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【レビュー】映画『大逆転』

2020年8月19日

◉映画「大逆転」のコミカルな表現を思い出します。
落ちぶれた男が格安拳銃で人を脅し、自殺しようとして弾が出ず失敗、
投げ捨てたら弾が発射されたシーンです。
出てほしい時に出ず、どうでもいい時に出る拳銃なら持っていない方がいい。

 

◉映画『大逆転』
誰しも貧困の彼方に追いやられ絶望的な生活を余儀なくされれば、悪魔に豹変もする。
戦争を知っている人からも、死の迫間を彷徨う時の話として似たような話をよく聞いた。
社会が変われば、救われる人も多いはず。
一度も飢えを経験したことのない富裕層には理解できないかも?

 

◉エディ・マーフィのコメディ映画「大逆転」
意地悪な大金持ちの兄弟が他人の人生を賭けで以て遊び、
ホームレスとエリート社員を大逆転させる話しだけど、
金持ちボンボンの安倍晋三と麻生太郎に今の境遇から新型コロナ舞い散る街へ
二枚のマスクを与えたホームレス人生で果たして何日?生きていけるかな!?

 

◉クリスマスに見たい!おすすめ映画『大逆転』
エディ・マーフィーにダン・エイクロイド、
そしてジェイミー・リー・カーティスが最高なこの映画、
観ればクリスマスの夜は笑って過ごせるはず!?

 

◉映画「大逆転」の様に、環境が人を造る場合がある。
なりたい環境に、飛び込んでみる事も大事。
朱に交われば赤くなる。

 

◉エディマーフィーの映画大逆転を観て、
サラリーマンになろうと上京して、面接を受けた日比谷のビルオフィスビルの
ロビーに東京會舘のレストランでビジネスランチを食べてる外国人達の優雅な様子に
強く惹かれて自分も同じようになると決めた。^_^

 

◉「スリラー」のジョン・ランディス監督1983年公開
映画「大逆転」を観た。

金持ち社長のきまぐれで立場を逆転されてしまった有能サラリーマンとホームレス。
それを知って互いにタッグを組み、金持ちに復讐する。
エディ・マーフィーを見ると意外と小柄だなと毎回身長を検索してしまう癖を治したい。

 

◉映画「大逆転」を久しぶりに見た。
ジェイミー・リー・カーティスの体がヤバいよね、もうマジで。エロ過ぎる。
質屋のオヤジが、ボ・ディドリーだったと今更知ることになって驚いたのは良い発見。

 

◉「大逆転」☆5
1983年の映画で少し古いのですが、逆転からの逆転劇でとても面白かったです‼️
どんな身分でも人を弄ぶことはよくない。ということをテーマにしていました。

 

◉『大逆転』
富豪が文無しになり、文無しが富豪になるとどうなるかって
富豪が別の人を使って試す話なのだけど、
最後執事を含めてハッピーになるのでおススメ。
ゴリラの被り物がか被り物すぎて…

 

◉『大逆転』単純明快、スカッと爽快。

 

◉映画「大逆転」を観ました。
娼婦役の人(ジェイミー・リー・カーティス)どこかで見たことあるなと思ったら
「トゥルーライズ」で奥さん役をやってた人でした。
大逆転(1983)からトゥルーライズ(1994)まで11年経ってるのに、
その美しさがまったく衰えてなくてビックリしました。

 

◉『大逆転』
小さい頃観た時より面白い、
主演の2人はもちろんだけどデューク兄弟やコールマンもいい。

テンポがいいしフィラデルフィアのロケやエルマー・バーンスタインのサントラもグッド。
コメディの傑作ではないけど、たまに見るといい映画だね。

 

◉映画『大逆転』
やっぱり面白いなぁ。皮肉と喜劇。
環境とチャンスの有無が人格を変えることも、
ヒエラルキーの上層にある人々が貧も富も手のひらの上で転がして、遊びの種にしている図も。

 

◉笑ってスカッと出来るコメディ映画。
「大逆転」

エディ・マーフィー映画出演二作目。
冴え渡るマシンガントーク。
ダン・エイクロイドは、下支えに徹して映画に安定感をもたせた功労者。

 

◉映画『大逆転』(1983)のこと思い出してたんだけど、
当時エディ・マーフィーが22歳で
ダン・エイクロイドが31歳という事実にひっくり返りそうになる。
ジェイミー・リー・カーティスは25歳。
「インディ・ジョーンズ」のマーカス・ブロディ役も好きなんだけど、
デンホルム・エリオットは当時61歳。

