミナル』
孤独はいつも私たちの一部。枠が壊れて日常に流れ込んでくることも。
彼が身動き出来ない空港で強くいられた謎が解ける美しい場面の数々に心洗われる。
タクシーがやって来る。人々と抱擁して、手を振って、少し泣いて、また前へ進もう。

 

◉「ターミナル」
★★★★★

トム・ハンクスにこういう演技をさせたら世界一
数多くの人種の人が関わる空港であるからこそ、
ビクターの優しさや真面目さによって空港で働く人々との
心の距離が近くなっていく様は見ていてとても楽しい。

 

◉ターミナル

日本公開時に観てから今まで1度も見返してなかったので再鑑賞
とってもほっこりする映画だあ訴えかける顔
ビクターの人間性がいい!言葉も分からない、
最悪の状況で空港で生活していく術を身につけて従業員とも仲良くなってくのは素敵
応援したくなる

 

◉『ターミナル』
人々と各々の事情が行き交うターミナルを舞台に人の温かさを描く作品
どんなに苦しくとも他人に温かいビクターに勇気を貰いました
当たり前の様に帰る家があることの有り難さを噛み締め、
情勢が不安定な国に住む人々に思いを馳せました

 

◉「ターミナル」
あらすじを読むだけでワクワクする映画!
内容も展開の仕方も面白かったです。

ラブの部分もコメディ要素もあって観ていて
飽きないほっこりする映画でした。
トム・ハンクスの演技はすごいですね

 

◉『ターミナル』のトムハンクスが
すごい可愛い。
異国の空港に取り残され
それでも真っ直ぐに人と向き合って
ひたむきに生きる姿が愛しい。
良い映画。

 

◉『ターミナル』
言葉も何も知らない男が空港で過ごすヒューマン映画。
最初は独りぼっちだった主人公が様々な出来事を通して
色々な人に愛されていく展開は見ていて温かい気持ちになれる。

 

◉「ターミナル」
祖国でクーデターが起き、旅先の空港で入国手続きが出来ず、
ターミナルで暮らす事になる話だけど、
属する世界の意味をとか、いろいろ考えさせられる。

 

◉『ターミナル』すごくいい映画だった〜…
純粋で優しくて胸いっぱいになった…良かった…幸せだ…

 

◉「ターミナル」
真面目で純粋な心を持つ男ビクターは
祖国でクーデターが起こり、アメリカの空港から一歩も出られなくなった。

持てる知識と技術そして閃きを活かし、
様々な人達ふれ合いながら空港で生活をするようになる。

本当に心が温まる映画でした。
カタコトでお金も住む場所も無く、周囲には頼れる人もいない困難な状況、
それでもビクターは諦めずに頑張りそして待ち続ける姿は素敵だった。
彼の性格がたくさんの人を引き寄せ彼や周りの人達に
一歩を踏む勇気を与えるところは素敵でしたね。

 

◉映画『ターミナル』
勧められて観ました。心温まります。ほっこりしっぱなし。
「127時間」もだけど、舞台がずっと同じなのに飽きない映画って本当すごい…!
それと主人公の英語習得の過程が可愛いし面白い。

 

◉『ターミナル』
主人公ビクターの人柄がいい。トム・ハンクスならではかな。
魅力溢れる彼はどんどん周りを引き込んでいく。

いつしか空港で働くみんな、彼の味方に☺️
そしてロマンスまで💝
お相手のキャサリンゼタジョーンズが、本当に可愛らしい😆

今や貫禄だけど。若い時こんなに可愛かったっけ😍
彼女を見るだけでも価値ありです😊
スピルバーグらしい、優しい映画でした☺️

 

◉『ターミナル』
言葉の通じない男はトムハンクスが演じてるんですけど、
台詞をアドリブで演じたらしいです😳

 

◉『ターミナル』鑑賞。
最初は言葉も通じなかった主人公が、
空港に居続けることで次第に友人を増やしロマンスもあり……
悲劇的な話のはずなのに実にコミカル。

そして旅の目的になつわる部分はハートウォーミング。
主演のトム・ハンクスが実にぴったりで演技もすばらしく、さすが名優。

 

◉『ターミナル』
笑って泣ける映画🥺絶望的な状況なのになんでこんなに楽しめるの😂
可哀想な状況でもトムハンクスが演じると良い意味で
コミカルに見えるから不思議✨主人公が魅力的で安心して観れる名作🙆‍♀️✨

 

◉『ターミナル』鑑賞
以前から気になっていたが、
少し重たい内容かなと思い、見るのを先延ばししてた映画
感じたことはいろいろあるが、何よりヒューマニズム溢れる映画
とても好き、、
まだ観てない方はぜひ~~

 

◉『ターミナル』
外国に着いたのに空港から出られない、言葉も通じない、
祖国にも帰れないという最悪な状況下で、
主人公のとる行動は、とても生産的で、感心した。
シチュエーション的には悲劇なのに、予想外な展開で、楽しい作品でした

 

◉『ターミナル』
この作品、スティーヴンスピルバーグだったんだ!知らなかった、、、
昔観て、すごく気に入ってた作品。
今見返しても、やっぱり良い。心がほっこりする。
実際、空港で生活するって相当辛いだろうな。

以前、出張で北海道へ行った時、60年ぶりの大雪で飛行機が遅れて、
東京に着いた時にはもう電車がなく、
空港で夜を明かしたことがあったけど、ベンチで寝るのかなりしんどいよ。
それをずっとなんて、、、ビクター偉いよ。
諦めなければ仲間ができるし、状況も変化する。
今ある環境がどれだけ幸せか、再確認できた。

 

◉『ターミナル』
家族で鑑賞

観始めてから二度目なのに気付く…
面白いから二度目もありでした!

子供達には
こんな人を惹きつける魅力のある人間に
なってほしいとつい思ってしまう

好きなスタンリー・トゥッチも良かった

 

◉『ターミナル』鑑賞。
おとぎ話に見えてしまうのは、周囲の反応が非常に分かりやすく
お話の筋に則った動き方をするせいかしら。

ならば主人公が抱えていた問題を、
フィクションならではの分かりやすい解決に導いて欲しい。
でもそうでもない。トム・ハンクス・ショウにもならない、半端な印象を持った。

 

◉『ターミナル』
ニューヨークに行こうと空港に降り立った
ナボルスキー(トム・ハンクス)が自国の内戦のせいで
アメリカに入国できなくなり、空港内で長く生活する話

ナボルスキーの誠実な人となりで
職員達に親しまれていくのが微笑ましかった

初めはナボルスキーを邪険にしていた
清掃員のおじいさんの大道芸が笑えた😁

空港のたくさんの職員がナボルスキーの
ニューヨーク行きを応援してるところが良かった

 

◉『 The Terminal / ターミナル 』
⭐️⭐️⭐️3.7

story
母国でクーデターが発生し、
パスポートが無効となったビクター・ナボルスキーは、
ニューヨークのケネディ国際空港で足止めされるはめになるが…。

すこくおもしろくて 、内容も分かりやすいし見やすい映画だった。
母国に帰れず、パスポートが有効になるまで空港で待つしかないにしても、
たた待つだけでなくあそこまで行動できるって自分には出来ないなと思う。

一つの施設、そう広くない環境で人と交流したり、
母国のお金は使えないから知恵を使ってお金を貯めたり、で
も足止めされる場所が空港で良かったと思う。

飲食店もあるし買い物できるお店も揃ってるから
何とか時間を潰したり数日暮らすことは出来る環境。
そしてあの数日で運命的な出会いまであるなんて。
やっぱりTom Hanks の映画は見てしまうなあ。

 

◉映画「ターミナル」
トムハンクスは心が綺麗な人を演じるのがピカイチ。
この物語の主人公ビクター・ナボルスキーをみていると
「真っ直ぐって無条件に強い」と心から思います。

そして強いから、人に優しくできるんですよね。
愛の循環ですね💞きっと人生遠回りすることもあるだろうけど。

何か特別な見せ場というわけでないのですが、
印象に残っているシーンがいくつもあります。
作品中に散りばめられて。
そんな映画は生涯大切にしたい映画の証な気がします👏

 

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。