 

◉『大逆転』みた。。
大企業の会長の兄弟が1ドルかけて、金持ち社員みたいなヤツと
外で哀れみ乞う貧乏人を逆転させて金持ちを劣悪な環境の貧乏人に、、
貧乏人の黒人(エディマーフィ)を金持ちにして仕事できるか試す。。
そんで散々もてあそんだ会長たちを二人が仕返しする話やな

 

◉『大逆転』
ちなみに吹き替えで
ジャーミー思いきり 戸田恵子
まんま戸田恵子だわ

 

◉『大逆転』
この頃のエディ・マーフィって本当に動きも軽くて可愛い。
画面の中でぴょんぴょん弾んでいる感じ。
最初貧しい黒人って設定だけど全然悲壮感ないのがいい。
ダン・エイクロイドは当然のごとく巧いし、よきかな~~♪

 

◉私が一番好きなサンタクロースは映画『大逆転』
面白半分に人生を狂わされ落ちぶれたダンエイクロイドがサンタクロースの格好で
パーティーに潜入して盗んできたスモークサーモンを直にポケットから取り出して食うサンタクロース(´・_・`)

 

◉映画「大逆転」
作成は1983年なんだそうで時代を感じますが、面白かったですよ。
ちょっとでも何かあれば黒人が疑われてしまう...ってのは今観ても感じるものがあります。
あと、執事さんが「お金で受けたものはお金でやり返す」って言うシーンが凄いシチュエーションw

 

◉『大逆転』鑑賞。
大きな損害を生みかねない賭けを仕掛け人たちがするとは、さすがに思えない。
金に糸目をつけないくらいの大富豪ならあり得ると思うんだけど、
だったら大逆転にもなり得ない。リアリティのラインがよく分からなかった。
役者たちの演技が良かっただけに、残念っちゃ残念。

 

◉映画『大逆転』
エディマーフィが障害者のフリして乞食したり、
泥酔サンタがポケットに直にチキン詰め込んだり、
ゴリラの仮装してたら本物のゴリラに犯されたり、
オッパイ見れたり、バカが大喜びするシーンが満載なのに、
最後に先物取引の知識がないと理解できないオチがあっていきなりバカに厳しくなる。

 

◉勉強してる過程でお勧めされた映画「大逆転」観た
何の情報も調べずに観てみたらなんと、主人公の吹き替えが安原さんやった!!いぃやっほーぅ!!

認知的不協和のいい勉強になるね!環境を変えれば人は変われる
でもその環境を変える、自ら思いっきり飛び込むってのは難しいよね~
どうしても人間は現状維持しようとしてしまうし…
この映画みたいに誰かに無理矢理環境を変えてもらえないかしらね~(笑)

 

◉映画『大逆転』
E・マーフィーの持ち味が最大限に活かされた作品
もう一人の主人公ウィンソープ演じるD・エイクロイドやケチで
傲慢なデューク兄弟演じるR・ベラミー、D・アメチーといった役者陣の演技と
脚本、演出、テンポが相俟って出来た80年代コメディの最高傑作

 

◉映画「大逆転」視聴終了。
先物取引会社の社長兄弟の賭けで、
エリート社員と浮浪者のエディ・マーフィーが立場を逆転される話。

面白かった。社長兄弟の悪ふざけがまぁ酷い。
面白かったんだけど、感想は本当にそれに尽きると思う。
あとエディ・マーフィーなので吹き替えが軽妙で良かった

 

◉映画「大逆転」を観た!
いや〜面白かった〜。これぞ王道って感じだね。
白人と黒人のコンビって本当良いね。(シオコショーは除く)
これ系でハズレ見た事ないかも。
ナッシングトゥルーズなんかも最高だったもんね。
意趣返しって悪趣味なようだけど(知らんけど)俺は大好き。スカッとする。

 

◉1983年の映画『大逆転』観賞。
エディー・マーフィーとのコンビネーションはいい!というか面白い!!
しかし30年前もウォール街はバカらしい奴らの集まりだね。

 

◉映画『大逆転』鑑賞。
面白いスカッとした!面白いしストーリーもいいんだけど
やっぱり見どころはおっぱいだよ…おっぱいいっぱいでるんだよ、
トゥルーライズでもええ身体だったジェイミーさんのおっぱい見れるんだよ。
まぁ…おっぱい見れるんだ。それはもう素晴らしいおっぱい見れるよ。

 

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しもつき

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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